まさに万能人!マルチすぎるクリエイター、巡宙艦ボンタさんについて語りたい!

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あるときはMV制作者。あるときは漫画家。あるときは製本家。そしてあるときは異世界VTuber配信動画の翻訳者。その実態は・・・?

巡宙艦ボンタさんの、多彩すぎる魅力を語らせていただきます!

目次

MV制作者としての巡宙艦ボンタさん

今一番話題の、ボンタさんが手がけたMV作品と言えばこちら!

ヴィレヴァンコラボでもお世話になりました、
バーチャル債務者YouTuber・天開司さんのMV『Knock on the new world』です!

この『世界観の塊』というか『世界観の無数の断片』とでもいうべきか、圧倒的情報量の映像に引き込まれた方も多いでしょう。

こちらの巡宙艦ボンタさんのyoutubeチャンネルのリストで、過去のMV作品をまとめてみることができます!!

巡宙艦ボンタさんのMV作品は、アニメーションメインの中に実写映像が混じっているのが印象的ですが、
実際の風景のような通常実写以外にも、実際に作られたミニチュアが多用されているが特徴です。

↑MV 『いたいよ(itaiyo)』全編ミニチュア主体という、群雄割拠のMV動画界の中でも、特に個性が光る作品です。

こちら↑は高峰伊織さんの MV 『いたいよ(itaiyo)』に出てくるエアバスに関するツイート。左が漫画の1コマ、右上ミニチュア、右下実際の映像、です。

独特の雰囲気と厚みのある世界観は、手間をかけたミニチュアと、イラストや漫画のバックグラウンドストーリーを持つ設定などに裏打ちされていることが伺えます。
ボンタさんの作る、ミニチュアのすごさついては後ほどまた触れますので、次は絵の魅力に迫っていきたいと思います。

漫画家・イラストレーターとしての巡宙艦ボンタさん

ボンタさんの漫画もまた独特の雰囲気です。

MV『 いたいよ(itaiyo)』の先行イメージとなった漫画がこちら。

『いたいよ(itaiyo)』にも、その他のMV作品につながっていそうな世界の断片。もっともっと読んでみたいです。

お次は、2020年度のVtuber楽曲大賞mv部門6位にランクインした、羽子田チカ さん× Niwaさん『星凪の地』のMVと

その裏話漫画がこちら

イメージボードや設定集がそのまま漫画になったような感じで、そのスタイルは、ボンタさんもリスペクトを表明されているスタジオジブリの宮崎駿監督が一番近い気がします。
ボンタさんのMVの設定資料集や漫画を、『宮崎駿の雑想ノート』のような感じで読んでみたい!と思っていたら

ご本人にもその気持ちはある様子。資料集の構想(かなり大変そう!)などもツイートされていたので、

是非とも紙の本で実現してほしいです‼

本と言えば、巡宙艦ボンタさんが同人誌イベントに出品されている本がまた、凝りに凝っているのです。
次は製本家としてのボンタさんのお話です。

製本家としての巡宙艦ボンタさん

巡宙艦ボンタさん『狂人工房』という屋号で、同人イベントに本を出品されているのですが

表紙の素材からして、木だったり布張りだったりボール紙だったり。
製本も一冊一冊手作りです。

現代のコピー本(ご本人談)だというのに、
『薔薇の名前』にでてくる図書館に並んでいても違和感なさそうな、中世の写本めいた雰囲気!!

個人的に、ボンタさんの暗黒中世人という肩書(?)の面目躍如なお仕事だと思っています。

さて、ここまで巡宙艦ボンタさんの多岐にわたる創作の魅力を語ってきましたが
これらが凝縮されたかのような、一連の作品群があります。

最後は異世界VTuber『高い城のアムフォ』さんのお話です。

『異世界VTuber配信動画の翻訳者』としての巡宙艦ボンタさん

異世界VTuber配信動画の翻訳者、といえばご存じの方は、巡宙艦ボンタさんを語るなら外せませんよね!となると思うのですが、初めての方には、異世界VTuber?翻訳者??となりますよね。
さらにここに『人形劇』という単語が加わるので情報の大渋滞必至です!

