こんにちは、ウエダです。
先日お店に来てくださった方が急に「写真撮っていいですか!」とお声かけ下さったので「全然いっすよ!」と返したのだが(こういうことは日常茶飯事で慣れてる私)
(バスケの人かなー)と思っていたらなんと池崎の人で超テンション上がりました。
しかもその方の娘さんが見てくださったらしく、池崎を見てる私の記事を見てる人のお母さまとの2ショットを見てるという
複雑な感じだけど、ギャラクシアンは繋がってると思うとエモぉーー!!!ってなった2023年の幕開けでした。
さて、ここまで2回にわたって池崎の現在の様子(?)を見てもらってたんやけど
今回は初回記事の冒頭にあった「長きにわたってずっと好き」という部分にフォーカスしていこうと思う。
あ、今回も敬意を払って池崎と呼ばせていただきますね!(定期)
池崎との出会い、そしてすれ違う私たち
私は大きな声系の芸人が割と好きな傾向にある。
池崎との出会いはR-1。2016年かな。
「何この人めちゃくちゃおもろいんやけど?!?!?!」ってなって以降
出る番組とかなんやかんやチェックして追っていたように記憶している。
当時私は名古屋にいて、埼玉に転勤になるかならないかくらいの頃だったと思う。
中々に仕事はしんどくて(管理者って孤独だな…もう辞めるか…)などと思っている中、池崎の出現には救われた。
生で池崎見たいなぁ~とやんわり思っていたのだが、当時の私は箱でやっている「お笑いライブ」というのもをあまり分かっておらず(埼玉にきてひょんな事から通いまくる事になるのだがそれはまた別のお話)
なので池崎に会える(見れる)チャンスがあるとすればショッピングセンターでの営業等になるのだが
ことごとくチャンスを逃していた。
当時勤務していた越谷レイクタウンにも来た。私はその日、急遽打ち合わせが入り
「池崎がレイクに来るから別日にしてください!」と言えるはずもなく泣く泣く諦めた。
LEDが光ると、ジラーチのシルエットが浮かび上がり
手元や足元をやさしく照らしてくれます。
帰宅時に玄関でスイッチを探したり、暗い廊下を歩いてトイレに行くときなどのちょっとした明かりとして便利です。
昼間はインテリアとして、夜はちょっとした間接照明として……
あなたも可愛くて頼れるジラーチと一緒に暮らしてみませんか?
生の池崎チャンス到来
私と池崎のすれ違いは約6年に渡っていたのだが、ここに来て最大のチャンスが訪れる。
引用元:【八郎潟町】「一夜市」https://akitanote.jp/detail.html?id=616
池崎の何かを見ていたのであろう私、Twitterに「池崎超好き」的な事を書いたらそれを見たフォロワーの方が
「池崎秋田来るよね~!」って教えてくれた。
え!!!マジ!!!知らんのんだけど!!!!!どこに!!!
無知は罪…。そして何でも言ってみるもんである。
知ってしまったからにはもう行かないと。
最寄り駅から乗り換えなしで25分程の距離に池崎が来る。行かない理由がない。
そこからは超絶怒涛の調節をぶちかまして当日まで待機する私。
マジこれほんま教えてもらってよかったありがたい。今日も秋田の皆に生かされている私である。
池崎見れると思うともう…
この「八郎潟(はちろうがた)」というところ名前は聞いたことあるが行った事がなく、またもや旅行気分である。(私は転勤で秋田に来た社員店長です、元は関西)
秋田のどの辺の位置にあるのかもわからない。正直まだ秋田がどこにあるのかもイマイチわかってない。
しかしながら県内の25分だから感覚的にはかなり近い。
上記画像にもあるように17時からと18時10分からの2ステなので2回池崎見れる。
会場最寄り駅について(ほぼ出たとこでやってた)
(めちゃくちゃ人いるやんなんだこれは…みんな池崎見に来てんかな)などと思いながら
結構出番ぎりぎりの時間に着いたのと、あまり勝手が分からないのとで少々ひよったが池崎の登場を待った。
余談だが、私は写真を撮るのが趣味で、普段はバスケの試合の選手をめちゃくちゃ撮っているのだが
(今日ここに池崎を撮るために一眼レフ持参で来ている奴は私くらいしかおるまい…)と
内心ニヤニヤしていたことも記述しておく。
サンシャイン池崎の登場
この日、池崎は17時出番なのに12時過ぎの時点でまだ生配信(家でゲーム)をしていた。
「池崎まだ家なんやけど?ホンマに今日秋田くる??」ってめっちゃ思ったんだけど
やっぱ営業慣れてるから時間の使い方上手ね。知らんけど。
時間通りに現れた池崎、もうなんていうか、感無量すぎて何周も回って
「きゃぁああああああ池崎いいぃぃぃーー!!!」って感情しか出てこんかったね。
出てくるなりスマホ向けられまくる池崎、ご時世柄、全然営業がなかったようで
この日が云年ぶりのお祭り的なアレだったらしくテンションは高め(いつも高いが)
といった感じで出だしから大ハッスルしていた。
全体の内容は伏せるが、貯金はめっちゃ貯まっていて「おぉ~」というリアルな観客の声に
「おかげさまで、まぁまぁ貯まってます」と決め顔の池崎。財布は今楽屋にあります。
このイベントで改めて思ったのは、池崎は本当に子どもに大人気であるという事。
百戦錬磨の営業術も発揮され、何言いだすか分からない子供も、ウェイウェイ系の兄ちゃんも謎の絡みも絶妙に対応する
(池崎さすが…プロ…)
と言う謎の目線で見ている私である。終始かっこよかった。
お笑い営業お決まり(?)のサイン争奪池崎クイズも
(わーーー私全部答え分かるんだけどぉ…)とニヤつきながら、舞台に上がっている少年や兄さん方を見ていた。
2ステだったので2回目はめっちゃ前のお席確保して超ニヤニヤしながら観た。
私はその日、髪の毛がピンクだったので「絶対にいじらないで下さい」と強く思いながら目を合わせないように観た。笑
こういった自意識過剰も推し活の醍醐味と言える。思うのは自由!
いや~生の池崎、マジで最高だった。一生の思い出に刻まれた。
その後もなんか花火とか色々あったっぽいけど私は電車なのですぐ帰った。地方は本数が空くなく終電が早い。
出会いから6年、秋田の地域の祭り的なヤツの営業というコアな場所で池崎に会えた(見れた)というのがまたいい。
ほんま遠いとこ来てくれてありがとうなーー池崎ぃーーーーー!!!!!
推しは推せるうちに
ほんとずーーーーーっと画面越しでしか見たことなかった池崎が飛び出してきた時の感動たるや。
何ものにも代えがたい出来事でした。
やっぱりさ、人間いつ何が起こるか分からへんし
「推しは推せるうちに推せ」っていうやん、あれ本間そうやと思うんよ。
私は何事も「あの時行っとけばよかったな~」とかホンマ思いたくもなくて
謎に生き急いでいるように我ながら思うのだけど
「好きな人には会いに行けるなら行った方がいい!」と
秋田にきてその気持ちはより強くなりました。
と言いつつ、ご時世柄 行ける範囲は限られるけどね。
池崎の出演情報(営業)はイマイチ追い方が分からないんだけど、
またチャンスがあったら見に行くな~池崎ーー!!ありがとー!!!!!!!!
そういう気持ちです。
いつも元気をくれてありがとう!これからも応援しています!!
コメント
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