【閲覧注意】酒に飲まれて閉鎖精神隔離病棟に入院した話【前編】

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皆さん、あの「人をダメにするお酒」って呼ばれてるアレ、知ってますか?

それで本当にダメになって精神病院に入った話をちょろっとしたいと思います。

実体験なのでここから下は閲覧注意でお願いします。

目次

休肝日なんて知らなかった若かりしあの頃

僕はお酒が大好きです。そして強い方です。

当時仕事が終わっては帰って、お酒を寝りにつくまで飲む。
起きて仕事行って帰って、またお酒を飲んでは寝る。
休みの日で予定がない日は朝からお酒を飲む。

平均500ml缶1日6~8本、
休日はさらに追加でワインを3~4本。

昔、そんな毎日を数年間続けていました。


そりゃ、こうなりますよね。

そうです。血液検査で出た肝機能のガンマの数値はなんと

350越え。

(※一般のガンマ数値は70~80以下、非飲酒者はが30~40以下。)

「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓の異常値

肝臓は痛みの神経がないので、
症状が出るころにはかなり危ない状態と言われています。

肝臓が悪くなると起きる症状は主にこちら。

・肝硬変(進行すると肝がんになる可能性も)
・アルコール性肝障害
・薬物性肝障害
・脂肪肝
・慢性/急性肝炎
・疲れやすい
・メンタルや感情のエラー
・睡眠不足(浅いので寝れてもすぐ起きる)
・食欲減退や吐き気
・栄養障害

などなど。多すぎる。

こうして堕ちるとこまで堕ちた僕は、
ついに強制入院する事になりました。

その時はもう本当にこんな状態。

地獄の入院生活の始まり。

当時の仕事に影響でまくり、
周りに迷惑かけまくり、
メンタルも体もボロボロ。

こんな飲み方をしていて離脱症状が出ないわけない、と
お医者さんに怒られながらそのまま

某大型病院の閉鎖精神病院の
隔離病棟(通称保護室)にそのままIN。

景色の見えない窓(夜か夜じゃないかしかわからない)。
外からしか開かないドア、外からしか流れないトイレ。
もちろんトイレットペーパーなんてない。水に溶ける紙数枚。
あちこちにカメラがついていてトイレすらも監視されてる。
鉛筆や紙も持ち込み禁止、携帯なんてもっての他。
外部と完全シャットアウト、ご飯は小さな窓から渡される。

部屋にあるのは自分とマットレスだけ。
(ぶん投げる人がいるらしく30㎏ぐらいするらしい)

入った事ないけど、もはや

独房じゃん。

そわそわそわそわ。

金曜日の夜に入院したため、月曜日まで主治医が決まらない。

主治医が付かないと薬が飲めないので正露丸すらももらえない。

翌日の土曜日から離脱症状がはじまります。

幻覚や幻聴。あちこちについてるカメラが怖い。
壁のシミが動き出す。寝れない。
足元に猫がたくさん集まってくる。(完全に幻覚。)
誰かに追われてる気分になってパラノイアに陥る。

閉所恐怖症で当時不眠症だった僕は泣きわめく事しかできない。

悟りを開く。

何もすることがない、「休むのが治療」と言われました。

翌日の日曜は快晴。日光が部屋に入って来ていました。
久しぶりのセロトニンの分泌のせいか、
久しぶりすぎる休肝日のおかげか、



「なぜ体を壊してまで飲んでいたのだろう」

悟りを開き始めました。

壁のシミは相変わらず動いてる。でも無視。

ボーーーーーーっとしながら脳は走馬灯のようにフル回転

念願の週明け、主治医が決まる。

眠れない夜と離脱症状に苦しみながら
やっと迎えた月曜日。
人生の中で一番長かった土日が終わりを迎える。

ついに主治医が決定。しかもドストライクのドタイプ。

超単純な考え方で主治医に一目惚れした僕は

「この人に褒められる為に頑張ろう」

と決心、治療に専念する事心に決めました。

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