みなさまこんにちは!
サムネイルの画像がキモいのはご愛嬌★
イオン明石店のライブキッズ清掃員、れいにゃです!
今回は気分を変えて左寄りで記事を書いてみてます。
さて!
”ライブキッズ清掃員”というだけあって、バンドが好きで、BiSHというアイドルが好きな私なのですが
前回は最推しバンドのGOOD ON THE REELを2記事にわたって語りました。
今回は、ライブキッズであるわたしが布教がてら知ってほしいバンドをガチで語る回です!
今回は”People In The Box”です。
それでは早速!
青い森の天然青色りんごジャム(内容量:95g)
天然赤色ルビージャム(内容量:95g)
※特製化粧箱入り
店舗では売ってないオンライン限定商品。
めっちゃ綺麗なジャムわたしも食べてみたい、、
People In The Box(ピープルインザボックス)とは
05年に結成した3ピース・バンド。
08年に福井健太(Ba)が加入し、現在のメンバーで活動し始める。
3ピースの限界にとらわれない、幅広く高い音楽性と、独特な歌の世界観で注目を集めている。
2021年10月2日に最新映像作品として『Cut Six』(DVD)をリリース。
Hatano Hirofumi official tumblr : http://hatanohirofumi.tumblr.com/
Yamaguchi Daigo official web site : http://yamaguchidaigo.com/
Fukui Kenta official tumblr : http://fukuikenta.tumblr.com/
Official YouTube チャンネルはコチラ→ https://www.youtube.com/channel/UCM3Q_zDoSWbQv_WPdMCWZ_Q
2017年度:10周年記念ページはコチラ→ http://10th.peopleinthebox.com/
© People In The Box All Rights Reserved.
引用元:People In The Box Official Site https://peopleinthebox.com/biography
引用元:音楽ナタリー People In The Box、デビュー15周年記念したワンマンライブ開催https://natalie.mu/music/news/464712
画像左から、波多野裕文(Vo.Gt)、福井健太(Ba)、山口大吾(Dr)
People In The Box(ピープルインザボックス)と読みます。(以下ピープル)
ピープルは3人組のロックバンドなんですね~~。
ジャンルとしては「ポストロック」と呼ばれるものに分類されるようです。
当方あまりジャンルに詳しくないので悪しからず。。。
あと、これマジ悲しいんですけど
わたしの周りでピープル知ってる人っていうのは
マジのガチでいないんですよね。なんでなん!?()
だから今回も布教活動でございます!!!!!
めちゃくちゃかっこいいから布教するんです。
ですのでそのカッコよさをちゃんと伝えるために頑張って文章化します!!!!
トップ(リフレクター):H12mm×W12mm×D12mm
全体の長さ(チェーン含む):約H67mm×W19mm
<素材>
リフレクター:アクリル樹脂、スポンジ
チェーン、金具:真鍮
ピアス部分;サージカルステンレスにカラーメッキ
生産国:日本
こういうキューブ型の物って無条件に可愛いし、この商品まじでわたしも手に入れたい。可愛い。だからおすすめ。
早速恒例のまずは聴いてみてくれのコーナー!(恒例)
文章化するといったのに早速聴いてもらってアレなんですが
こちらは People In The Box / 旧市街 という曲。
どうでしたか???
ピープルの楽曲は初見では「????」となるものが多いのを最初に伝えておきます。
最初から最後までこの慣れないリズム。
聴いてくれたあなたもきっと、なんだこれ!!!と衝撃しか受けなかったと思います(決めつけんな)
わたしが初めてこの曲を聴いたとき、
「…なんだこの音楽は……」とものすげえええ衝撃を受けました。
良い意味ですよ、気持ち悪いんです。いい意味で!(大事なことなので2回)
だってなにこのギターのメロディ!
聴いたことない!!
