【コジマプロダクション】DEATH STRANDING×BRIDGE SHIP HOUSE出会いの旅

みなさん、こんにちは。

初めまして。

ストーリーテラー　僕です。

これから記憶をたどる旅へと一緒に出発しましょう。

・・・・・

あれはある夏の日のできごとでした。

『今年の夏は早めの暑さを迎えそうです。』

毎年何回も聞いたであろう定型文みたいなセリフ。テレビのニュースで流れる天気予報をなんとなく観ていた僕。（なんとなく韻ふんどるなあ）

ここ数年、だいたい朝の6時ぐらいに時計のアラームをかけずとも目を覚ましてしまう体を完全に起こすためのルーティンとしてテレビのニュース番組を必ず観るようにしています。

デジタル時計に機能としてついている温度計を見るとすでに30℃近い気温となっていて暑さだけでだるくなる。

今日も暑い一日になるんだろうなあと気だるく思いつつも、部屋のテレビはつけっぱなしにして立ち上がり次のルーティン、洗面台に向かい顔を洗います。ついでに歯も磨きます。

一連の流れでだいたい朝8時頃になっています。

お店では出勤してそろそろ朝の仕事をスタッフが始める時間です。

この日、僕は休日。

なんとなくスマホを持ち無心でいろいろとSNSを観ていた時でした。

・・・

・・・・

・・・・・

えっ・・・・

おっつ？・・・

おうぇーい！！？

DEATH STRANDING　BRIDGE SHIP HOUSE

コラボだとーーーーーーーっっつつーー！！！

（あっ、すみません、この時冷静欠けていました）

衝撃と興奮のあまり、いままで使用した事がない初めての言葉にならない言葉

『おうぇーい』

が誕生した瞬間でした。

なぜこんなにも興奮してしまったのか？

どちらも好きなことは自分自身知ってはいました。

ただ、この話の旅は長くなりそうです。

ですので今日のところは一旦解散しましょう。日帰りできる道のりではありませんし。

衝撃と興奮の続きは次回の旅の目的地として設定しておきます。

その時がやってくるまでお風呂場のタイルの数を日々数えながら楽しみにし、準備して待っています。

それではお元気で。

ストーリーテラー　僕でした。