順を追って説明いたします。

『人形劇系異世界YouTuber』高い城のアムフォさん

は、2018年1月6日から活動しているバーチャルYouTuber。
異世界の「ミズダ王国」から配信しています。

彼女の世界には、我々の世界の品が時々流れ着くそうで、その品を解析し利用するのが呪術師です。
アムフォさん呪術師なので、YouTube配信にも、その漂着物を利用しているようです。
異世界なので、話す言葉も我々とは違う「カムツ言葉」という異世界言語で、それを翻訳し字幕を付けているのが、巡宙艦ボンタさんなのです。以上が『異世界』と『翻訳者』の部分の説明になります。

お次は『人形劇』の部分です。
見てわかる通り、その姿は2Dアニメーションでも3Dモデルでもなく、なんと操り人形

デビューの2018年1月といえば、バーチャルYouTuber四天王が確立した直後。VTuber黎明期です。
黎明期にジャンルとして流行したとかではなく、当時としても異色中の異色!!

異色のVTuberとして、コンプティーク2018年4月号では、キズナアイさん、輝夜月さんという、そうそうたる顔ぶれとならんで、インタビューページが組まれるほどの注目度!

その後、コンプティーク誌2018年8月号~2020年6・7月合併号まで、ボンタさん翻訳によるアムフォさんの手記と、今井哲也(@imaitetsuya)さんたいぼく(@taiboku)さんによる1P漫画で構成される補遺篇「ミズダ考究録」が連載されました。

最後は、アムフォさんの『YouTuber』としての活動のお話です。

2022年8月現在、1期(全13話)2期(全12話)3期(3話続きものの長編)と『偽典・高い城のアムフォ ブリキのプロトン』(外伝的長編)を経て、4期#2まで配信されています。
アニメやドラマのようにシーズンで区切りがあり、先に進むにつれて世界が広がって行きます。ときに世界の成り立ちの秘密が垣間見え、SF的な面白さも出てきます。

1期~2期のメインは、YouTuberらしくゲーム実況作ってみた踊ってみた演奏してみた、とオーソドックスですが

【#3】のゲーム実況と【#6】踊ってみたの動画です。
ほかにも【#2】では音楽演奏を、【#9】では料理を披露してくれるのですが…

なにせアムフォさんがいるのは異世界。
ゲームも踊りも音楽も作るお菓子も、我々にはまったくの未知のものなのです‼

当時流行った『鉄球作り』も、アムフォさんがチャレンジすると

炉とふいごで鋳鉄に(笑)
アムフォさんの世界の技術力(呪術抜き)は基本的には、我々の世界の14~15世紀くらいでしょうか?

四期#1のアニメ作りは、実際にセルアニメをボンタさんが作成しているのですが、

ミズダ(アムフォさんの世界)の技術力と手法で制作というこだわりっぷり。

現時点の最新作四期#2『風と音と虫と電気』は後半が、高い城のアムフォ式ASMRとでもいうべき作品。

出てくる『器械』我々の世界からの漂着物でつくられたシンセサイザーのようなものですが、動力源は風車、電子音は虫の声のサンプリングという、世界感に合わせた演出が素敵です。

作中で出てくるセット、小物から、音楽、アニメまで、イチから制作しているこの手間と技術力。
『作品世界に合わせた』表現物に仕上げる、イマジネーションと考証力。

巡宙艦ボンタさんのマルチすぎる魅力、伝わりましたでしょうか?

この記事のサムネにもなっているPOPでは、ボンタさん現代の錬金術師と称しましたが
むしろ、ルネサンス期のマルチクリエイターの呼称にならって
『現代の万能人』
こそがピッタリではないかなと思います。

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この記事を書いた人

ヴィレヴァン歴ン十年。全国異動中のサブカルおじさん。

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