レトロホラーゲームならChilla’s Art

引用元：Chilla’s Art | チラズアート (@CillasArt)さん/Twitter Chilla’s Art｜チラズアート（@ChillasArt）さん / Twitter

叫ぶチキン 32㎝

880 円（税込）

叫ぶチキンのお腹を軽く握りつぶすと、「ああー」と音がなります！ びっくり！

オンラインストアで見てみる

Chilla’s Art

レトロホラーゲームと言ったら、Chilla’s Art！
何者やねん？？って思うよね。兄弟でゲームをっ作っていて、兄がモデリング3D関連を担当。
弟がプログラミングを担当しているそうです。
Chilla’s ArtさんのChilla’sって、チンチラの「Chin”chilla”」らしいです。
この名前になった経緯が、「なんかいい名前ないかなぁ～、、」って思ったらしく、
作ったゲームを早くsteamで販売がしたくて、目の前にいたチンチラから名前を決めたらしい。
田中からしたらそんな簡単に決めていいのか？？と思った。
多分だけど、こう、天才たちは名前にこだわらないんだろうなぁ、、、(笑)

【天気瓶】ストームグラス（クラウド）

2,750 円（税込）

天気にちなんだ可愛らしいフォルム。 ストームグラスは１９世紀初頭に航海時に気象情報を予測するのに使われていました。イギリス海軍のロバート・フィッツロイ提督が、この装置を詳細に研究したことから別名「フィッツロイの気象計」とも呼ばれます。 気象環境の変化によって液体と結晶がユニークに変化します。不思議な化学変化や現象をインテリアとして楽しめます。

オンラインストアで見てみる

レトロホラーゲーム

レトロホラーゲームとは、古いけどどこか懐かしいゲームのこと。
そこにホラーが足されてるから、怖いんよ。
実際にChilla’s Artさんのゲームはどれも怖い。
びっくり系が特に多い気がするかな。
こう、いきなり画面に、、、
バンッッ！！！
とか、、、、めちゃデカい音で驚かしてくる、、
心臓がたまに
キュッ！
っとするから、心臓弱い人はやめときな、、、

Chilla’s Art 作品

Chilla’s Art作品を紹介していこうと思いますが、、田中の好きな作品のみご紹介！！！

引用元：Inunaki Tunnel | 犬鳴トンネル　犬鳴トンネル top (cside.to)

犬鳴峠（または犬鳴村）は、日本の福岡県宮若町に実在する場所。
犬鳴峠は昔、人が殺されたり、焼失したりした場所であり有名な心霊スポット。

引用元：エピックパインのゲームブログ https://ameblo.jp/epicpine99/entry-12607248090.html

行方不明は主人公がいじめ探偵として、行方不明の子どもを探すゲーム。
和風ホラーをテーマにしたアドベンチャーゲーム。

引用元：【終焉介護】介護先で起きる恐怖から逃げられないホラーゲーム【The Caregiver】 【終焉介護】介護先で起きる恐怖から逃げられないホラーゲーム【The Caregiver】 | ホラアカ Game of Horror (ha-game.com)

介護士に関するホラーゲーム。家族が消えた「訳ありご老人」の介護をする。

引用元：電ファミニコゲーマー 『赤マント』や『雪女』で知られるチラズアートがVHSルックの新作サイコロジカルホラー『深夜放送』を発表。ストアページには5枚の暗すぎるビジュアルが掲載 (denfaminicogamer.jp)

深夜ラジオに届く「心霊体験のお便り」から謎を解く、サイコロジカルホラーゲーム

引用元：ALIENWARE ZONE 『事故物件』VHS風の画質が恐怖を煽るホラータイトル【Steamジャケ買い1本勝負 第54回】（ALIENWARE ZONE） (line.me)

友達が事故物件に住んでいる。いきなり「家に来てほしい」と言われる。

引用元：ファミ通.com 『事故物件』『赤マント』『雪女』。Steamで話題の兄弟ホラーゲームクリエイター“Chilla’s Art（チラズアート）”インタビュー。なぜレトロ和風ホラーを作り続けるのか | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com (famitsu.com)

コンビニの夜勤で働く女子大生。夜勤バイト中に、知らないものが次々と届く。

引用元：STEAM Steam：[Chilla’s Art] Night Delivery | 例外配達 (steampowered.com)

配達員になって、荷物を配達する。このアパートには奇妙な住人が多く、住人と会話していくうちに。

以上、７作品が田中的に好きな作品！！
それもおすすめだけど、中でも一番好きなのは「犬鳴トンネル」
犬鳴トンネルについて、お話します！！

犬鳴トンネル

Chilla’s Art作品の中でも田中が一番好きな「犬鳴トンネル」を紹介！

犬鳴峠は、福岡県宮若市と同県糟屋郡久山町との境を跨いで存在している峠である。
やばいとされるのは、旧犬鳴トンネル。ゲームの始まりも旧犬鳴トンネルから。
犬鳴トンネルでは過去、焼殺事件があり、トンネル近くの犬鳴ダムでの死体遺棄事件があった。
そして犬鳴トンネルを進み犬鳴村目前に「この先、日本国憲法は通じません」の看板があるという。こわ、、、

このChilla’s Artさんのツイートはゲームのトンネル内部分。
さすがと言わんばかり、このレトロ感！！
レトロチックな物や雰囲気が好きな人にはハマるんじゃないかな～！！(難点はホラーという事)

主人公はビデオブロガーとして一人で犬鳴トンネルに肝試しに行くことになった。
ゲーム内では謎解きもあり、中々苦戦する、、
Chilla’s Art前作の「幽霊列車」から続けてプレイした人は、犬鳴トンネルをプレイしてて
フィールドがかなり広めで探索に時間がかかったんじゃないかな、、
前作「幽霊列車」はきさらぎ駅という都市伝説がモチーフだったのに対して
犬鳴トンネルは実在する場所の為か、恐怖感が増し増してるような、、
ゲーム内で登場人物は出てこないけど、急に車が動いたりする、、
演出で驚くというよりは、動きとか唐突な物音でびっくりする、、（つまり心臓に悪い、、）

おすすめのプレイシチュエーション

最後におすすめのプレイシチュエーションを紹介！！
・深夜に部屋を真っ暗にして、イヤホンまたはヘッドホン準備。
・ゲーム内設定で、カメラのエフェクト（ノイズエフェクト）をオンにしたまま。
・ポテチやコーラは用意しない。（驚いた時こぼしてPCを壊しかねない）
この３つでいい感じに恐怖感が増して楽しめる！！

いやぁ～、田中のおすすめプレイシチュエーションを試す前に予習しておきたいとか、まずはレビューでしょ？
みたいな人たちには田中が大好きなゲーム実況者ポッキーさんの生放送動画をお勧めしておくね！！

次回は、田中が好きな作品の中からまた話しましょうかね！！