皆さまごきげんよう。
今回は私の人生を変えたと言っても過言ではない「ときめきメモリアル」というゲームについて色々語っていきたいと思います。
「ときめきメモリアル」(以下ときメモ)は所謂“恋愛シミュレーションゲーム”です。
めっちゃ簡単に言うと可愛い女の子が沢山出てきてその中の誰かを落とすのを楽しむゲーム。
ちなみにGirls sideという女の子が主人公でカッコいい男の子を攻略するバージョンもございます(乙女ゲーってやつですね)。
ギャルゲーの方のときメモは1~4までシリーズが出てるんですが、1は本当に色んなゲーム機で発売されていてガチで盛らずに100回以上遊んでいると思います。
今回はそんな私とときメモの出会い、そしてゲームの魅力を語っていければ良いなと考えております。
出会いはまさかのゲームセンター
学生時代よくゲームセンターに入り浸っていた私。
ときメモという作品を知ることとなったのは実はゲームセンターで遊んだのがきっかけだったりします。
と言っても本編を遊んだわけではなく、「ぱずるだま」というKONAMIのパズルゲームがあって本当にたまたま何も知らずにときメモバージョンの「対戦ぱずるだま」をプレイしたのが初めての出会いでした。
その当時の私はときメモを全く知らず、女の子が出てくるゲーム=ちょっとエッチなゲームと勘違いしていましてドキドキしながらプレイしたのを思い出します(脱衣麻雀ゲームの影響での思考)。
実際遊んでみたらお色気系のゲームではなさそうだという事に気付き、元々どんなゲームなのかなと気になり始めました。
私の学生時代というとネットが普及していない時代だったので中々情報を得られずにいたのですが、ある日なんの運命かスーパーファミコン版(多分やったことある人の方が少ない気がする)のときメモを発見してしまいそれを手にしてから飲み込まれるようにその作品の魅力の虜になってしまったのだから人生分からないものです。
スーファミ版はその容量などの関係からボイスが殆ど入っていない(ゲームを立ち上げた時に女の子が挨拶をしてくれたりはする)のですが、本来ときメモはバリバリボイスが収録されているゲームで(どこかから知識を付けた人)それを味合わないなんて勿体なすぎるだろ!!と私はそこでプレイステーションを購入することを決意します。
多分この時プレステを買っていなかったらこんなにゲーム好きな人間になっていなかったと思うので、ここもときメモの影響で今の自分が形成されているなと思う点です。
私が今までにプレイした初代のときメモはスーパーファミコン版、プレステ版、ゲームボーイ版、PSP版です。
残念ながら元祖となるPCエンジン版やセガサターン版、パソコン版は未プレイ…
ですので上記プレイしたことのあるハードでの知識にはなりますが、色々と愛を叫ばせてくださいませ。
藤崎詩織というラスボスがいてだな
さっき大まかにこんなゲームだよという説明はしたんですが、ときメモは主人公の家の隣に住む幼馴染で学園のマドンナ的存在の藤崎詩織に振り向いてもらえるように自分を高めていくというのが本来のゲームの趣旨となっております。
主人公は彼女に好きになってもらえるように文系、理系、芸術、運動、雑学、容姿、根性のパラメーターをバランス良く高くしていく訳ですが…
彼女なかなか一筋縄ではいかんのです。
ときメモの中では下校イベントというのが時々発生して女の子に一緒に帰ろうと誘えるのですが、好感度が低い時の彼女は「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし…」と一刀両断。
お隣に住んでいるのに一緒に帰ってくれないのです!!
これはかつてKONAMIが出版していた情報誌でもネタにされていたのですがお隣なのに一緒に帰らないって寧ろ不自然ではという(笑)
なんというか詩織ちゃんに関していうと非常にガードが固いイメージ。
大人になった今考えると思春期だしそういう風に思わず言っちゃうこともあるかなあなんて少し理解できるようになったのですが、当時はあまりの冷たさに「藤崎詩織め…!」的な感じになって本来彼女を落とすのが目的のゲームなのに他の女の子とばっかりデートしたりしてました(ゲス)。
でもここまでなんか酷い言いようだなと感じた方もいると思うのですが(実際私も思う)、どうにかして頑張って詩織を落としてやるぜ!と気合を入れて彼女との逢瀬を重ねていくと不思議と今まで苦々しく感じることが多かった詩織がめちゃくちゃ可愛くて仕方なくなるのですよ!
これぞときメモマジック!
そうそう、ときメモは登場する女の子みんなそれぞれに誕生日があるんですが、藤崎詩織だけプレイヤーが指定できるんですね?