不穏な、不気味な、ちょっと怖い雰囲気のあやしげなメロディなのに
一曲通して全部聴くとそんなことないのおもしろくて奇才すぎ!(圧倒的に褒めてる)
この類の音楽って必ずと言っていい程考察班がいらっしゃると思うんですけど、
マジでもう意味なんか考え出したらとんでもなくて、1時間じゃ絶対無理だし、きっと答えなんて出ないし、
ピープルというバンド自体もきっと、こういう感じの意図があって、とかなんて考えて出してないだろうし(個人の意見です)
わたしら聴き手が勝手に色々想像してしまってよい作品なのではないかと、一個人の意見で思います。
聴き手に委ねる、って言うんですかね。
まア語りのある楽曲って他にもたくさんあるのですが、ピープルはなにか他のバンドと全く被らないものがあります。その”なにか”を形容できないので自分の語彙を激しく恨んでいるのですが、
ですがよいところを語る・伝える熱量だけは誰にも負けないので、
めげずに文章を書いている。(急に文学風)
ところで、この「旧市街」のAメロ歌い始めの歌詞に
「朝食に毒を密かに盛れ」
とあるのですが、ボーカルの波多野裕文(はたのひろふみ)さんの歌い方。
この「盛れ」の部分のイントネーションが「盛↑れ」なんですよ・・・・・・
それを踏まえてもう一度聴きにいってみてくださいそこだけ!
わたしは何度聴いてもちょっと笑ってしまうんですけど……w(圧倒的褒め言葉)
演奏バチバチでめっちゃかっこいいのに、こういうロックバンドでは
初めて聴くイントネーションで歌ってるのが激しく良い意味でミスマッチで、
それはその世界観を完成させている一つなんだなと感じております。
だってこんな歌い方聴いたことありますか!?
わたしは無いです(無い)
同じように思っている方が動画のコメント欄にいたのですっっごく共感したことを覚えております。
そして二番Bメロ歌い出しの歌詞、
「かくして僕は塔に君臨した さあ角砂糖を献上せよ」
という箇所の後ろで鳴ってるギターベースドラムの演奏を、耳をよくかっぽじって聴いてみてください。
バカかっけええええええええええええEEEEEEEEE((
いやもう。なんといっても三人なのに演奏力がすごい。
こんな優しい声なのに力強く歌ってて顔が変わるのすごい、ギター上手すぎ。
ベース重みがヤバい。ドラムまじかよ。(語彙力が来い)
目まぐるしく変わる ポリリズムな曲 ってわたしはものすっっごく好きなんですけど、
この「旧市街」という楽曲のみならず、
ピープルの曲は「え!?同じ曲!?」と思わせるような曲がとてもたくさんあります。
よって聴いてて飽きない。
その曲を聴くたび、聴くごとに、その曲の新しい発見、新しい顔があるので
そこに気づいてしまえば、気づいてしまったならもうあなたはピープルの虜。
「あー。あの曲のリズム忘れらんねぇなまた聴こうかな」っていつの間にかなってるはず。
わたしがそうでした
わたしなりにこの「旧市街」という曲は、ピープルの世界観の詰まりに詰まった楽曲なのではと思っています。
しかもよく概要欄を見ると「11年前」とあるんですよ………。
旧市街、11年前の曲……????
ヤバすぎ。。もっと早く知らんかった自分なんしてんの。(?)
「ポリリズム」とは、複数のリズムからなる音楽のことです◎
ひとつの楽曲に対し、パートごとに違うリズムが複数使われる楽曲のことをいいます!
あの誰もが知っている有名な楽曲にももちろん使われているのでググってみてください◎
さてさて皆様、今回は”ピープルを布教”なので、
こちらの動画の5:46までをお聴きください!!!(容赦ない)
こちらは People In The Box / 翻訳機 という曲。
ピープルの名曲のといわれている曲の一つ。
「ぼくはきみの翻訳機になって 世界を飛びまわってみたい」
こんな表現しているバンドはピープル以外にわたしは知りません。。
他にあれば教えてほしいくらい!(何)
「翻訳機」は穏やかな曲調でなのですがどこか儚くて、でも切ない空気が漂っている曲です。
歌詞も、何について歌っているの?というような表現が多々ありますね。
「ぼくが飛ばす飛行機のなか 横たわるきみの席はファーストクラス
燃料は楽しかったこと 悲しかったことのせめぎ合い
悲しみには終わりがないね 終わりがないのが悲しいのかもね
ぼくはきみの翻訳機になって 世界を飛びまわってみたい
悲しいね 悲しいね 悲しいね ときどき 楽しいね」
・・・・・
楽曲の歌詞を考察したくなる人ならわかってくれると思っているのですが、
これも考察したくなるような、”妖しさ”がある曲な気がしませんか!?!?
