まずはじめにみなさまどうもこんにちわ、こんばんわ!!
神辺店店長ですっ‼
今日もこちらの記事をクリックしていただきありがとうございますっ‼
知ってる人も知らない人も最後までお付き合いどうかよろしくお願いしますっ‼
サイズ:30cm × 22 cm × 22 cm
YouTubeチャンネル 有田哲平のプロレスの噺『オマエ有田だろ‼』って知ってますか?
2022年2月3日にくりぃむしちゅー有田哲平さんが、【公式】YouTubeチャンネルを開設‼
伝説のプロレスバラエティ番組『有田と週刊プロレスと』と『有田プロレスインターナショナル』のスタッフと再びタッグを
結成し、現在進行形で続いている今のプロレスや、過去にプロレス界で起きた出来事など、ゲストや視聴者のみなさまのプロ
レスに関するあらゆる質問・相談に有田哲平さんが答えていく番組になっていますっ‼
プロレスをこよなく愛する話し手くりぃむしちゅー有田哲平さん‼
で、有田さんがプロの聞き手と称するチュートリアル福田充徳さんの2人で繰り広げられるプロレス番組っ‼
こちらが記念すべき第1回放送ですっ‼
散々プロレスの噺をしてもプロレスは現在進行形で行われてるので噺はつきないんですね~
わかりますっ‼笑
で、この第1回放送冒頭ではYouTubeチャンネルのタイトルにもなってる『オマエ有田だろっ‼』
誕生秘話の噺が聞けますのでそこらへんにも注目してほしいですっ!!
あとはプロレスを知らない方にわかりやすくプロレス団体を有田さんが
わかりやすーく説明してくれてますので知らない方も
『あっ!聞いたことあるー』ってなるかもですっ‼
で、現在は初回から数え70回を超えてきましたっ!!
アントニオ猪木最大のライバルとして長く新日本プロレスに君臨!
初期新日本ナンバーワン・ヒールとして数々の激闘を展開、その狂気に満ちたファイトは今も我々の脳裏に焼き付いている!
昭和48年川崎市体育館に登場。客席にいたがリングに乱入、山本小鉄を必殺のコブラクローでKO、そのままシリーズに強行参戦した。
狙いはもちろん猪木の首!有名な新宿伊勢丹前での襲撃事件、NWF王座をめぐる血の死闘!猪木腕折り事件!
昭和52年からは盟友・上田馬之助とタッグを組み更に凶暴さに磨きをかけ当時の新日本の選手を次々に血祭りにあげる!
その後、猪木との抗争にピリオドを告げ全日本に移籍、ジャイアント馬場に標的を変える。
平成になってから突如古巣にUターン、景色の変わった新日本プロレスでも大暴れを敢行。
長州力、馳との巌流島決戦など全く衰える事無いシンの姿にファンは狂喜乱舞した。
ハードコアチョコレートはこの偉大なるレジェンド・ヒール、タイガー・ジェット・シンとコラボを実現させるためにカナダ・トロントを直撃!
見事にコラボレーションすることに成功!誰もが待ちわびた、正真正銘のシンオフィシャルのアパレルが誕生した!!
このコーチジャケットは、新日本全盛期のシンをデザイン。
1977年新春黄金シリーズの臨戦態勢バッチリの凶暴すぎるシンをインドカラーのグラデーションで再現。大迫力のコーチジャケットとなった。
今またあなたの胸で、あの狂虎シンが再び蘇えるのだ!
その他にも各種Tシャツ、パーカなどシンアパレルは盛沢山!
全部揃えるのだってやぶさかでないぞ!