最初にゲームする時そんなの知らなくて(説明書を読まずに始める派)詩織から「私の誕生日と血液型は覚えてる?」って訊かれて「え?!知らんどうしよう」と焦ったのは良い思い出。
因みに誕生日をいつにするかで詩織の部活が決定するので、特定の女の子を登場させなくするなんてことができたりもします。
パラメーターをある程度上げていく毎に女の子との新しい出会いがあって、詩織並みの理想に到達するには全員の女の子が登場する…なんてことも。
女の子たちは主人公が自分にかまってくれないとストレスを溜めてしまって、爆弾が爆発したら最後!他の女の子の好感度もダダ下がりという地獄。
それを少しでも回避したいという方は是非そんな裏技(?)もあることを覚えておいて損はないと思われます。
ちなみに女の子の評価は7段階あって、一番ときめいているマークの場合はほぼ完璧に落としたと言って良いのですが藤崎詩織のみ、パラメーターがある域に達していないとバッドエンド(もしくは他の女の子からの呼び出し)になってしまうので注意が必要です。
本当にラスボスの名に(公式の呼び名じゃないけど)相応しい女の子と言えましょう。
文学少女は好きですか?
数多くの美少女が登場する中唯一のメガネっ子である如月さん。
彼女と出会うには、文系のパラメーターを上げるか、文芸部か演劇部に所属すると良いでしょう。
後述するお金持ちのクラスメイト・伊集院くんのクリスマスパーティーで出会う可能性もありますが、こちらは完全ランダムっぽいのでやはり確実なのは文系を上げることではないでしょうか。
彼女は恋愛小説をこよなく愛する文学少女。
一緒に映画のデートに行った際には感情移入するあまり涙する姿が見られることもあるのですが、そのイベントでは貴重な素顔が見られるので超必見です。
そのイベントがのちのちエンディングに大きく影響するとか…?
一体何が起きるのかは是非その目で確かめていただきたい所存でございます。
如月さんとは是非図書館でお勉強デートなどしたいものです。
きらめき高校のマッドサイエンティストを落とせ!
紐緒さんというと私がときメモ内で推しているキャラベスト3に入るくらい大好きなキャラなんですよ!
世界征服を企むマッドサイエンティストってめっちゃかっこよくないですか?!(厨二なのは認める)
他の女の子とは大分感覚が違っていて、ショッピング街でデートする際は他の女の子はほぼ嫌がる“ジャンク屋”でテンション上がりまくり!
因みに性格はクール…なのかな。
出会って最初はかなりつれなくてデートに誘った時も冷たい反応。
しかし少しずつデレてくれるんだから本当好きになるに決まってるやん(チョロい奴)。
因みにコンサートはクラシックがお好みです。
何でも頭脳の為にクラシックを聴かれているそうで(※実際クラシックは脳に良いらしい)、そういうところ何となく意外な気がしてギャップにときめきますね。
なんか音楽とか俗なものくだらないとか一蹴されそうな気がするのに(勝手なイメージ)。
個人的に紐緒さんは可愛いというよりもカッコいいという言葉が似合う女の子のような気がしています(異論は認める)。
デートに着てくる洋服のコーデもフェミニンな感じというよりボーイッシュ寄りな服装が多いんじゃないかな。
冬の私服が特に好み。
ときメモはデートの時に女の子が着てくる服もそれぞれに個性が発揮されてとても良いのです。
陽気で底抜けに明るいあの子
片桐さんは本当に良いぞ!
もしかしたらときメモ内で一番好きな女の子は片桐さんかもしれない…そう思うほど好きで好きで何回も落としたキャラクターです。
彼女は英語交じりの独特の喋り方をするんですけどそれがかなりじわじわくる。
「sorry、ごめんなさい」とか「OK、良いわよ」とかそんな感じで喋るんだけど実はそんなに英語が得意じゃないかもしれない疑惑があって面白いのです。
片桐さんと言えば芸術!
デートには是非美術館に誘いたいですね。
特にガーギー展がやっている時期には絶対一緒に行きたいところ。
因みにガーギーの作風を好む女の子はかなり少なく、ほぼ漏れなく嫌な顔をされます。
片桐さん以外だと紐緒さんはガーギー展を結構喜んでくれます。
因みに前述した紐緒さんが好きなジャンク屋も殆どの女の子が嫌悪感を示しますが、片桐さんは意外と興味津々。
もしかするとこの2人何気に似た者同士だったりするのでしょうか??