お察しの方もいるでしょうが、わたくしそうです、歌詞考察厨でございますはい(?)
聴けば聴くほど、いいな・・・と思うようなスルメ曲であることは間違いなしです(自信満々)
ちなみに上の動画の「翻訳機」と同時に収録されている「聖者たち」という楽曲なのですが、
こちらは2014年に TVアニメ『東京喰種トーキョーグール』のエンディングテーマ曲にも
起用されているのでもしかしたら名前だけ見たことある、って方もいるのではないでしょうか?(わたしは東京喰種を観たことがありません)
「聖者たち」もダークでめちゃくちゃかっこいいのでぜひ。
ほんとずっと聴いています。グールは観たことないけどきっと作品にドンピシャな曲なんだろうな。
それ抜きにしてもカッケエ曲。
ダークなんだけどどこか光も感じるような興味深い曲。
演奏もかっこいいのは大前提として、歌い方もほんと癖になるんですよ…!!!
聴いていけばわかる!聴いて!とにかく!話はそれからだ!()
「翻訳機」と相対した雰囲気で、その差を感じるのも楽しいですよ。
さあさあ。2曲目にして こんな感じの世界観があるバンド だということは分かってもらえたと思います…!(どんな世界観なのかと言葉にしろと言われても難しくて、もうこれはほんとに
曲を聴いてってもらったほうが「なるほど」と思ってもらえる手っ取り早い方法なので、
お手間取らせてすみません…!だけど聴いてくれていると信じて布教してますからね!)
そう。独特なのです。
他の楽曲にもこのピープルの世界観は一貫しているのです。
こんなバンドがいるのを知らなかったでしょう???
People In The Boxという
バカカッケエバンドがいるんです!!!!(ざっくりすぎ)
ピープルに出会った時の話とおすすめ楽曲紹介!
布教布教言っておりますが、わたしもピープル知ってからそんなに間もありません。
それこそ2014年にピープルがグールのエンディング曲に起用されている、
という情報を目にしただけで、「聖者たち」は一度聴いただけでそれっきりでした。
そこから、2021年の今頃になんかふと思い出して、「真夜中」という曲を聴いてみました。
わたしあるあるなんですが、エモーショナルなタイトルの曲から聴き始めがちというのがあります。
この「真夜中」という曲を初めて聴いてから
「は………??????めっちゃいいやん……え????
なんで知ってたのにもっと早く聴かなかったんだろう、え…よい…」
となってしまいました。沼にはまった瞬間!()
そこから先、好きな曲を見つけ漁る旅に出たとき、「レテビーチ」という曲に出会います。
アルバムの概要欄にタイムテーブルがございましたので9:54まで飛んで聴いてみてくださいワンコーラスだけ!
はいもうこんなイントロ好きに決まってんじゃん……
歌詞も独特です。
甘い悪夢を見たいよ とびきりの長いやつをひとつだけ
楽しすぎて わあ、わあ、わあ、わあ、わあ
甘い悪夢を見たいよ とびきりの長いのをひとつだけ
楽しすぎて眠れない
「わあ、わあ、わあ、わあ、わあ」なんて歌ってるバンド聴いたことなさ過ぎて
衝撃も衝撃だし、もうなんか色々度肝を抜かれましたね、、、
おまけにわたしの好きな感じの曲調。
正直お手上げです。良すぎた。
一時期一生この「レテビーチ」を聴いておりました。
でもその一生聴いていた中でも好きな曲探しの旅に出ていた時に
またとんでもないアルバムと出会います!
