【ハチナイ】八月のシンデレラナインにハマってみた結果【Part㉖】

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しおから

全国大会の真っ只中ですが
みなさん激闘中ですか?
上位勢はがんばれ〜〜〜!!!

今回は1年編6月上旬遡って行きましょう!
懐かしんでもらえると嬉しいです〜〜〜!

それではいきましょ〜!

メインストーリーを中心に紹介します!
季節ごとのストーリーまとめも都度行う予定ですのでお待ちください!

第十三回の全国大会開催中!
目次

八月のシンデレラナインとは

概要

八月のシンデレラナイン』(はちがつのシンデレラナイン)は、アカツキゲームス(開発・運営)とKADOKAWA(プロモーション協力)によるスマートフォン用ゲームアプリ。2017年6月27日サービス開始。略称は「ハチナイ」。

引用元:Wikipedia
八月のシンデレラナイン-Wikipedia
あらすじ

市立里ヶ浜高校に入学した有原翼は、
野球部のないこの学校に「女子硬式野球部」を立ち上げる。

そこに集うのは、
野球にはじめて触れる少女や、
一度はプレーをあきらめた少女、
高い壁に挑み続ける少女……。

時にぶつかり、競い、支え合って、
里高女子野球部は青春を駆け抜ける!

世界で一番あつい夏がはじまる――

引用元:アニメ「八月のシンデレラナイン」公式HP
https://anime-hachinai.com/

肩を痛めて選手としての道を諦めた「主人公
甲子園の夢を諦めていた有原翼
この二人から始まった夢の続き
一人、また一人と仲間が集まり波乱や困難を乗り越えながら進んでいく青春物語
キャラクターが多いため最初は混乱するが一人一人丁寧に掘り下げられているため
ストーリーを読んでいけばどのキャラクターにも愛すべき魅力が生まれる

新着情報

スカウト情報

ナインアワードスカウト

開催期間 2023年11月24日〜12月1日

蒼天スキル」習得可能な朝比奈 いろはが登場!
10連スカウトで獲得できるNINEコイン【アワード】×6で下記キャラいずれかに交換できます
(新登場)【かわいさに免じて】朝比奈 いろは
(再登場)【悠久の縁を結んで】 藤堂 たいら

流し打ちチームには欲しい性能ですね〜
全国大会中にぶち込んでくるとは…ぐぬぬ

超熱血団長の応援

野球部も本格的に始動し始め、ようやく練習試合にこぎつけたある日
中野の最新の新聞記事を読んで憤慨する者がいた

その日の練習中、学ランで詰め寄る人物の名は二年の岩城だった
「なぜ応援部である私に野球部発足を伝えないのか」有原に詰め寄る
彼女のことを少し熱すぎると語る同じクラスの本庄

その日を境に毎日練習に応援に来る岩城
応援だけでなくボール拾いなども率先して行い「困ったことがあれば任せろ!」と頼もしい言葉を残す
バットのスイングは東雲も一目置くほどにセンスがあったが「他の部の応援が出来なくなるから」と入部を拒否

練習試合当日を迎えた野球部はピンチに陥っていた
数人試合に間に合わず8人のメンバーしか集まらなかった
困っていたところにサッカー部の応援を終えた岩城が試合の応援に登場した
有原は岩城の残したあの言葉を思い出す…!?

突然応援を始める岩城
野球部のサポートも欠かさないアツい岩城
東雲も唸らせるスイング
なぜユニホームを着ているかはシナリオを読んでみてね

生徒会への部活申請

野球同好会の調査に乗り出した生徒会
抜擢されたのは九十九伽奈
何事においても抜群で全てを”そつなく”こなしつまらなさを感じていた

仮入部した九十九だったが平凡な練習メニューに”また普通の部活”と思われてしまう
紅白戦を行うことになった一行は未経験組を中心に試合を進行していく
九十九に討ち取られる相手チームだったが、打順二週目に中野率いるチームに良いように打たれ動揺してしまう
煽られた九十九は今まで感じなかった何かを野球に見出し本気の一球を見せ勝利を飾った

生徒会へ報告した九十九だったが教頭からの返事はNO…!?
掛橋先生が直談判に出る…!

