お初にお目にかかります。
あっきーと申します。
この度は、わたくしの偏愛にぜひお付き合いいただけたらと記事を書くことにしました。
わたくしは、幼少期からある妖怪の存在を常に意識し生活をしておりました。
お風呂で、寝室で。
川へ行こうともあらば、震えて泳げもしませんでした。
ただ、気になって気になって気になって気になって。
その名は、「カッパ」。
そんなカッパの存在が、いつからでしょう
「ん?もしかしてわたし、カッパがすっき??」とぼんやりと感じ始めたのは。
そのきっかけとなったのは、画家小島功先生の描かれるカッパでした。
幼いわたくしは、カッパへの偏愛をこの作品でがっちりと確信したのです。
さいこうに、色っぽいぜ!
大人になったわたしくしは、そんなカッパへの気持ちもいろんな文化に出会う中で少しずつ薄れてゆき…。
時が経ち、福岡のとある街へ異動することに。
次に暮らす街のことを調べてゆくなかで、なんとカッパの街であることが判明。
そんな運命的な街で、また私の偏愛が目覚めることとなるのです。(この街のカッパのお話は、またの機会に!)
構想10年!交渉10年!遂に辿り着いたコアチョコ×梶芽衣子の第一弾!
白いパンタロン・スーツで奮闘する梶芽衣子の魅力が爆発する素晴らしい一枚!
ミントもホワイトもどちらも欲しい!
両方揃えて、全身で70年代の匂いを身にまとえ!
はじめに
それではわたくしのハートに火をつけた
カッパまんが【カッパ少年紅介】についてお話はじめさせていただきますね。
【カッパ少年紅介】という作品を知ったのは、
Twitterのタイムラインに電光石火の如く奇跡的に流れ込んできたのがきっかけ。
ただ、カッパへ偏愛のあるわたくしのもとへ偶然でも流れ着いたこの奇跡を、
”運命”と呼ぶあたり根がオタクでございます。(ごめんなさい)
著者さまのプロフィールには、
”池田明久実です。
絵と漫画。
ご連絡はこちら”とメールアドレス。
なんとも謎は深まるばかり。
ミステリアスで、まるでカッパのよう。
かんぺきじゃないですか!
もっと知りたいikeda akuriさんについて!
失礼、偏愛が過ぎました。
漫画は現在、ネット上のみで発信されているので叶うことなら出版あるとたいへんたいへんたいへんうれしい。
ギャラリーで個展を開催されているのを見かけて、飛んでゆきたい気持ち。
グッスもあればさらにうれしいなあ。
カッパ少年紅介の魅力
いよいよかっぱマンガ【カッパ少年紅介】の魅力について、偏愛はじめさせていただきますね。
紅介キュートすぎる~!!
すみません、カッパって妖怪でしたよね??
レトロなのにスタイリッシュ!どこかあたらしい。
キャラ設定・ヴィジュがタイプすぎる~!!!
映画や音楽のセンスが溢れ出ていてとってもすてき。
え?カッパさいこうなんですけど。
羅門さん…かわいいかよ…(泣)
みゆきさん…(号泣)
圧倒的にかっこよ!
ハラッパ兄さんの天才的な美しさや
こういうお心遣いさえも愛おしい!
尻子玉抜かれる~!(違う)
そのほかのお話や普段の投稿も日常的でグッとくる。
もう魅力的が過ぎて、早くみなさまにも読んでいただきたい作品なのです。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
カッパまんが【カッパ少年紅介】との運命の出逢いで見事に蘇ったわたくしのカッパへの偏愛。
この作品とわたくしのカッパへの愛は、まだまだつづきそうです。
もしお気に召していただけましたら、ぜひいいね!なんかしていただけたらうれしい♡
そしてみなさまをカッパ世界へ誘えたら尚うれしい!(大応援!)
それではごきげんよう~
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