人を呪わば穴二つ
他人を呪って殺そうと墓穴を掘る者は、
その報いで自分のための墓穴も掘らなければならなくなる。
呪いというものは古来から蔓延る、
物理的ではなく精神的、もしくは霊的に不幸を齎す術である。
中世ではこの呪いや信仰により、祟として忌み嫌われるものであるが、
現代で「呪い」は別の形として扱われる文化も存在する。
ここでは、現代における「呪いの文化」について、
私が研究を重ねた結果を皆様に共有したいと思い、筆を執らせていただきました。
なお、なぜ私がこのタイミングでこの記事を書かせて頂いたかについては、
本来であればもっと早くみなさまにお教えしなければならないと思っていました。
このタイミングとなってしまい申し訳ございません。
このタイミングとなった、その理由は、
祝!!
ほんとにあった!呪いのビデオ」
100巻突入ー!!
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
100巻って凄くね??半端なくね??チョベリグじゃね??
「ほんとにあった!呪いビデオ」 略してほん呪が、
25年目を迎え未だに第一線のホラー映像を提供し続けているこの状況、
当たり前じゃねえから!!おめーの席ねえから!!
そう、現代における、呪いの文化は、
不幸や災いがほん呪によってエンタメに昇華されているのです!
ここでは、ほん呪フリークである私が、
ほん呪とはなんぞやというものをご紹介させていただきます!
それでは、ゆっくりしていってね!
そもそもほん呪とは?
いわゆる「心霊現象」が発生していると思われる映像が一般の方から投稿され、
その内容を検証する形をとるホラー作品です。
ちなみに、「イワ●●ジマ イワ●●ジマ ほん●五字切り!」「はい!吾●さん!」とは全くの別作品です!悪しからず!
※間違ってもほん呪ファンに、「そのほん怖ってのは〜」って言ってはいけません。激しめに怒ります。
ヴィレヴァンをビレバン、エヴァをエバって言うような感覚です。
ほん呪は、一作品につき、8から10個ほどの投稿映像を紹介しており、
映像だけを紹介するものもあれば、投稿者へのインタビューを交えたものもあり、
スタッフが実際に現場に赴いて霊的現象を調査するドキュメンタリー的な内容も含まれています。
よく勘違いされがちなのが、ただただ恐怖映像を紹介しているだけではなく、
いわゆる曲で言うサビは、「実際に現場に赴いて霊的現象を調査するドキュメンタリー」部分なのです。
ほん呪の魅力として、意図してるのかしてないのかわからない緩急のある謎の映像(本編と関係のない野良猫をただただ映したりとか、恰幅の良すぎるスタッフが柵にハマって身動きできなくなるシーンとか、曰くつきの話を知っていて詳細を聞こうとするがなかなか教えてくれないおじさんがいるんだけど、タバコ一本あげたらすんなり教えてくれるシーンとか)が面白いんですよね。
そしてなにより、キャラクター性のある各スタッフ!
ほん呪は、実際に調査をしにいくスタッフは長い歴史の中、一律一緒ではなく、
時代ごとに移り変わっていくのですが、
師弟感のある、岩澤 菊池
妖艶さが人気の川居
うっかり屋の増本
滝修行の菊池
他にも福田、寒川、舞木などなど、
魅力的なスタッフが出てくるのも、
時代を彩り、作品として楽しめる要因でもあります。
また、一巻から七巻までを担当した「中村義洋氏」は、
現在もほん呪のナレーターを担当されており(なんかホラー映像とかで「おわかりいただけただろうか」って聞いたことあるでしょ?あれです)
中村義洋氏は、
『アヒルと鴨のコインロッカー』『チーム・バチスタの栄光』
『ゴールデンスランバー』『決算!忠臣蔵』
といった名だたる映画の監督を務めておられるすごい方なのです。
「実際に現場に赴いて霊的現象を調査するドキュメンタリー」の部分では、
いろんな霊的現象以外にも様々なことがおきます。
映像を投稿した方が調査を進めている途中に行方不明になったり、
霊的現象の原因となる方が最終的には行方不明になったり、
霊的現象のせいで視力が1.5から0.03になったり。
と、ここでこれを読んでいるあなたへ、「いやいや、実際に霊とかいないでしょ?」とか、
「映っている霊はどうせ、、」とか思っているのであれば、
それはただただ一言「野暮」です!
