アプモンだいすき!!アプモンだいすき‼️アプモンだいすき‼️アプモンだいすき‼️
令和5年もアプモンだいすき‼️モブおぢさんです( ◠‿◠ )←アプモン見てるとき大体こんな顔してる
いや〜前回から日が空いてしまいましたほんとすみません‼️ほんとうに‼️
前回の記事が思っていた以上に反応頂けて大変嬉しい限りです、マジで感謝‼(ﾘｰﾖ)
モブおぢさんはTwitter廃人なので以前描いた記事のTwitterでの反応も実はじっくり舐め回すように見ておりました。
いや〜ほんと、さまざまな反応があり面白かったです今回も懲りずにクソデカ声でアプモンの話させて頂きたいなと思います😁👍🏻
なんかガチで何をどう話そうか死ぬほど悩んでたんですけどとりあえずアプリドライヴァーのみんなについて語りたい‼️
今回はもうとにかく好きなだけ語らせてください😭アプモン履修済の方向け記事です。未履修の人は気をつけろ‼️
⚠️限界オタクなのでガチでめちゃくちゃ怪文書です。優しい気持ちで読んでください。
新海ハル
誰が何と言おうとお前が主人公❗🫵🏻✨
まずは主人公・新海ハルくんからいきましょう！！！！！！
ちなみに彼、デジモンシリーズの主人公といえばなゴーグルもしっかり着用しております。(ちなみにちなみに1人称は「僕」なのですが、これはデジモンシリーズにおいてテイマーズの松田啓人以来2人目だったり)
当初は自身の事を“脇役”だと思い込み、物語上での“主人公”に憧れを抱いていました。親友である勇仁を主人公っぽいと思っていたり、自分に自身がないような感じでしたね。(作中でも最初は主人公”候補”と称されていたり…)
そんなハルくんがアプリドライヴから問いかけられたのが……
『あなたは主人公ですか？』
今まで「自分は脇役キャラだ」と思い続けていたハルくんが「誰かを守りたい」という気持ちから『なるんだ、本当の主人公に！』って決意しながら「Yes」って答えるの最高じゃないですか？！がんばれよな、おれ応援してる。←誰？
そんなハルくんが有言実行かの如く、物語が進むにつれどんどん成長していくのがめちゃくちゃに好き。
どんどん”主人公”になってくじゃん。
↑全話視聴済の方なら絶対わかると思うしわかってほしいんですけど、マジで最高じゃないですか？(文が長くなりすぎるとちょっとアレなので具体的に何話のどのシーンが云々とかは割愛させて頂きますが………)
ハルくんの成長にしみじみとしながらも、ハルくんのバディがガッチモンでよかった～(泣)と定期的になります。。
ガッチモンと出会ったからこそ、今の新海ハルくんがいますからね。
あとハルくんって、本当に良い子なんですよね。
皆が敵であるリヴァイアサンを恐れる中、『人工知能もみんな悪いわけじゃない！』（ガッチモンたちとは友達になれたし、人間にも良い人と悪い人がいるのと同じ）』と言ったり、敵を”倒す”ではなく”止める”と言っていたりと。。。。
ハルくんは敵をコテンパンにして懲らしめよう！とか、その存在ごと消しちゃおう！とか封印して二度と出てこれないようにしよう！とかそういった事は多分あまり思ってなくて、ハルくんはシンプルにリヴァイアサンの計画を止めようとしているんですよね。たぶん。。(勿論その為にはリヴァイアサンとその仲間たちと戦わなければいけないし、結果的にはリヴァイアサンは消滅してしまいますが。。)
優しすぎるのでは？甘すぎるのでは？と思う方もいるかもなんですけど、私はハルくんの考え方や言い回しがとても好きです。
確かにハルくんはすっごく優しいし、敵と戦わなきゃいけないという立場からすると弱い所もあるのかもしれないです。(実際最終決戦前にはふさぎ込んでしまったり)けどハルくんにはハルくんにしかない強さがあり、その強さも彼自身の優しさから成るものではと思うんですよねぇ。。簡潔に言うと優しさこそハルくん最大の強さなのでは？？違う？？？(クソデカ感情をどうにかそれっぽく纏めようとした顔)（異論も認めます）
だって、、勇仁に心が生まれたのも、ハルくんと出会い彼の優しさに触れたから。それが繋がっていって、リヴァイアサンも彼の強さに触れて人類捨てたもんじゃねえなと思い、何かの可能性を感じてあの結末を迎えたと思われるわけで。。。
「僕は将来何が何でも絶対に人工知能の研究者になる。そして君を救い出す。」最終話でのこの言葉こそハルくんの成長、そして強さが表れてるなと、、、私は、、、、思いますね、、、、、
ねえ、、、、勇仁、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、？（超クソデカ感情）
あと個人的になのですが、挿入歌の「BE MY LIGHT」がめちゃくちゃ好きです。勝手にハルくんと勇仁に想いを馳せてます。32話でシャットモンとグローブモンが初めてアプリンクした時に流れるのめちゃくちゃアツいですよね！！！！！！！！！！！！！
花嵐エリ
エリちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！ドッカンパンチして！！！！！！！！！！！！！（うちわ）
