2022秋ー
最もイカれたサッカーアニメ「ブルーロック」がスタートした!…そして1クール目終わりました。
ふぅ
そして2クール目突入!ということでこのタイミングで「ブルーロック」の魅力のひとつを短めに語っていこうと思います。
異色のサッカー漫画
漫画「ブルーロック」は原作:金城宗幸先生、漫画:ノ村優介先生が描く週刊少年マガジンで連載中の大人気サッカー漫画。現在1から22巻まで発行(2023年1)。
主人公の潔世一がブルーロックプロジェクトというエゴイストなストライカーのみ生き残れるサバイバルゲーム(トライアル?)に参加して日本代表を目指す!というストーリーです。(かなりおおまかにですが!)
最高の「エゴイスト」を主人公に求める少年漫画はあまり…というかなかったと思うんですが、そこが異色たる所以ですね。
また、映画とかで多く見られた閉じ込められた環境でデスゲーム、サバイバルするみたいな状況をサッカーでやりますかっ!?っていう斬新な感じがすごく面白いですね。
原作が「神様の言うとおり」、「僕たちがやりました」の金城宗幸先生ということでたいへん納得です!
魅力の目ヂカラ
この漫画は目がすごい特徴的であり魅力的に描かれてると思います。
登場人物が集中したり何か覚醒したりエゴが出た時に目が変わるんです!
まぁ目で感情表現するのはそりゃどの漫画もそうなんですが、特に狂気じみてるというかサッカー漫画の目じゃないというかそんな怖い目しなさんな!みたいな感じで“イカれたサッカー漫画”に恥じない表現なのです。
なんか天体の長時間露光撮影みたいななってまして、、
んー伝われー
アニメでもその表現はやはり魅力的に描かれています!
個人的にグッときた目ヂカラ5選はこちら
・どけ! 潔世一 んー、怖いっ
・ブチ抜け! 千切豹馬 かっこいい
・俺が欲しい物じゃない 御影玲王 ぞっ
・俺やってみる 凪誠士郎 あらかっこいい
・負け顔 二子一揮 やっと目が見れました
どれも良いです。マーベラス。
どのシーンのことかはアニメや漫画で各自確認を。
自分の好きな目ヂカラ探してみてください。
漫画の同じシーンで比べるのも楽しいですね!
まとめ
アニメ「ブルーロック」2クール目突入で二次選考編へ!漫画だと5〜11巻ぐらい(ざっくりですいません)の内容ですかね。
漫画ではストーリーが進むごとに目ヂカラも威力を増してもう火がついてたり、殺意に目覚めてたり(目覚めてない)、異形になります(なりません)という勢いのこんな高校生同じサッカー部にいたらガクブルの表現満載です。エフェクトもあいまって迫力満点です!
それがアニメではどんな感じになっているのか引き続き楽しんで鑑賞していきたいです。
こんな楽しみ方いかがでしょうか?
コメント
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