たまには乗っかるということ、それもまた人生。
ではここで、「投稿映像」と、
「実際に現場に赴いて霊的現象を調査するドキュメンタリー」のオヌヌメ映像をご紹介します。
一般の方から投稿されてきた映像からは、「トイレ」 を紹介します。
えーっと、普通に怖い。
POV、いわゆる「一人称視点」の、どこにカメラが振られるかわからない恐怖感、
そっからくんのかい!!っていう意表をついた展開、
そしてボン(音響スタッフ)の音響テク
どこを切り取っても怖い映像です。
「実際に現場に赴いて霊的現象を調査するドキュメンタリー」からは、「蛭子」を紹介します。
よく私は蛭子を紹介するのですが、投稿映像も普通に怖いし、不気味な怪事件として秀逸だし、
銛の先端を露出させたまま怒鳴り散らしてくるヤバいおっさんから逃げ惑うスタッフの画が面白すぎるし、
藤●弘探検隊のような最後の展開も最高すぎるので、はじめに見るものとしてちょうどいい回となります。
また、巻として、作品としておすすめするのが、55巻となります。※有料ではございますがア●プラにあります
ほん呪ファン一同としては、もうこれでしょ!って感じです(「水どう」で言うところの「ベトナム原付縦断」です)
55巻は劇場版として映画館で公開されているほど気合の入った作品でもあります。
まだ一回も見たことないという方は必見ですので見てください。
説明すると長くなるので抜粋しますが、
ほん呪の長い歴史の中で、
投稿映像の中にはその映像を見ると、
見た人に悪影響を及ぼしかねない、いわゆる「霊障」というものが起きる可能性がある作品が稀に存在します。
それを界隈では「警告」と呼んでいて、その警告映像がまー怖い!
警告映像は映像が始まる前に、
霊障が起きる可能性があるため、心配な方は閲覧を控えてください
といったテロップが出たあとに、10秒のカウントダウンが始まるんですが、
ほんとここの恐怖感というか高揚感というかなんというか、
普段の生活では味わえない、形容し難い気持ちを味わうことが出来ます。
10秒のカウントダウンが始まったら、
一旦一時停止にして気持ち整えてから再生ボタンを押すの、私だけではないはず。
そんな、55巻、警告映像、あります。
ほん呪ファンは、芸能界にも波及しております。
日本語ラップ界随一の「怖い話」好きである、
Creepy NutsのR-指定氏も中々のほん呪フリークで、熱くほん呪愛を語っている記事もあります。
「55巻観た?」「観た」でマイメンになれるメンまじで私も近くに欲しい。
そして、ほん呪界の始祖、もとい、ほん呪界の宣教師こと、
Base Ball Bearのボーカル小出祐介氏!
映画やその他カルチャーに精通されている小出氏なのですが、
ほん呪への愛は追随を許さぬほどで、
何より着眼点が手練れそのもの。。
中村さんのナレーター具合でテンションが上がっている様は、
私にはわからない領域。。眩しすぎて見えないっす。。
そんな小出氏のほん呪愛は「note」でも垣間見えるのでぜひ読んで欲しいです。
https://note.com/embed/notes/n1c7cb0d57b8b
最後に、語りいいっすか、自分。
ここで、ほん呪とヴィレヴァンのコラボの歴史を語らせてもらっていいっすか。
疑問符いいっすか、自分。
時は西暦2017年。
ほん呪の歴史をまとめた本「ほんとにあった!呪いのビデオ 恐怖のヒストリー」が発売されるということで、
大きく展開をしたのが始まりです。
おびただしい数のPOP、店長が店長ならキレられてるね。
そして2019年、
「ほんとにあった!呪いのビデオ」20周年を記念して、ヴィレヴァンコラボグッズ発売をさせていただきました。
一緒にでかい花火打ち上げませんかと打診をしたあのドキドキ感は忘れられません。
また、このタイミングで、ほん呪生誕20周年オールナイト上映会も開催!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000008885.html
物販コーナーに参加させていただき、
ほん呪愛にまみれた方々が沢山いらっしゃってる光景に、
嗚咽するほど涙を流しました。
それから好評につき、2020年にはコラボグッズ第二弾を発売!
胸のワンポイントに刺繍で「呪」の字。
これを着て電車に乗ると、半径1メートル人が近寄って来ません。
これはこの世ならざるものの仕業、とでも言うのだろうか。
また、全国約340店舗で配布されるヴィレヴァン公式フリーペーパーVVマガジンで、ほん呪愛を語らせていただいたことも。(私ごときが恐縮すぎる。)
そして今年は冒頭でも言ったとおり、
記念すべき100巻が公開となる年!
引き続き私も応援し続けますよー!!!!
いかがでしたでしょうか?
「ほんとにあった!呪いのビデオ」 あなたも観たくなってきましたか?
いやはや、こんな呪いについて熱く語っていたら、
この記事自体呪われてこないか心配になっちゃいますねーw
いやー!参っ縺。繧�>縺セすね!まいっちんぐマチコ先生ー!なんてね!
あれ?
縺ェ縺ォ縺九♀縺九@縺�
コメント
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