初めての記事は夏の思い出ベリテンにしよう!と思ったけどまさか長編三部作になるとは思ってもみなかった。
3で終わりますように。
ベリテン当日の私たちは、やる気、根気、元気に満ち溢れていたため、6時半起きに成功し、宿の朝食を美味しく頂く。(いい感じ)
可愛くおめかしをし、昨日購入した餃子のポーチを腰に装着する。(超いい感じ)
そして、2日間とちょっとお世話になった宿にお別れをし、会場に向かう。(もっといい感じ)
駅までのバスには遅れ、駅についてコインロッカーを探すも全部埋まっている、ちょっぴり残念。(−2いい感じ)
無事、井頭公園に到着~~~!!!!
平日、朝、高校生が漕ぐチャリのように速いスピードで体を運び、丁度 Hump Back が始まったと同時にステージにたどり着く。
ベリテンはステージがひとつなので、タイテが出て、「うわぁ~!このアーティストとこのアーティストが被ってるよ!!!!どっちに行く?」とか、「このアーティストを途中で抜けないと、次のこのアーティストに間に合わないか!?」とか、「早くあっちのステージ行かないと、入場制限かかっちゃう!!」などの会話が不要です☆
ですが、ベリテンさんは、出演アーティストが豪華すぎて全然休憩がありません。
フェスと言ったら、フェス飯も醍醐味なのに、十分に堪能する暇がありません。(褒めてる)
こちらがその最高なタイムテーブル
特に、マイヘア、クロマニヨンズ、クリープの最高なムーブ。本当にありがとね。
ハルカミライはBa須藤さんがアキレス腱断裂により、出演キャンセル→急遽ねぐせ。が出演
(ハルカミライ見たかった泣)(アキレス腱には優しく)(お大事に)
(ここからはてか別にずっとだけどTwitterのエゴサに引っかかるものの方がろくなこと言ってるので2倍速ぐらいで見てくれると普通に助かる)
Hump Back が僕らの時代の曲中にハルカミライのファイトを歌っててとってもニコニコした。
https://www.berry.co.jp/berryten-2022/report/detail.php?id=42232
ハンプが終わり、お昼休憩。
前日に、宇都宮駅近辺を歩いていたとき、「ベリテンライブにて出店中なのでお休みです」との張り紙と、ベリテンのポスターが貼ってあるお店を見つけた。
そのお店がどうしても気になっていたため、そのお店に並ぶことに。乾杯!!!!
ご飯を食べ、お酒を飲みながらVaundyを聞く。思わず体が♪♪♪
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三度目ましてぐらいのCreepy Nutsには改めて声を出さなくても楽しめることを教えてもらった。生業で終わったの渋~~
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おおかみこわい
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大本命のMy Hair is Bad
リハで優しさの行方、熱狂を終え、本編はドラマみたいだで始まり、アフターアワーに続く。
まだ夏は終わってないと言わんばかりの、サマーインサマー。
笑って聴いてよ、と真赤。曲中に、泣かないで。あ、泣いてもいいよ。と言っていた。椎木さんらしいな〜〜〜〜〜〜
世界一短いラブソングクリサンセマムでいないいないばあ!され、ディアウェンディでバンバン撃たれた。
最後には、夏が過ぎてくで、今年も無事ワンツーし、夏を見送ることができた。
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こちらも大本命のザ・クロマニヨンズ
あの甲本ヒロトの生歌……。優しさと強さの両方を持っていて、親と同じくらいに尊敬しているし一生憧れ続けると思う。
かっこいい……………。かっこいい……………….。
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まだまだ大本命のクリープハイプ
クリープが大トリってだけで既にもう激アチ。なてゅ、あちはわ。
リハでチロルとポルノで聞けてもっと激アチチ。
本編はナイトオンザプラネットから始まる。
曲に入る前、語りで歌う部分で「”ブラジャーのホック”は外すけど」とマイヘアの真赤の取り入れたアレンジをしていた。
尾崎さん、やってます。理解っているな。完全に理解られている。見事にやられた。
一生に一度愛してるよ、いつ聴いても何度聴いても涙が出そうになる。
クリープハイプのことは死ぬまで一生愛していると思う。
リバーシブルーのおかげで今年の夏はもう何の悔いもない。
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ベリテンライブは幕を閉じたが、これから私たちは一生懸命帰らなければいけない。
第一関門は井頭公園から宇都宮駅までのシャトルバスだ。
たくさんのバスが、たくさん頑張ってくれているが、まあまあ並ぶので終電が早い人は精神力を鍛えないといけない。
そして、無事おうちにつき全裸になったら、めちゃくちゃ虫(ダニかな〜)に刺されていた。
また悔しい思いをした。
悔しいだけではなく友達が性病にかかり、その話を事細かに聞かされ、無駄に脅かしてきたため本当にこわい思いをした。
あいつは性病になるべくしてなったんだ。
危ない、性病の話で4にまで続くところだった。
こうして私の夏の思い出に新しい1ページが加えられた。
気づくとすっかり肌が小麦色に焼けていた。
コメント
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