【クラフィ】伝説のアカデミア 「ダ・ヴィンチ」様に惚れた適合者の話

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どうも、北のVV店員のかなと申します。
さて、「クラフィの記事は過去に書いたけど、まだまだ語り足りないな。」などと考える今日この頃です。だってそうでしょう。

クラフィの紹介とダーウィンへの溢れる愛を叫んだだけで満足できるわけないだろ!!まだたったの二本だぞ!!

ということで今回はクラフィを…いや仮想世界ALICEを語る上で欠かせない天才にして筆者の推しダ・ヴィンチ様をまとめました!

ぜひ最後までお付き合いください!

ていうかだれだよダ・ヴィンチ様の手紙を出品しやがったやつ。
お前にはその勇気ある行動に敬意を表してこの言葉を贈るよ。


どれだけ愚かな選択をしたのか教えてあげる」 byレプリカトラヴァー

はい、それではいってみましょー!!

目次

伝説のアカデミア 「ダ・ヴィンチ」様

まずダ・ヴィンチ様が何者なのか…という話からさせて頂きますが一言でいうと伝説のアカデミアです。

あ!これってアカデミアの説明も必要ですかね。
ご存知の方もいると思いますがおさらいも兼ねて簡単に説明しましょう。

アカデミアとは?
仮想世界ALICEの開発運営をしている集団。
世界各地から集まった科学者や数学者で構成されているまさに世界最高峰の頭脳集団。
メビウスをはじめ適合者たちに友好的なアカデミア達だが全員がそうというわけではない。
アカデミアは第一世代、第二世代、第三世代というようにいくつかの世代で分けられている。

さあ、無事アカデミアについて理解できたところでダ・ヴィンチ様についてですが、このお方はアカデミア第一世代でアカデミア創設者の一人です。
ALICE計画の中核を担った人物で頭脳明晰なアカデミアの中でも特に多くの尊敬を集める真の天才。
一部では「ファン」を名乗るアカデミアもいるとかなんとか。

また、S7(スペリオルセヴン)の元メンバー。

S7(スペリオルセヴン)とは?
ALICEの恒久的決定機関。通称S7。
S7の成員は7名。
外部折衝担当を務めるメビウス以外の6人は公にされていなかった。が、とある事件をきっかけに全メンバーが明かされる。

ダ・ヴィンチ様のここが推せる…!!

①ビジュの強さ

ダ・ヴィンチ様の推しポイントですがまずはビジュ…。
見てくださいこの圧倒的なビジュの強さ

かわいい。そして美しい…。
そうですね、まずは頭のベレー帽からいきましょう。
ベレー帽ってどうしてこんなに可愛いんですかね?
とてもよく似合っているし、ダ・ヴィンチ様がお店で「ふむ、どれこの帽子はどうだろうか…」などと言いながらベレー帽を手に取るとこを想像したらもう…はい推せる。

あー、まってください。天才で完璧な女性に見えるのに実はおしゃれに疎くて友人に選んでもらってるのも最高に推せますね。ギャップですよギャップ。
…まてよ、この場合だとメビウスに選んでもらうのか!?いや!そうであってくれ…!!

そうです、私メビウス×ダ・ヴィンチのコンビがそりゃまあ大好きなんです。
クラフィの公式YouTubeチャンネルにて「クラッシュフィーバーボイスドラマ」というものがありまして、こちらの#6でメビウスとダ・ヴィンチ様がお互いの髪を結う場面があるのですがこれが…もう、あーーーーーーー!!好きーーーーーーーー!!なのです。
ダ・ヴィンチ様の「一度、髪を解くぞ…」がイケボすぎてまじで好き…。
こんなの囁かれてみろよ…そんなんもう…さ。


ハッ!ちょっとまってください!危うくボイスドラマでのメビ×ダ・ヴィについて熱く語り出しそうになりましたが、こちらについては後日ちゃんと記事にまとめてそこで思う存分叫ぶこととします。乞うご期待!

ボイスドラマが気になるよ!!って方はこちらから👇



コホン!さ、話しを戻しましょう。


つづいて顔。
ダ・ヴィンチ様ってストーリーでその天才っぷりを遺憾なく発揮しておられますが、その優秀さは顔にも出ています。
すごいですよね、この顔からも分かる博識な感じ。
筆者はクール系にとことん弱いのですが、この顔も好き。
クールで整った顔立ち、そして稀に見せる大胆さやデレ等ギャップを感じることで推しへと格上げされるのですが、まずこの顔がもう…素晴らしい、好き。この顔であの声ですよイケメンすぎる。

服装に関しては黒と紫で構成されたエレガントな仕上がり。
ダ・ヴィンチ様のもつ上品な雰囲気に違和感なく見事にマッチしていますね。
ただ、パーカーにジーンズみたいな究極にラフな格好も見てみたいものです。
いつかイベントで実装して頂けないですかね?
推しの色んな姿を拝みたいのはヲタクの性(さが)ってやつですよ。

…え、これで終わりなのか?って?
ふふふ、ちゃんと覚醒verと進化適応verもございます。

覚醒ver👇

美しさにさらに磨きをかけたようなビジュ。
個人的には裸足なのがグッド。
この段階から青いホログラムのような蝶が舞い始めます。
私はこの美しい蝶になって…そうですね例えばダ・ヴィンチ様の指先にまるで導かれるようにとまりたいです。