そんな中、月島に怒られていた阿佐田
なんと阿佐田は野球部に自由に出入りするだけでちゃんと入部していなかった
(やっぱりそうだよね、自分が見落としてるのかと思って焦った)
入部を拒否する阿佐田に勝負を持ちかける中野
有原との三打席勝負に挑む阿佐田だったがファウルで粘られてしまう
そんな中、九十九がピッチャー交代を申し出る!?

生徒会の調査に駆り出される九十九
”普通”の部活認定されそうになる野球部
アツくなった九十九が投げたストレートは部員の皆にも波及していく
ですよね〜w
勝負に勝った阿佐田の言い分はコレ!w

貫き通す意地と夢

芸能活動を理由に部活に入っていなかった逢坂
活動休止していることを担任に諭され部活入部を進められる

「部活なんて」と腐る逢坂に、野球のアツさを語る泉田
「女子初の甲子園」という響きで入部を決める
違う方向で受け取られてしまったようだ


一方、先輩が卒業し一人で剣道部を切り盛りする塚原
以前勧誘していた逢坂が野球部の練習に参加している所を目撃し更に焦ってしまう
むやみに練習する塚原に剣道部の顧問でもある掛橋は気分転換に野球部の見学を勧める
部員集めのヒントになるならと参加を決意

次の日逢坂に野球部に入らないのかと尋ねられるが
目指すべき道にひたむきに向き合わないと意味がない、女優を目指すなら演劇に集中するべきと言われ
逢坂も”大”女優になるためには野球が必要と喧嘩になってしまう

それならば勝負!と剣道の勝負を持ちかけた逢坂
勝負のゆくえやいかに!?

勧誘を受ける逢坂
女子初の甲子園という響きに即答
後輩に慕われる本庄をみて焦りと不安が募る
塚原と逢坂の”信念”のぶつかり合い
ここまでこだわる理由とは一体!?

野球部と教頭の対立

掛橋先生の直談判も虚しく部の申請が却下された事を告げられる一行
提示された条件を達成すべく各々が動き始めた


”何者かになりたかった”初瀬中野が用意した野球部協力者募集のチラシを覗いていた
「初瀬は救世主!」との中野の押しに初瀬は野球部の体験に赴く
普段運動していなかった初瀬は着いていくのにもやっとだったが
自分を変えるきっかけになればと野球を続けていく決意を固める
特訓を行う初瀬に皆温かいエールを送る
特訓の成果やいかに…!?

一方、三者面談で問題児とされていた倉敷
何やら親子の関係も険悪でなにか有りそうな雰囲気なのだが
以前補導されたことをきっかけに夜な夜な出歩けず時間を潰す方法を探していた
そんな中ナンパされていた野崎を助けたことで野球部に勧誘される
一度は断るも、本庄のしたたかな提案により、時間つぶしならと入部を決める
いつかは皆を野球をすることを楽しいと思ってくれる日は来るのだろうか
今後の倉敷に期待

初心者組の心強いエール
特訓を経て更に想いを強くする初瀬
全てがくだらないと達観する倉敷
その想いがあれば大丈夫!
皆といればきっと変われる

最後に

今回のシナリオ解説いかがだったでしょうか?
部員も30名を超え、野球部として始動し始めた彼女たちのシナリオを追体験することで
ひとりひとりのバックボーンや想いや葛藤なども見えてきてとてもグッときます

倉敷入部後の野崎の心境の変化や、九十九の気持ちの成長など
今後も見逃せない部分が沢山有りそうです…!

全国大会も佳境に入り上位勢は切磋琢磨してしのぎを削りあっています
一方僕の方は以前のPtを超え1000Ptに到達したことで達成感を覚えています
日々やってきていることが形になって嬉しいなぁと感じていました
いつになるかはわからないけど全国に名を連ねるチームの皆さんと肩を並べられるように
努力と研鑽を積んでいきます!


ハチナイ楽し〜〜〜〜!!!

カタトis可愛い
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この記事を書いた人

好きなことを好きなだけ。
生きてるだけで丸儲けですな。
〘アプリゲーム実況をメインに執筆〙

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