そうやってゲームをやるだけじゃ分からないことをなんとなしに考察してみるのも面白いですね。
ときめきメモリアルから派生したドラマシリーズというアドベンチャーゲームが3作品発売されているのですが、片桐さんはその2作目のヒロインです。
「彩のラブソング」というタイトルなのですが、そちらもプレイしたらもっと片桐さんが好きになる予感です。
プレイステーションとセガサターンで発売されております。
何分古いタイトルなのでハードを揃えるところからだと中々ハードルが高いかも知れませんが、非常に感動できるストーリーなので色んな人に知ってほしいゲームの一つです。
是非色んな人にときめきメモリアルというコンテンツの魅力を身をもって感じてほしいですね。
虹弁めっちゃ食べたいのだが
運動部のマネージャー(野球部もしくはサッカー部)を務めるとても家庭的な女の子。
それが虹野さんなのです。
虹野さんと言えば「根性で頑張りましょう!」の決め台詞(なのか?)からも分かるように根性のある人が好みのタイプのようです。
虹野さんは一見するとショートカットなのでボーイッシュな子なのかなあ?と思ってしまうのですが(めっちゃ偏見)そうではなく、柔らかくとても優しい性格で可愛いのです。
特に仲良くなってくるとお弁当を作ってきてくれるのですが、これが通称“虹弁”と言ってきらめき高校の男子生徒憧れのアイテムの一つなんだとか。
確かにイベントで登場するお弁当めっちゃ美味しそうなんだよなあ…食べたい!
因みに虹野さんはドラマシリーズ第一弾「虹色の青春」のヒロインで、そこではサッカー部のマネージャーの虹野さんに出会えます。
個人的には「虹色の青春」では虹野さんも勿論魅力的なんだけどその後輩のみのりちゃんがかなり好きでなのです。
なんで好きなのかはプレイしたらすぐにバレてしまいそう…
因みに一番泣いたドラマシリーズは断トツで「虹色の青春」だったりします。
そのタイトル通り凄く青春を感じる名作なので機会があれば是非プレイしてみてください。
のんびりマイペースお嬢様
古式さんと言えばはにわ!
これが通じる人とは仲良くなれると思う(いきなり何)。
のんびりゆったりな性格で非常にマイペースな女の子です。
部活はテニス部に所属しており、どうやら不動産会社の社長令嬢らしい。
ときメモの世界ではある一定の条件を満たすと起きるイベントがあるんですが、そのイベントの中に番長戦というのがあるのです。
その名の通り番長と戦うイベントなんですが(多分ときメモやったことない人からするとなんじゃそらって想像付かないイベントナンバーワンな気がする)そのイベントの時に一緒にデートしていた女の子がサポートキャラとして活躍してくれるのですよ。
そのサポートはキャラによって効果が色々違って全く効果がないものから敵にダイレクトにダメージを与えてくれるものまで多岐に亘ります。
で、古式さんなんですがそのイベントの時になんとお父様を召喚してくれるのですが…その、どう見ても堅気の人ではないような…(笑)
おっとり癒し系の古式さんのお父上がそんな感じなのがかなり意外過ぎてツボです。
ときメモ本編では触れられないのですが、後述する朝日奈さんと古式さんが仲良しというのも意外性があって好きな設定です。
中身乙女だけどボーイッシュな女の子って可愛いよね
水泳部のエース・清川さんのご紹介です。
ショートカットが爽やかなスポーツ少女。
性格も男勝りでボーイッシュです。
しかし実は花が好きだったり、女の子な一面も。
清川さんがこちらにときめいてくれるにつれて言葉遣いが段々女の子らしくなるのが可愛くて好きです。
下校イベントで一緒に帰りたいのに恥ずかしくて誘えずに帰ってしまう所とか最高に愛おしい。
一緒に植物園でデートしたいですね。
女王様の素顔
鏡さんは正に高飛車という言葉がぴったりな女王様キャラで、主人公の魅力が足りないうちは藤崎詩織並みにとてもつれないのです。
しかし!それだけでは終わらないのが鏡さん。
多分デレてからの破壊力が一番高いのは鏡さんのような気がします。
ここだけの話ですが鏡さん、虹野さん張りに家庭的です。
いや、もしかしたらそれ以上か…?
クリスマスイベントや、初詣イベントでのやり取りが一番キュンとするのは実は鏡さんなのではと常々思っております。
だから最初冷たくあしらわれてもそこで心を折ることなく是非鏡さんを落としていただきたい!