進化適応ver👇

多くの適合者が待ちに待ったであろう進化適応。
良くご覧くださいダ・ヴィンチ様の顔。微笑んでおられます。
これまで覚醒前、覚醒後共に笑っていませんでした。
もちろん笑っていないのも良いんですよ。
だがしかし、この微笑みですよ。なんて優さに満ち溢れたお顔。尊い。

「こんなにも素敵な笑顔を…ありがとう…。」これが私の心境です。この微笑みまじで尊い…。

ユニットが進化適応をするとDNAの二重螺旋のような模様が現れます。
進化適応verのダ・ヴィンチ様も向かって右側に二重螺旋がありますね。

覚醒後/進化適応共に言えることは肌の露出が多くなっていること。
覚醒前はほとんど肌を出していませんよね。
しかし流石は天才ダ・ヴィンチ様、これだけ露出していても覚醒前と同様にしっかり品があるんです。(いや、この場合流石なのはイラストレーターさんか)

ビジュがやべぇと言えばいつぞやのシーズンイベントで実装された水着ダ・ヴィンチ様も忘れてはなりません。

いや、もうね、なんなん…。この水着姿にやられた適合者は数知れずと言ったところでしょうか。
そうですね、とりあえずこの水着姿を拝みましょう。
美しいものを目にした時にあれこれと余計な言葉はいりません。
考えるな、感じろ。

それから覚醒前/覚醒後/進化適応/水着これら全てに言えることが一つあります。



それは…


青いインナーカラー!!めっちゃ好き!!

②耳のとろけるような美声

CVは島袋美由利さんが担当されています。
私声優には全然詳しくなくて島袋美由利さんもクラフィで知りました。
で、この島袋さんの出すゆったりとして品のある美声がもうたまらぬでござる。
まさに「飽くなき探究心」「尽きることのない独創性」もつ天才ダ・ヴィンチの声にピッタリです。
例えばこの声で眠りに落ちたい、というか落ちる。
落ち着きがありとても心地よい。安眠へ誘ってくれそうな素敵な声なので…スヤァ。

③性格

倫理観を人一倍重んじる性格で大人しくあまり感情を表に出さない。
大人しいとは言いましたが決して何にでも従うような従順さを持っているわけではなく、間違っていたり考えが相容れない場合はたとえ苦楽を共にした仲間であってもハッキリと意見をする。
人の道を外れたような行いは激しく嫌う。

ストーリーでは本当にいつも冷静で落ち着きのある行動で適合者たちを助けてくれますがダ・ヴィンチ様も人間、時に冷静さを欠き感情的になることも。
個人的にはこの時に冷静さを欠くところが推しポイントなんですよね。
人間弱いところを見せてくれると好感が持てるというか、「あのアカデミア達に”天才”と言わしめる人物で完璧に見えるのに実は欠点とも取れるような一面もあるんだな」と。
ま、私的にダ・ヴィンチ様のそれは推しポイントとして見ているので、欠点などあって無いようなものですがね!!

それから大胆さと言えばここ。

うむ。

!?

こちらはメインストーリー第三章で適合者とダ・ヴィンチ様が初めて顔を合わせる場面なのですが、まさか急に抱きつかれるなんて…。
ダ・ヴィンチ様曰く適合者の今までの活躍に対し感謝の意を示しただけだと。

これにはメビウスも、

とのことです。

いやまあ、羨ましいよ、これは。
ってそんなことよりダ・ヴィンチ様ってこんなにも大胆な行動に出るんだなと。
たしかにここに至るまで一般ユーザー間の大規模な戦争を止めたりその他色々な厄介ごとを解決するなどALICEのために尽力しているのでお偉いさんからハグの一回くらいはされてもいいのかもしれませんけど、そもそもダ・ヴィンチ様にハグされるのが意外すぎて。まして初対面でいきなり。

だってダ・ヴィンチ様って大人しくて博識で品があって感情を表に出すことを得意としない方ですよ。
ストーリーをよく読んでいるクラファーのみなさんなら共感してくれると信じてますが、そんな方が周りに人がいる中でしかも初対面で抱きつくと思います??
完全にやられましたよ。適合者が固まってしまうのもわかる。


いや、まって感情を言葉などで表に出すことが苦手だからこその行動なんですかね??
内なるこの溢れんばかりの感謝の意を効率よく確実に最大出力で伝える方法を考え抜いた結果がハグ。
…この考察が正しいのかは分かりませんけど、どうです?仮にそうだとしたら…推せるに決まってんだろ!!!

最後に

皆さまに謝罪をしなくてはなりません。
本来であれば天才ダ・ヴィンチ様のストーリーでの活躍も書きたかったのですが、情報量が多すぎておそらく読むの大変だし途中からストーリーメインの解説っぽくなってしまい本来の内容からズレてしまう。
なので、申し訳ございませんがストーリーでの活躍に関しては省かせて頂きます。

うう…本当はニュートンとのハイレベルな掛け合い、そして愛の告白!?な場面など語りたいポイントがあるのです…!!!(ぐぬぬ!!やり場のないこの思い!愛!!)

ダ・ヴィンチ様の活躍を見たい方はメインストーリー第三章、第四章を読んでみてください!!きっと…推せます!!

それでは最後にまでお付き合い頂きありがとうございました!!

…次回予告

"Life isn’t worth living, unless it is lived for someone else."
"誰かの為に生きてこそ人生には価値がある。"

Coming Soon…

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この記事を書いた人

かな かな ヴィレヴァン店員/ALICEの適合者

よく仮想世界で遊んでます。
アイコンはXのフォロワー様に描いて頂きました。
嬉しすぎるぜ…。

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