わたしのあいみょんhistory~猫編~

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どーも、どーも、どーも!

無限∞に語れる宣言してから、かれこれもう3作品目。なんだかんだ毎週UPできちゃってる自分にびっくりしてます(ヴィレヴァンの偉い人だれかほめて!)

おろそかな語彙力ではありますが今回も自分らしく心を込めて書いていこうと思います。

さてさて(わたしのあいみょんhistory 改め) みょんヒス記念すべき第2回♩

今回は、2年前バズりまくった名曲”猫”でいこうかと。

え?これってあいみょんの曲???ってなる方もいらっしゃるかも?いやこの記事を読んでるってことは認知度200%かな?まあどちらにせよ、カラオケでも定番曲になりつつあるので、多くの人がこの曲知ってる~~~!ってなるはず。

そんな大ヒットソングについてわたし独自の目線であつ~く綴っていきたいと思います。

目次

はじめに。

この曲、実はわたし、、提供曲って知らなかったんですよ

6枚目シングル”今夜このまま”を購入した際に流動的に出会いました。

出典:TOWER RECORDS ONLINE
https://tower.jp/item/4806762/%E4%BB%8A%E5%A4%9C%E3%81%93%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%BE

こちらのシングルには、な、なんと前回紹介させていただいた 圧倒的神曲”風のささやき”も収録されております。(しかも弾き語りのライブver!!!これは熱いっっっ) なんという豪華なラインナップなんでしょう。。

そして、みょんさんがセルフカバーされている”猫”はこちらのシングルにしか収録されていない知る人ぞ知る幻の1曲なんです。(しかもこちらも弾き語りライブver.!!!!!!)

・・・やっぱりすごいんですよ、彼女は。

この楽曲は、とある映画を見た際にインスパイアされて制作されたらしいのですが、そもそも映画1本あれば曲が書ける才能、そしてそれを上回るクオリティー、さらには、どんな映画だったんだろ?見てみよ!ってなってしまうリリックの世界観、もうお手上げです。

中でもわたしが気になったフレーズをいくつか紹介したいと思います。

心と体が喧嘩して

思っていることと、自分の行動が=で繋がらないとき、ああこういう表現があったのか~なるほど!となったのがこの部分ですね。ありますよねえ、人と関わったらこういうこと。相手が大切な人なら尚更じゃないですか。

相手のためだったけど、

本当はそうじゃないんだけど、とか

いろんなシチュエーションで心と体が喧嘩すること、あるなああ 深いなああって感じました。

君がいなくなった日々は面白いくらいにつまらない

2サビですね、はい

“すごくつまらない”でもなく“やっぱりつまらない”でもなく

面白いくらいにつまらない

こういうちょっと矛盾した言葉で膨大さを伝える言い回し、すごくすきです。

ここ、カラオケで歌うときも毎回協調して歌っちゃいますもん だってみょんさんもそうしてる気がするし♩

今までの生活との変化がこの1文に詰まっていると思います。わたしの中ではここが1番のパワーワードでした。

そして、ラストに・・・

クライマックスの歌詞がもうううううう

じーーーーーーん(´Д⊂ヽ。。。

でしかないよ、

自分に求められてるものがあるなら、なんでもするよ。とでも言ってるかのような

離れる選択をしたからと言って、なんにもなかったことにするのは寂しすぎるし、むしろもっと大切だったことに気づいちゃったり。どうにもできないからこそ姿を変えてでもまた会いたい。ああ〜みょんさーん、、エモいです

あとがき

もちろんこの曲だけに限らず、みょんさんの曲にはメロディーに浸ったり、歌詞の意味を考えたり(妄想なんかもしてみたり?)しているだけで、勝手に自分の人生の経験値が上がったような不思議なパワがあるんです。

知らなかった感情や言葉に触れて、またそれに自分が感じた新しい気持ちも加わってシンプルに成長できているような。大袈裟ではなく、正しい道を案内してくれているような、そんな吸い込まれる瞬間が沢山あります。

初回でわたし、助けられてます、って言いましたがそれだけでなく学びでもあったんですね、みょんさん改めみょん先生!あいみょんせんせー!!!ありがとうううう////

今回ピックアップさせていただきました“猫”について

もちろん北村匠海くんのファーストテイクも、もう最高に超素敵なんですが(がちで100回は見た)みょんさんのセルフカバーも魅力の塊なのでぜひ聴いてみてください!

・・・次回はあの曲を語る。かも!?それでは、どろん

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VVで生きていた証を今ここに?

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