ヒューマンエラーこの言葉の並び結構好き。
人生で何回しただろう?数えきれない。
今では”キャパい”とも表す人も多いかも。
なんか今年の流行に入ってた気がする。
ヒューマンエラーとは
「システムによって決められた許容限界を超える人間行動の集合」と定義されてるらしい。
調べたら出てきた、びっくり。造語かと思ってた。
では、
ヒューマンバグこちらの言葉はご存知でしょうか?
ではみなさん、とりあえずGoogleに ヒューマンバグ と入力しましょう。
OKですか?
では行ってみよう!
【ヒューマンバグ大学】の世界へ!!
人間だってバグる
人間は追い詰められると…バグると…どうなるのか?を表現する
少しダークだけれど、やっぱり興味があるyoutube漫画チャンネルです。
それが【ヒューマンバグ大学】
佐竹博文という先生が体を張って、謎多きヒューマンバグの恐ろしさを教えてくれる。
子供の頃、爪を噛んで注意された経験はありますか?
もちろん私はあります。
爪を噛むって無意識過ぎてすぐになかなか治らなかった記憶があります。
でも、なんであんなに大人たちは爪を噛むだけで注意してきたのだろうか?
別にええやん。
鼻ほじってる訳じゃないし。
・・・・・
大人になって思う。
まあ人前でするのは行儀少しは悪いかもだけど、そんな強制的に辞めさせるクセだったのか?
辞めさせるべきです。
子供の頃で爪噛み卒業できた方よかったです!
周りの大人に感謝です。
まだ爪噛みしてるあなた!今すぐ辞めましょう!!
爪噛みにはヒューマンバグが潜んでいます。
こっわっ!
もしお子さんの爪噛み癖で悩んでる親御さんは、この動画を見せましょう。
気っと治るはずです。
日常に潜むバグ
これで爪噛みは辞めれましたね。
まだ『は』です。
まだまだ潜む癖の代償。
首ポキポキもダメなのか。
あれ気持ちいから好きなのに。。。
脳卒中って聞くと、怖くてもうできません。
じゃあ、指ポキポキならいいのか!?と思うかも。
まだ、指ポキポキのバグは公表されてませんがもしかすると命の危機にさらされる行動なのかも。。。
人体って不思議がまだまだいっぱいですね。
お菓子に殺される
お菓子?
なんでお菓子なんかに殺されるの?
タイトルだけだとそう思うのも分かります。
佐竹博文は身をもって命がけでその恐ろしさを私たちに教えてくれる。
私はこれを見てから爪楊枝を使わなくなりました。
例え魚の骨が詰まったって自然に取れるまで1週間だって待つ。
死にかけるがギリ死なないの男
みなさんお気づきだろうか?
佐竹博文はどんなに危機的状況になろうとも決して死なないのだ。
彼が死んでしまうと誰が私たちにヒューマンバグについて教えてくれるのだろうか?
彼のヒューマンバグ大学に対する使命は絶大なものです。
例え、脳が溶け血の涙を流したって死なないのだ。
肝臓が無くなったって
2トンの車に潰されても
結論。
佐竹博文は不死身である。
そう、佐竹博文は絶対にしないというヒューマンバグのスペックを持っているのだ。
人間の脳は10%しか使われていない、残りの90%は使われず人間は死んでいく。
残りの90%が開花されたときそれはバグでもあり、
また何かしらのバグが起きないと、その90%は開花しない。
・・・果たして私は何を言っているのか(笑)
私もバグり始めてしまいました。
後は、各々ヒューマンバグの概念について考えて見てください。
最後までご覧いただきありがとうございました!!!
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