いきなりですが 皆さんは『ジョジョの奇妙な冒険』という漫画をご存じですか? ゴゴゴやドドドなどの擬音、「おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーッ!」、といった一度は耳にしたことがあるフレーズが数多くあり、年代問わずファンが多い有名な作品です。 そんなジョジョの魅力について本日は語らせていただきます!
目次
ジョジョの奇妙な冒険とは?
そもそも『ジョジョの奇妙な冒険』をご存じない方もいると思うので少しご紹介します
1987年に週刊少年ジャンプで連載を開始した『ジョジョの奇妙な冒険』は、第1部の主人公ジョナサン・ジョースターと、敵対するディオ・ブランドーとの因縁から始まる物語。その戦いはジョナサンの代だけでは決着せず、その子孫たちも巻き込んで100年以上続きます。主人公や舞台が交代していくのはそういう理由なのです。
引用元:ABOUT「ジョジョの奇妙な冒険」https://jojo-portal.com/about/
そして去年、2022年に35周年を迎えたすごい漫画です 作者は荒木飛呂彦さん、御年なんと62歳!年齢とは裏腹にとても若く見える!吸血鬼です、多分。 現在、第1部から第8部まで出ているのですが、その中でも今回は私の好きな「第4部」のお話をしていきます!
ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない
ストーリー
1999年、M県S市杜王町。 杜王町を訪れた空条承太郎から、仗助と町に危機が迫っていることを告げられ、そして二人はこの町にスタンド使いが増えている理由、その裏に潜む危険な敵の存在を知ることになり、奮闘していく物語 ※スタンドとは、第3部から登場した生命エネルギーが具現化したもの。使い手によって能力が異なってくる。ジョジョと言えばコレ!といっても過言ではない
登場人物
他にもたくさんいますが、このぐらいにしておきます。
ざっくりとした説明はこんな感じ。
ここが好きだぜ、第4部
数ある部の中でなぜ4部が好きなのかといいますと
キャラクター
ですね!
もちろん、ほかの部のキャラクターもみんな魅力的で好きなのですが、4部のキャラは特に好きです! 舞台が日本ということもあって、親近感が湧くのもあるかもしれません。 私が好きなキャラは、登場人物の紹介で、「ヤバいやつ。」と紹介した2人。 岸辺露伴と吉良吉影です。 ヤバイ2人なのですが、『ヤバいやつ=魅力的』なことには変わりないのでとてもいいキャラしてて好きです! ヤバいやつですが。 機会があればそれぞれも語っていきたいですね! キャラクター以外にも、 物語にはあまり関係のないエピソードが多いところです! イタリア料理を食べる話やじゃんけんを全力でやる話、チンチロリンをする話などほかにもたくさんあります! 個人的にはじゃんけんの話が好きです。大人げない露伴先生最高! そして、忘れちゃいけないのが 数々の名言です! 有名なところだと「だが断る」だと思います! ちなみにこの名言は露伴のセリフです!露伴先生最高! 名言以外にも台詞回しなども面白さを引き立たせる魅力の一つになっています
最後に
ジョジョの4部の魅力を紹介していきましたが、他にもまだまだたくさんあります。 気になった方がいればこれを機にジョジョを読んでみてはいかがでしょうか? 4部から紹介しましたが1部から読むことを強くお勧めします! お付き合いいただきありがとうございます!
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