【洒落怖】過去に自分の体験した話とAIの考えた話と対戦してみた

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いつも洒落怖を紹介してるのですが、今回は趣向を変えて。

 

はじめまして。怪異系という名前で「洒落怖」の記事を書いている者です。

 

記事の最後にオリジナルの話を載せているのですが、

 

今回は過去に自分が書いた内容とタイトルが同じのAIが考えたい話とで

 

人間対AIで対決することにしました。

 

こちとら本職の怪談師(違う)ですが、果たしてAIが考えた話と勝負になるのでしょうか?

 

それではまずは過去に書いた話からどうぞ!!

 

 

過去に私が書いた話、「金縛りの連鎖

 

 これはなるべく話したくなかった話です。

 

ですがネタがないので泣く泣くします。

 

金縛りの連鎖って聞いたことありますか?

 

大学生の頃ある夏の夜、眠りについていると、唐突に異常な寝苦しさを感じ目を覚ましました。

 

目を覚ましたはいいものの、体が動かない。眼球はきょろきょろできるのに、それ以外が全く動かないのです。

 

そして体が動かないだけではなくて、どこから聞こえているかわからないのですが、

 

ズウアアアアアアという雑音以外聞こえない異様な状態でした。

 

さらに視界の足元のほうから、何やら上がってくる感覚が。

 

寝ている体に沿うように、髪の毛ばさばさのどす黒い顔色の婆さんのような首がひたひたと足元から上ってきていたのです。

 

怖すぎるのと、まずいと思うのとで頭の中で「—動け!動け!うごけ!うごけ!うごけ!!」

 

と考えて手足を動かそうとするのですが、全く動かず。

 

耳ではズウアアアアアアという音も鳴りやまず、得体のしれない婆さんのようなものに冷静ではいられず、

ずっと「うごけ!うごけ!うごけ!うごけ!!」ともがいていたら、

 

急に誰かに左腕を引っ張られたような気がして、音が止み体が動かせたのです。

 

音は止んだのですが、小さく「次は…」となんとなく聞こえ見えていた婆さんも消え、腕にじんわり感触は残るものの、平和な夜を取り戻しました。

 

その夜は疲れたのもあり、もう一度眠りにつけ無事に朝を迎えることができました。

 

そして翌日学校の友達に昨夜あったことを話していると、その友達に金縛りにかかる科学的根拠を示され、

 

幻聴、幻覚ということで笑い話として終わりました。

 

しかし話はここで終わらなかったのです。

 

後日、複数の友人から、私の話した同じような内容の体験が起きた、と報告を受けました。

 

記憶に差異はあるものの、概ね同じような内容。

 

わたしは自分が話したことで、集団心理的なものが働いて、呼び込んでしまったのかもしれない。

 

もしかしたら科学的なことではなく、やばい何かが存在するかもしれない。とこの話を封印することにしました。

 

そこから数年後の、つい先ほどのことです。

 

スタッフになんか怖い話ないか聞いていたら、「聞いたら金縛りになる話知ってますか」

 

嫌な予感がしたのですが、話を聞いてみるとほぼほぼ実体験と酷似した内容。

 

わたしがこの話を封印したのには訳があります。話を聞いた人が同じ体験をするのなら、

 

いずれわたしも同じ体験をするのだろうと、同じ体験はするわけにはいかなかった…。

 

なぜならあの時小さく聞こえた言葉、

 

次は連れていく

 

スタッフと話をしてから、じんわりとひっぱられた腕に痛みと感触が戻ってきていることは、誰にも言わないでおきます。

 

みなさんも今晩お気をつけください。

 

 


 

いかかでしたでしょうか?

 

長くなって申し訳ありません、次はAIの考えた話をどうぞ。

 

AIの考えた「金縛りの連鎖

 

ある晩、主人公の佐藤は自宅で一人で眠りについた。彼はいつものように疲れていて、すぐに夢の中に入っていった。

 

しかし、佐藤が夢の中で目を覚ますと、彼は自分の身体を動かすことができないことに気づいた。彼の体はまるで鉛のように重く、動かすことができないのだ。佐藤は恐怖で震えながら、自分が金縛りに遭っているのだと理解した。

 

佐藤は必死に動こうと試みるが、どんなに力を込めても身体が動かない。彼は絶望感に包まれながら、次第に意識が薄れていく。

 

そして、再び目を覚ますと、今度は佐藤の友人である田中が彼の前に立っていた。田中もまた金縛りに遭っているようで、恐怖に満ちた表情を浮かべている。

 

佐藤は声を発することもできないが、目で田中に助けを求めるように伝える。しかし、田中も同じように身体を動かすことができず、二人はただ無力に立ち尽くすしかなかった。

 

しばらくして、佐藤と田中の周りにはさらに人々が現れた。友人や家族、知人たちが次々と金縛りに遭い、恐怖に怯えている。彼らの顔には絶望と苦悩が浮かび上がっていた。

 

金縛りの連鎖は広がり、まるで呪いのように佐藤たちを苦しめた。彼らはお互いに声をかけ合い、助けを求めたが、どれほど叫んでも誰も助けてくれることはなかった。

 

時間が経つにつれ、佐藤と田中は次第に力を失っていった。彼らの意識は薄れ、闇に包まれていく。最後に見えたのは、自分たちと同じ運命に翻弄される人々の姿だった。

 

そして、その夜以降、佐藤と田中のいる街では金縛りの連鎖が続いたという。人々は恐怖に怯え、やがてその街から一人二人と人は消えていき、その街では今では風の音かうめき声かもわからないような音が響いているという

 


 

以上がAIによる「金縛りの連鎖」。

 

すごすぎません?

 

まるで伊藤潤二先生の作品を思い浮かべるような面白さを感じてしまいました。

 

もちろん伊藤潤二先生と比べるわけではないのですが、即興のクオリティとは思えないストーリーに驚いてしまいました。

 

そのあとのAIとのやりとりです。

 

いい話ですね!

ありがとうございます!怖い話としては、金縛りの連鎖という要素が一層恐怖を引き立てています。人々が無力さを感じながら次々と金縛りに遭い、助けを求めても誰も救い出すことができないという状況は、読者にとって圧倒的な恐怖を与えるでしょう。また、連鎖が広がっていくという展開も臨場感を高めます。怖い話が好きな方にとって、このような物語は一層興味深いものになるかと思います。もし他に何かお求めの内容がありましたら、お知らせください!

 

とのこと。ほんまにAIか?

 

まぁ今回のところは両者引き分けということで、憎きAIとの決着は次回に持ち越したいと思います。

 

いやー、引き分けです。これは引き分けだわ

 

ほかにもいろいろ書いてます

 

 

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この記事を書いた人

怖い話仕入れてます。ちょっと変な話が好きです。

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