お次は、我らが宇宙のセンター！花嵐エリ様です！！！！
アイドルとしてキラキラ輝くエリちゃん。アイドルとしては上から目線キャラでやっており、椅子や机の上に乗るなどしますが実は普通に素朴な女の子であり、椅子や机の上に乗る際は靴をきちんと揃えて脱いでいたりと礼儀正しい一面もありますかわいい。←個人的に靴をちゃんと脱ぐとこマジでめちゃくちゃ好き。
そんなエリちゃんですが、実はお母さんと二人暮らしです。お母さんは残業が多く、夜遅くまでお家に一人の時が多いそう。アイドルになる前はよくアイドルのライブビデオなどを見ていたらしく、「アイドルを見ていると力が湧いて自分も元気で笑顔でいないと」と思ったらしい。(お母さんほぼ毎日？残業ばかりの仕事ってどんなブラック企業？！？！って最初は思いましたが36話で見た感じそんなに険悪な職場ってわけでもなさそうですよね)
そんな時、手にしたばかりのアプリドライヴから問いかけられたのが
「誰かを笑顔にしたいですか？」
後にエリちゃんはこの時の事について「心の奥で引っかかってた事を質問された。それで気付いたんだ、私も他の誰かに笑顔になって貰いたいって。アイドルになりたいって。」と語っています。
そう、ここからアイドル・花嵐エリの物語ははじまったのです。
そう！！！エリちゃんがアイドルを目指したキッカケは「皆に笑顔になってほしいから」
(これはエリちゃんの信念でもあります。)（なんだ、ただの最高のアイドルじゃん。）
エリちゃんといえばなんですが！私、アプリ山470総選挙編がめっちゃくちゃ大好きです。物語の核心に迫るストーリー展開になっているのは勿論なのですが、アイドルとして頑張るエリちゃんの姿がみれるのも最高じゃないすか？！？！(ところでエリちゃんの選挙ポスターってどこで手に入りますか？ください。←強欲オタクモンスター)
35話ではアストラのアプチューブに出演してアピールする大作戦を実行するエリちゃん。何でもやる！という強い意志の通りに結構ハードな企画(超激辛料理を沢山食べたり歯ブラシの毛が何本あるか数えるなど)をどんどんこなしていくエリちゃん。
そう、この女、めちゃくちゃガッツあります。
21話であの鬼のコーチモンを光堕ちさせた女ですからね。
最初は利用されているみたいだとあんまりノリ気ではなたったアストラも、どんなことにも全力で取り組むエリちゃんに心を動かされます。
もうこの時点で泣けるんだけど？！(それな)
そんな中迎えた中間発表。エリちゃんの順位は果たして……！！！！！！
1位
やっっっったーーーーーーーーーーー！！！！！とか思ってたらエリちゃんファンのアプモンの仕業でした。
カリキュモン私がやりました。
電卓アプリのアプモン・カリキュモンさん。(アイコン画像はアニメ公式サイトより引用)
ほんと、オタク君さあ……
そしてまあなんやかんやで中間発表事件も解決し、ついに迎えた総選挙当日！！！！！！！
さながらA●B総選挙のような光景の順位発表。果たしてエリちゃんの順位は……！！！！
10位
ッッッああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(号泣)
1位じゃないのめちゃくちゃ悔しいんですけど、でもアプリ山470の470人目(つまりド新人)でこの順位、かなり凄い。
個人的大号泣ポイントなんですけど、順位が発表されたエリちゃんステージまで行く時のシーンがめちゃくちゃに好きです。
客席いっぱいのピンクのペンライト、沢山のファンの笑顔。それはきっと、”あの日の花嵐エリ”が思い描いて目標にしていた景色に近いもの。それがもうある事にエリちゃんはその時初めて気づいて。でもこれで満足するような女じゃないんですよ花嵐エリは。
「でも、宇宙のセンターがこんなところにいちゃ駄目よね。だから、ここで宣言するわ。応援してくれた皆、支えてくれた皆の為にも、次は必ずトップになるんだから！」
…………最高の10位だぜ(クソデカ感情)
中間発表事件の話題性があったからこの順位になれたのでは？というコメントもある中、中間発表時ではエリちゃんの事をあまり認識していなかったコメンテーターの方が「それだけでは決して10位になれませんよ。彼女の努力の結果でしょう」って認めてくれてるのもアツいです。
……本当に、最高の10位だぜ(2回目)(クソデカ感情)
とりあえず全人類、「ゆびきり笑顔でドッカンパンチ」を聴け。
あとバディのドカモンの事ドカちゃんって呼んでるのかわいすぎませんか。あだ名のセンスで女の子らしさが出てるのめちゃくちゃ好きかわいい。。。
長くなり過ぎた
好き勝手書きすぎてアホ程長くなってしまった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
とりあえず今回はここまで。続きはまた次回。
もしよければコメントとか頂けたらめちゃくちゃ嬉しいです🎶お返事するのでコメント欄でアプモンについて語りましょ🎶
コメント
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