皆さんこんにちわこんばんわ、今回初の試みとなる『作ってみた』のお時間ですよ~♪
というのも私、実は死神くんというゲーム実況者さんが大好きでしてね?
まぁ知ってる方もそうでない方もいると思うんですけども、
ざっくり説明すると日常組という、実況者4人からなる、
登録者100万人越えの大物グループyoutuberがいまして、
その中の一人が死神くんという方なんですね。
見て貰ったらわかるんですけど、まぁ~かわいいでしょ?推したくなるでしょ!?(クソデカボイス)
ここから死神くんについて一時間くらい語りたいところなんですけど今回の本筋は『作ってみた』
語り部はまた別の機会という事で
前置きはそうそうにさっそくアクスタ、
もとい死神くんオリジナルグッズ(愛情MIX)作っていきましょう!!よいしょ!!
ヴィレヴァン流アクスタ術壱の型
さぁまずは何をするんですか!!
いうことなんですが、いつも見切り発車のその場行動な私、なんと必要な材料をを前もって用意してございます!!これはもう完成したといっても過言じゃありませんね!!
そのラインナップがコチラ!!
・ラベルシール A4サイズ
・ハードケース B6サイズ
・カートンテープ(またの名をバリテ)
・ハサミ
・カッター
・ダンボール(厚紙ならなんでも◎)
・画材
(百均行けばだいたいあるます)
ほら!!もう成功の未来しか見えません!!(断言)
手描きはヴィレヴァン店員のプライド
必要なものは全部そろった!!
今こそ推しへの愛を見せるとき!!
ラベルシールに死神くんアクスタの素となる絵を描いていきます!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(鋭意執筆中)
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(ペン入れ)
おりゃおりゃおりゃーーーーーーーーーーーー(着色)
ここまで絶大な愛と気合と意地で終わらせましたが、
ぶっちゃけるとこの工程飛ばしてもいいです(笑)
ラベルシールに好きな画像直印刷でも問題ないんです!これはひとえに愛!!
こだわりですね。(所要時間1時間ちょい)
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…そう、この時はまだあんなことになろうとは思ってもいなかった。
悲劇の幕開け~chapter1~
さぁ、元となるイラストは完成した、、、
要はこれがどうやってアクスタになるかっては・な・し
まずは形通りハサミで切り取っていくッッッ…!!
そして切り抜いたシールをハードケースに貼りつけるのです!!!!
ね?
ちょうどB6サイズに収まったでしょ??(計算通りッッッ)
このままだと表面が紙なんでラミネートとしてバリテ貼っていきます~。
空気の泡が入っても落ち着いてポスカ極太のペン底で空気抜きする、それがヴィレヴァン術(人によるとだけ言っておく)
これをまた同じように切り抜いていくわけです!!
ケガしないように角もしっかり切るのがプロの業です(黙れ)
痛そう↓
痛くなさそう(^ω^)↓
はい、切り終わるとこんな感じね。アクスタのあ、く、すの字は終わったも同然!!
もうちょっと待っててね、死神くん(オタク特有の早口)
…と安心するもつかの間、ここで一つの不安要素が生まれるのであった。
…このサイズ感(B6サイズ)、本当に自立するのか…!?
というのも、今回アクリル板として使っているハードケースだが実はかなり薄い。
風が吹けば倒れるほどぺらぺらなのである。
そんな下敷きほどの厚みのアクリル板を本当に自立させることは可能なのだろうか…
ここまで来てもはや一歩も下がれぬ状況、期待と不安を胸にいよいよ最終章へ。
そして最終決戦へ
さぁいよいよ今回のアクスタの要、土台を作っていこうかなと思うわけですね。
無事アクスタになるのか、それともただのラミネートPOPになるのか、、、
雌雄を決する戦いが今ここに!!!!!!!
まずは土台となる厚紙を適当な大きさにカット、段ボールむき出しはさすがにみっともないかな、
本体に使ったラベルシールを貼っときましょ!!
無地はさすがに寂しいよな、ワイ、動きます。
それっぽくデコりました(^ω^)
差し込み用の穴が無いとあかんよね、いう事でサイズ測ってカッターで切り抜こう!!
って威勢よく飛び出したはいいもののこれが不器用には今回一番の最大の難所だったわけです。。。
見て!?
がったがたやんか!?
これでいいと思う!?
…はい、私にはこれ以上綺麗に出来ません(笑)ありがとうございました。
さぁ、ここからが運命の分かれ道!!
果たして死神君は!!
無事大地を踏みしめ立つことが出来るのか!?!?
ドキドキ…
ドキドキ…
どきどk…はよせい!!!!!
ばたーーーーーーーーーーーーん
全然立たへんーーーーーーーーーーー(´;ω;`)ウッ…
そりゃ無理やって!!
明らかに自立できん重さやったもん最悪やもう、、、、
しかしながら完成まであと一歩!!
絶対に負けられない戦いが、ここにある
つまるところ強度が足りないってことよ!!!
いいからテーピングだ!!!!!!
一心不乱に段ボールを二枚重ね、さらにバリテ補強!!!!!
これがおれの!!!!!!
俺たちの!!!!!!!!
アクスタだぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ありがとうすべてのアクリルスタンド
立った、、、、、、
ついに、、、、、、
クラ●ラが立ったーーーーーーーーー!!!!!(大歓喜)
はい。ということでね。
最後に記念写真。はい、ぴーす✌
はい。いかがでしたでしょうか。
今回はじめての制作という事でお見苦しい点も多々あったかと思いますが、
これでより一層私の中で推しへの愛が強まりました。家宝にします。
はい、全ては自己満足によって収束します。ありがとうございました。
ここまで読んでくれた方は多分少なからず死神くんを知ってることでしょう。
私も一人のファンとしてこの界隈を少しでも盛り上げられたなら感無量でございます。
もし死神くん知らないよーって方がいらっしゃいましたら広めてあげてください。
彼の事が好きなもの同士もっと輪を広めていけるきっかけになれたら幸いです。
そして次は皆様の死神くんへの想いを聞く機会があることを願っております☻
それでは、本日も一日お疲れ様でした。
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