【ブルーハムハム】作ってみた。

皆さんこんにちは、胃痛がデフォまであるです。

今日は音楽が大好きな青い小さな生き物を作ってみました。

【キングオブ銭湯桶】ケロリン桶 （関西版）

1,430 円（税込）

かけ湯の習慣の違いから、同じケロリン桶でも関西版の方が関東版より軽くて小さいって知ってました？ カップ麺の味が違うのと一緒ですね。

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音楽が大好きな青い小さな生き物

最近YouTubeやTikTok、Twitterで見かける青い生き物。

この子たちは音楽を食べる宇宙ハムスター、ブルーハムハム。

SNSどこを見てもブルーハムハムだらけ。

我々の生活はブルーハムハムに乗っ取られてしまうのではないかと心配するレベルでブルーハムハムです。

さて、この可愛いブルーハムハム、私生活にも召喚したいと思います。

【天気瓶】ストームグラス（クラウド）

2,750 円（税込）

天気にちなんだ可愛らしいフォルム。 ストームグラスは１９世紀初頭に航海時に気象情報を予測するのに使われていました。イギリス海軍のロバート・フィッツロイ提督が、この装置を詳細に研究したことから別名「フィッツロイの気象計」とも呼ばれます。 気象環境の変化によって液体と結晶がユニークに変化します。不思議な化学変化や現象をインテリアとして楽しめます。

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ブルーハムハムの作り方

まず準備するものは、羊毛フェルト水色、黒、白と羊毛フェルト用キット、そして樹脂粘土です。

羊毛フェルトで体を作り、樹脂粘土でヘッドホンを作る作戦です。

土台作り

このように専用ニードルでチクチク刺して土台を作っていきます。

多分土台が大事なので念入りにチクチクしていきます。

集中しましょう。

さあ、チクチクを頑張ったら土台が完成しました。

ここで２時間かかりました。虚無です。

そして愚かな私は思いました。これって最初に白色の羊毛フェルトではなく、水色で土台を作ればよかったのでは…と。

皆さんは土台水色で作ってください。

白色の土台に水色の羊毛フェルトをかぶせ、チクチクしたらブルーハムハムっぽさがやっと出てきました。

この時点で可愛いですね。

ここからお腹、目と口をチクチクしてつけていきます。

可愛いお顔作り

ブルーハムハムだあああああああ！！！！！

これは紛れもなくブルーハムハムです！

あとは耳と手足をつけて、樹脂粘土でヘッドホンを作ります。

完成

突然の完成！！！

無心でチクチクしていたら記録を撮るの忘れていました。陳謝。

そして耳はヘッドホンの前なのに後ろにつけてしまった…これにも陳謝。

いやあ可愛くブルーハムハムが作れましたね。とても可愛い。

大きさは８センチほどです。適度に可愛いサイズ感。

後ろ姿もベリベリキュートです。しっぽｶﾜｲｲ!

作成時間約５時間程でした。

お家でゆっくりしたい方におすすめしたいです。

疲れ切ってる労働人生ですが、ブルーハムハムを作ることによって私は心癒されました。

可愛いブルーハムハム、あなたのお家にも召喚してみてはいかがでしょうか。