たべちゃいたい(物理)ほどかわいいミッフィーちゃん Part3

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こんにちはあさりの味噌汁です

常日頃から皆さんが思っているであろう欲求

そう

ミッフィーちゃんを口に含みたい

ころんとしたまんまるフォルム。
つぶらなおめめ。
短いおてて。
かわいいおみみ。

うん、食べちゃいたい。

前回に引き続き、ミッフィーちゃんを食べちゃう方法見つけました!

ミッフィーとは

age

ミッフィーは、絵本の読者とおなじくらいの年齢、
0才から6才くらいの女の子です。
ミッフィー誕生のお話もあれば、学校にいったり、
おねえさんになるお話も。
描かれる年齢は、絵本のお話によって変わりますが
ミッフィーは永遠に子どもです。

出典元 dickbruna.jp 日本のミッフィー情報サイト-https://www.dickbruna.jp/miffy/index.html

ヴィレヴァン店員は常に金欠(偏見)
かく言う私も常に金欠。

ミッフィーちゃんを食べるためにはお金を惜しみたくない私ですが、
今回はちょっと手軽にミッフィーちゃんを食べたいと思います

辿り着いた結論。

なんか型使ってみよう!!

目次

何を作ろう

金欠の味噌汁ちゃん、なんとかして低コストでミッフィーちゃんを食したい。
無い小銭を握りしめイオンを徘徊。

そこで見つけた

クッキー型!!

クッキー作りは初心者でも簡単。
しかも材料も少ないのに量産ができる。
なによりかわいい!

大喜びでお会計。
家についてから気づく。

あれ、家にオーブン無くね?

大マヌケな味噌汁ちゃん。
キッチンで立ち尽くしました。

ここで作戦を変更。

金欠民の味方で、さらにミッフィーちゃんのような白くてもちもちな食品…

よし、食パンで作ろう!!

実家で妹が小腹が空いた時によく作ってくれたラスクを今回は作っていこうと思います

材料紹介

妹が作ってくれたレシピを思い出しながら材料調達。

買ってきたのはこちら

今回もミッフィーちゃんが参加してくれます

食パンバターと写真には無いがお砂糖

たったコレだけ!

しかも調理器具はフライパンのみ
なんてうってつけなんでしょう

早速作っていこうと思います

調理スタート

まずは食パンをお皿に出してミッフィーちゃんの型をのせます

これを

こうして

こうじゃ!!

予想より綺麗に型が取れました!
ミッフィーちゃんのお顔もバッチリ!!

他の型も使っていきましょう

ちなみに皆さんご存知、食パンを留めるヤツことバッククロージャーさん。
バッククロージャーを全国で唯一生産している工場は、
私の地元かつ私の職場がある『川口市』にあるんです。
ご存知でしたか?
以上、地元紹介のコーナーでした。おいでよ、川口。

ミッフィー「ピントは私に合わせてね」

全部の型を使ってみるとこんな感じ

めっちゃ綺麗なんじゃない!?

食パンに型を置いて押すだけでこんな綺麗にミッフィーちゃんを量産できます!
クッキーだったら100倍くらい綺麗にできるのでは?

ちなみに抜けなかった耳の部分も美味しくラスクにしていただきます。

焼いていくよ

抜き終わった食パン達を焼いていきます

まずはフライパンにバターを出して

完全に溶かします

この時点でキッチンはめちゃくちゃいい匂い。食パンじゃなくて、もっとこう、
肉とか焼きたい

バターが溶けたらいよいよ食パンを投入

全国のデブの夢「バター風呂」

ふわふわの食パンにバターが染み込んでいきます

もう美味しい、確実に美味しい。

そしてこのパン達がいい焼き色になったらお砂糖を入れます

なんか怪しくね?

この画像をご覧ください。

なんということでしょう。

まず最初に目に入るのは、明らかに入れすぎているお砂糖。
大さじ2杯入れる予定でしたが、横着の権化、味噌汁ちゃん、
袋のまま砂糖を投入しやがりました。

そして次に目に入るのは、画面端に映る変わり果てた姿のミッフィーちゃん。

そうです。

焦がしました。

大マヌケな味噌汁ちゃん。弱火なんて知らないからMAX火力でやりやがりました。
バターしみしみの食パン、それはそれは良く火が通る。

一瞬でこのザマでした。

救えなかった…

完成

なんか

それなりに見える!気がする

肝心のミッフィーちゃんたちは…

これはひどい。

まるこげだ。跡形もない。

グロ画像?

あんな綺麗についたお顔は見る影もない。

でも肝心なのは味です。食べてみます。

サクサクでおいしー!

バターしみしみでサクサクデブの味がします。
これを書いている今もつまんでいます。まじで止まらん。

やっぱり見た目より中身なんだよなあ。

ミッフィーちゃんを食したことにより、また一歩ミッフィーちゃんに近づきましたとさ。

みんなも作ってアラモード(急な世代バレ)

では。

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この記事を書いた人

実家を出て20年暮らした地元を離れての生活が始まったと思いきや、また地元のイオンに着任した。
果たして、地元から離れることはできるのだろうか。

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