3rd 2009年10月14日 Ghost Apple CRCP-40254
引用元:wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/People_In_The_Box
全7曲
月曜日 / 無菌室
火曜日 / 空室
水曜日 / 密室
木曜日 / 寝室
金曜日 / 集中治療室
土曜日 / 待合室
日曜日 / 浴室
この作品より所属レーベルが日本クラウンとなり、メジャーデビュー。
オリコン最高36位、登場回数3回
「Ghost Apple」は3rdのミニアルバムだったようなのですが、この頃にメジャーデビューらしいです。
いやもうね、このアルバムマジでヤバいんです。ガチで本当にヤバい。
わたしがピープルから更に更に深く沼に入るきっかけといっても過言ではないアルバムです!!!
全7曲なのですが、タイトルが全て曜日になっています。
その横に/部屋を表す文言。
こんなの妖しさMAXじゃないですか……!!!怖すぎる!!!
と同時に若干の恐ろしさも感じるタイトル。「月曜日/無菌室」とか何……??????
「木曜日/集中治療室」……?????こわい・・・
そう思っていたらやっぱりすごかったんです。
と同時にやっぱり怖くて恐ろしいアルバムでした。(圧倒的に褒めてる)
もう物語ってか映画みたいなんです。でも小説のようで、めっっちゃ考察したくなる曲の数々!!
上記にご紹介した曲以上の驚きがこのアルバムにはありました。
でも一 貫 し て 分 か ら な い (圧倒的褒め言葉)
マジでわかんないんですよ、、、
何について歌ってんのかわかんないんです、、、
「おみゃーの頭が足りんからわかってねえだけじゃねぇのー?」って声も聞こえてきそうです。
が、本当に分からないんです!!!(必死)
でも、その分からなさがどんどん沼にハマらせてくるスパイスだったのです…!!!!!!!
このわたしの感想を踏まえてもう一度動画に飛んでみてください…
このアルバムの謎で”分からない”を体験できるので圧倒的におススメな曲は「火曜日/空室」です!
動画の4:33まで飛んで聴いてみてください!
どうでしたか?
分からなかったでしょう!?(うるさい)
マジで歌詞もイミフで意味わからなさすぎです(褒めてます)
天気予報はずれ
記録を更新中
絶滅した記憶
反古されたアドバルーン
切りかけのカード
喪失のアート
121グラム
ある朝消えた
彼女は消えた
ええ・・・・・・????????
121グラムのとことか歌い方めっちゃ怖くないですか…?
あ、”怖い”っていうのは本当にそう思ってるわけではなく、なんというか
雰囲気というか、何のグラムを表しているのかも全く不明だし、
単語単語、形容詞だけを歌詞にしてる所も謎だし、そもそもタイトルが
「火曜日/空室」なので、歌詞と全く関連性を感じられないのでそういった意味で
”怖い”と称賛しているのでございます!(わかりにくすぎいやいや。このアルバムでまるまる記事が終わりそうな予感がしてますが、
全7曲本当に何度聴いても飽きない物凄いアルバムです。
聴いてるだけで想像力が豊かになる教育アルバムです!(独特)
わざわざリンクに飛んでくれた音楽好きなあなたも、邦ロック好きなあなたも、
新アーティスト開拓したいそこのあなたも、少しでも刺さったんじゃないでしょうか~!(テンション高)
ちなみにこのアルバムでのわたしの推し曲は「月曜日/無菌室」です。
上記のアルバムの1曲目です。
これね、ギターめっちゃむずいんですよ(急に)
あと、何回も聴いてるとすごいどの場面にも合う曲になってくれて、
歌詞とか世界観関係なく自分の日常のBGMになってくれる優れ曲です!!(視点が独特)
ラストの三人での演奏がえげつない程に愛しくて大好き!!!!
見どころです。
ギターもベースもドラムも全部良すぎ。
良い作品に”良すぎる”という表現でしか感想が出せないことに
非常に申し訳なさを感じている今日この頃。
そりゃいいに決まってるだろ。世に出てるものなんだから。(急にどうした)
ピープルは本当に布教したい。知ってほしい。
もっともっと売れるべきバンドです。
でもこのままのペースで活動してほしいというのも本当の話。。
大きく有名になるのも嬉しいけど!
【余談】まだライブに行ったことがない
こんだけ布教!語らせろ!どうだ!いいだろう!といって自信満々に語っているわたしですが、
まだピープルのライブに行ったことがありません・・・!