(ナイロンコーチジャケット ジャケットカラー:ブラック プリントカラー:イエローとグリーンのグラデーション)
[注意事項]
本商品はプリントの性質上プリント硬化に時間がかかり、完全硬化前に洗濯機等を使用して洗濯した場合、ボタン等付属品ののこすれが原因でプリントに剥がれが生じる場合がございます。
プリント完全硬化後の商品を販売しておりますが、万が一プリントが痛む恐れがあるため購入後すぐのお洗濯はお控えくださいませ。
S :着丈67cm×身幅53cm×肩幅44cm×袖丈61cm
M :着丈70cm×身幅56cm×肩幅47cm×袖丈63cm
L :着丈73cm×身幅59cm×肩幅50cm×袖丈65cm
XL :着丈76cm×身幅62cm×肩幅53cm×袖丈67cm
XXL:着丈79cm×身幅66cm×肩幅57cm×袖丈69cm
<素材>
表地:ナイロン 100% タフタ(表面:フッ素系撥水、裏面:アクリルコーティング)
裏地(身頃):ポリエステル 100%(トリコット起毛裏使い)
裏地(袖):ポリエステル 100%
70回を超えた中でも個人的おすすめーSTARDOMー
プロレス=男のイメージがめちゃくちゃ強いとは思うんですが、
実は今女子プロレスが熱いんですっ‼
明るく、激しく、新しく、そして美しく!
輝く女子プロレス団体『STARDOM』
#5~7の回で有田さんが旗揚げから現在に至るまでファン目線でわかりやすく
噺てくれるのでまずは添付動画を見てもらうのが一番わかりますっ‼
動画にもありますがSTARDOMにも色々物語があったり、どろどろの裏切や、因縁
そういうところも含め知らない人には見てもらいたいですっ‼
で、なぜこの#5~7が個人的におすすめかというと
はいっ!書いてるわたしもSTARDOMが好きなんです‼笑
なので有田さんの噺がとってもわかるんですね~‼
で有田さんもSTARDOM好きなんで熱がすごいっ‼笑
再び今のSTARDOMを語る有田さん
#51-52の回で再びSTARDOMの噺をする有田さんの回がやってきましたっ‼
前の噺でもありましたが有田さんの説明は公式ブック並みの説明のわかりやすさ+有田さん目線‼
そして今のSTARDOMを再び熱く噺する回になってますっ‼
で、この回でも噺されてる選手でもある
中野たむ選手
推しですっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
みなさまの推しの選手はだれですか??
推しの選手を見つけるとプロレスの見方ってのも変わると思いますっ!
ぜひみなさまの推し選手をコメントしていただけますとうれしいですっ!笑
最後に・・・・
ここまで読んでいただきありがとうございました‼
有田哲平のプロレスの噺『オマエ有田だろ‼』
知ってる人も知らなかった人もこれを機にたくさんの人に
広まればいいなと思っていますっ‼
Twitterもありますので毎回配信チェックしましょー‼
説明無用!日本のプロレスを作った偉大なる男である!
大相撲・関脇からプロレスに転身、1952年に渡米して修行を積んだ。1954年にシャープ兄弟を招いて行われた試合はテレビ放送開始のタイミングと相まって大反響を呼び、一気にプロレスが市民権を得た瞬間だった。
その後も木村政彦との昭和の巌流島決戦、世界中の強豪が集結したワールド大リーグ戦を経て不動の人気を獲得。プロレスの枠を飛び出した、日本スポーツ界、いや日本最大のヒーローとなったのである!
中でもWWA世界ヘビー級選手権・ザ・デストロイヤー戦は平均視聴率で驚異の64.0%を記録、国民の半数以上が力道山に熱狂した。
銀髪鬼・フレッド・ブラッシーとの死闘では失神する老人も出て社会現象ともなった。また、後進の育成にも力を注ぎ数多くの弟子達を育て日本マットに大きく貢献した。
そんな伝説の力道山が時空を超えて遂にハードコアチョコレートへ!
モノクロを意識したホワイト×ブラックのカラーリングに佇む我らが力道山!
そしてバックプリントでは「例のシーン」をドカンと!昭和の息吹が聞こえてくる最高のデザインとなった!
力道山、百田光雄、力の三世代同時コラボレーションという業界初の記念すべき内容!
(Tシャツカラー:ホワイト プリントカラー:ブラック)
S:着丈65cm×身幅49cm
M:着丈69cm×身幅52cm
L:着丈73cm×身幅55cm
XL:着丈77cm×身幅58cm
XXL:着丈81cm×身幅63cm
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