すとぷり5大ドームツアーの凄さをファイナル目前に全世界中の人に知ってもらいたい。

すとぷりが愛される理由

普通に考えてすごすぎて、偉人とも思える程トップアーティストのすとぷりですが、愛される理由の1つに

もう、本当に最高の意味の誉め言葉でバカ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この記事を書いている時にYoutubeでアップされた動画がこれですからね。

「どこでもドア～～～」じゃねえよwwwwwwwwwwww

と腹筋崩壊したのは絶対に僕だけじゃないはず。

すとぷりとヴィレヴァンの共通点？

なんか、この真面目にバカやってる感じって、もう、言うのも恐れ多いんですが小声で言わせて頂くと

ものすごくヴィレッジヴァンガードに近い物を感じる。

気分を悪くした方申し訳ございません。でも、思うのは自由じゃないですか！

この、すとぷりの【最高に楽しいバカ】を全力でやる事ってヴィレヴァンにも共通してるよね！って言ってくれる偉い人や僕みたいなおじさん社員も多く(ヴィレヴァンは『遊べる本屋』ですしね。)

社内では、なんとこんな企画が真面目な会議の中で通りました！その名も

ヴィレヴァン勝手にすとぷり応援企画！！

ヴィレヴァンは、本当に許可もとらず勝手にすとぷり応援企画を開催しています！！

なんて言ったって、応援する事も、応援する気持ちを前面に出すのも自由ですからね！！！

例えばコチラ

社内に山ほどいるすとぷりすなーを大募集して、みんなにファンアートを描いてもらいリレーで繋げていくという

＃すとぷりお絵描きPOPリレー

まだまだ始まったばっかりですが、一生続けばいい！！という気持ちでやっています！

すとぷりによって、ヴィレヴァンで起きた前代未聞の珍事件！？

他にも、ヴィレヴァンスタッフが勝手に自分の好きな事について、今回の記事みたいに語るうちの公式HPでは

と、まさかのヴィレヴァンHP史上初の【書くことが被る！！】という珍事件が起きて少し社内はざわつきました。

そんなすとぷり大好きスタッフが沢山いるヴィレヴァンでは、各店舗ですとぷりコーナーを大々的に作っている店舗が盛り沢山！！！

是非ともヴィレヴァンを見つけたり、お近くのヴィレヴァンですとぷりコーナーを探してみてはいかがでしょうか？

もし、すとぷりコーナーがない！なんていう店舗があったら、偉いっぽいスタッフの目の前を通る時に

すとぷりって本当に最高だよね！！！このヴィレヴァンもすとぷりコーナーあればいいのに！！

と、プレッシャーを与えてやってください。

すとぷりコーナーの話をしましたが、もちろん僕が働いている埼玉県のPLUSイオンレイクタウン店にもあります！

ちょっと、めちゃくちゃ自慢したいんですけど、いいですか？

ここまで記事を書いたっていう特権で、うちの店舗のすとぷりコーナー載せてもいいですか？

ヴィレヴァンPLUSイオンレイクタウン店のすとぷりコーナー！

どーん！！！！！！

どうですか！もう、ほぼ僕の自己満だけで作っているこのコーナー！！

ちゃんと、握手会を開催した時にちゃっかりもらったサインも飾ってあるんですよ！！

うらやましいでしょ！！！！←

営業中とか、店内を回る時についついこのコーナーの近くにずっといてしまう事が多いんですけど、男の子も女の子も、学生もお母さんもお父さんも、色んな人が

あっ、すとぷりのコーナーだ！！！写真撮ろう！！！

とか、反応してくれたりするのが本当に嬉しいんです！！

反応してくれる事が嬉しすぎて、コーナーやサインの写真を撮っているすとぷりすなーに

「よかったら、コーナーと一緒に写真撮りましょうか？」とか話しかけてしまうので、もしかしたらこの記事を読んでくれている人の中に、急にロン毛のおじさんに声をかけられてとまどった人もいるかと思います。

その節は誠に申し訳ございませんでした。

でも、嬉しすぎて喋りたくなってしまうんですよ！誰が好きなんですか？とか、すとぷりすなーのみんなと少しでも好きを共有したいんです！！！！

しかも、すとぷりすなーのみんなは優しい人が多すぎてきちんと話してくれるからそこも本当に嬉しい限り！

これからも皆で幸せを共有しまくりましょうね！！

2021年には今年最も活躍した有名人を選出した『Simeji presents Z世代トレンドアワード 2021』の「ヒト部門流行大賞」で第1位に輝く程世間の注目を集め

今までも書いてきた通り、2022年は

すとぷり初の5大ドームツアー!「すとろべりーめもりー Vol.Next!!!!」の開催

世間から見たら、ものすごい駆け足でトップアーティストへの道をのぼっていると思われても仕方ないし、実際にものすごいスピードですとぷりは急成長を遂げている。

でも、その道は誰かが運んでくれている訳でもなく、勝手に動いている訳でもないのはすとぷりすなーは皆わかっているし知っています。

誰か1人でも、途中であきらめたり、途中で休んでいたら置いてかれてしまう程のスピードを

すとぷりメンバー全員が一団となって前だけを向いて突き進んで

すとぷりメンバー1人1人がソロ活動で個人がすとぷりを支え、引っ張り

お互いを支え合い、すとぷりを愛し、すとぷりすなーを愛し、それに応えてすとぷりすなーがすとぷりを後ろからも支え押し上げる

誰か1人でも欠けたら進めない、その誰かの中にはすとぷりすなー1人1人も入っている

そんな最高のアーティストだと心の底から思います。

僕にとっては、この5大ドームツアーは全てのアーティストが人生をかけて目指す場所である事もあり、今年はすとぷりにとって1つのゴール地点だと思ってしまう。

でも、デビューして毎年高い目標を掲げ、それを乗り越えて毎年僕たちや世間の想像を上回ってきたすとぷりにとっては、この日本中のアーティストの夢を叶えた最高の2022年という1年はあくまで通過点であって

この激動の年が終わる年末から2023年にかけて、すとぷりがまたどんな事で僕たちを驚かせてくれるかが本当に楽しみでしょうがないし、なによりもわくわくする。

すとぷりこそが、今の時代、これからの時代の先駆けである

メンバーだけではない、ファンと一緒に作り上げる1つの

【すとろべりーぷりんせす】

というコンテンツなのだと思う。

応援したい！とか、好き！とか、そういう次元ではないすとぷりの魅力

こんなにも僕たちをわくわくさせてくれるアーティストは過去に類をみないと思う。

すとぷりと同じ時代に生まれて、その姿をリアルタイムで見れる、見せてくれる今を生きる事が出来て

本当に幸せです。

2022年8月27日、28日の二日間がすとぷり、すとぷりすなーにとって忘れられない最高の2日間になりますように。