実はこのあいだツアーで梅田でライブ予定があり参戦できるチャンスはあったのですが、
生憎金銭的な都合でライブ参戦がかないませんでした……
ぴえぴえー…?(((
いつか絶対にライブに参戦して、その時のレポートを投稿したいのです!
いやああ、絶対圧倒されるんだろうなあああピープルのライブ………
どうかライブに行けますように!(真面目な願い)
最近のハマってるおすすめ曲をご紹介
最近ずっと聴いているのがあるのでご紹介!
「逆光」という曲です。
この曲って”ピープルどうした?”、”ピープルらしくない”などと賛否があったようですが、
ちゃんと聴いてください、ちゃんと。
サビも、イントロも、間奏も全部、ちゃーーーんとピープルですよ!!
サビから曲調がガラッと変わる所がとんでもなくお気に入り。儚い。
近未来感がある。
まじで今の時代の音楽を当時で先どっていたと言っても過言ではないと思っています。
声の透明感。なんか起こりそうな予感がしちゃう曲(それは厨二)
日差しの刺すバスの中とかで聴くとめっちゃいい。
ぜひピープル初心者の方にも聴いてほしい一曲。
さてもうひとつ!
アルバムや色んなピープルの曲を聴き漁った人向けにおすすめしたいのがこちら!
「JFK空港」という曲。
ピープルの曲のタイトルってなんでこう、こんな感じなんでしょうかね…?(褒めてます)
なんか、妖しいし、謎だし、意味不明だし、怖いし、ほんと天才。マジで。
この曲はとんでもなく長いんですが、それがとんでもなくよいのです。
語りが曲中にあるのですが、その語りが終わってからの伴奏がなんといっても好き。
本当に好き!マジでいいんです!切ないんです!好きな曲調なんです!(わかったよ)
受けとめて、きみ
みて 晴れた
空から降ってくる
・・・・・・・・・・・・・・(深いため息)
こんな感情どうしようか!ちょっと教えてくれないか(やめなさい)
考えるのを放棄しました。この曲の考察は何もありません。
もうただ無心で聴いて、入ってきた言葉を読み取るだけです。
わたしたちはもうそれでよいのだと、この曲を聴くとさらに思います、、
僕たちはまだこの世界に生まれてはいない
波多野さんの語りが終わった後の伴奏に大注目の曲。(6:10から)
長いエンドロールを観ている感覚になる。
その廻るようなアルペジオが非常に好きで。。
もう本当に好きなんですよその伴奏が……
物語が終わったあとのエンドロール曲のような雰囲気を醸し出しています。
7:36から驚きました。当時聴いたときはめちゃくちゃ驚きました。
ここでまた始まるの…!?と。
曲調が変わります。変わるって言ったって大きく変わるわけではないのですが、
なんといいますか。
今まではディストーションで歪んだギターで演奏していたのが、
7:36からは通常のギターの音色に戻るところがもう、、、、、
ラストは波多野さんの、賛美歌のようにきれいで透明感のある声で終わります。
寝る前に聴く子守歌としても活躍できるすごい曲です!(おおう)
以上が最近わたしがリピートさせながら聴いている曲、2曲の紹介でした!
ぜひともお気に入りのイヤホンがあればそれでゆっくりと聴いてほしいものです。
終わり
どうでしたか?
ここまでPeople In The Boxというバンドについてお話ししました。
ぜひ、ご興味をもっていただけたら嬉しいです!
一曲でも気になるのがあったらようつべでもサブスクでも聴きにいってください!
ここには載せてない曲もマジでかっこいいから!
沼です沼!ピープルの沼へおいで~!(テンション)
次回もわたしのガチハマりおススメバンドをご紹介いたしますが、
どんなバンドでしょうか!?お楽しみに!
お読みいただきありがとうございました!ほいじゃあの!
素材:ポリプロピレン
単純にきゃわわ~!!
ボックスってだけでピープルと関連ないけどきゃわたんだからおすすめしときます~!(?)
コメント
コメント一覧 (1件)
people良いですよねえ〜
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