因みに夏の海に行った時に見られるイベントは中々にセクシーなので必見です!
流行大好き超陽キャ
朝日奈さんは流行に敏感で明るく元気な女の子です。
実は私は見た目がドストライクで朝日奈さんが好みなんです。
たれ目の女の子は正義☆
朝日奈さん陽キャ感満載ですが、実はゆったりのんびりマイペースな古式さんと仲良しなんですよ。
その辺りドラマシリーズのサブイベントで描かれているので是非ご覧いただきたいです。
ときメモのラノベが昔あって、その本も朝日奈さんと古式さんの友情物語が書かれていた記憶が。
ときメモは本編以外にも楽しみが沢山あってそこが嬉しい点でしたね。
そう言えば朝日奈さんは片桐さんと対をなす歌が上手なキャラだったりもします。
片桐さんはときメモ本編のカラオケイベントでその歌声を聴けるのですが、朝日奈さんはときメモの派生作品である「ときめきの放課後 ねっ★クイズしよ」の中でお披露目されました(正確に言うとゲーム外ではキャラクターソングなどがあるので初めて歌声が披露された訳ではない)。
修学旅行のバスの中で流行りの歌を華麗に歌う朝日奈さん。カッコよかったです!
実は2に出てくるキャラクターと繋がりがあったりもするので、是非シリーズ通してこの世界観を楽しんでほしいですね(※朝日奈さん以外にも2に縁のあるキャラクターはいる)。
引っ込み思案なところが可愛い
美樹原さんは藤崎詩織の親友です。
とても引っ込み思案な性格らしく、詩織に主人公を紹介してもらうときもモジモジして中々話ができなかったほど。
しかしそんな彼女が少しずつ自分に心を開いてくれるのは嬉しい限り。
美樹原さんは犬を飼っている他動物全般が大好き。
是非一緒に動物園デートをしたいところですね。
ちなみに名前は“あい”ではなく、“めぐみ”と読みます。
詩織からは“メグ”の愛称で呼ばれているみたいです。
求められるスペックの高い藤崎詩織に比べると美樹原さんはかなり仲良くなりやすいキャラだと思います。
しかし裏を返すと美樹原さん以外に狙っているキャラクターがいる時に障害になる場合も…
その辺りの匙加減が中々に難しいキャラクターと言えるでしょう。
親友の妹が可愛い件について
友達の妹ってなんか良い響きだと思いませんか。
何を隠そう優美ちゃんは主人公の親友・好雄くんの妹なのです。
まだ優美ちゃんが中学生の時に主人公が好雄くんの家に電話をかけて、たまたま優美ちゃんが電話を取ったのが二人の出会いのきっかけでした。
入学式の日顔を知らない時点で優美ちゃんに声を掛けられても誰だか全然分からなかった主人公でしたが、素性が分かってから仲良くなるのは結構簡単です。
一つ注意したいのが、女の子の情報は基本好雄くんに教えてもらうことになっています。
詩織は幼馴染なので彼に訊かずとも連絡を取れるのですが、その他の子は好雄くんに電話番号を教えてもらってデートに誘うという手順を踏むことになります。
ここからが大事なんですけど、好雄くんに頼むと電話番号の他にも誕生日だとか今好きなものだとかも教えてくれるんですよ。
この誕生日がとても重要。
誕生日プレゼントに女の子の好きなものをあげればかなり好感度を上げることができます。
優美ちゃんは好雄くんの妹なので、家の電話番号は予め知っているということになるのですが、誕生日は好雄くんに情報を貰わないと分からないままなのです。
なので、優美ちゃんと確実に仲良くしたいという場合は好雄くんに冷やかされる恥ずかしさはありますが、きちんと情報をもらっておくことが吉となると思われます。
ちょっと背伸びをしたい妹キャラが好きという方には是非優美ちゃんをオススメしたいです。
謎の女・館林見晴
主人公と度々廊下でぶつかったり、デート場所に出現したりする謎の女こと館林さんです。
同じく何度も廊下でぶつかった朝日奈さんと違って全くお近づきになれないのがもどかしいです。
実はある特定の条件を揃えると館林さんとデートができるらしいのですが、未だに一度も実現したことがないのが悲しいです…
ちなみに館林さんはドラマシリーズ第3作目のヒロイン(詩織とダブルヒロイン)となっており、謎めいていてもその人気は間違いないのだなと当時ニヤニヤしながらゲームをしておりました。
ダブルヒロインなのでどちらかを選んでストーリーを進めていくという形になる訳ですが、個人的には館林さんルートをオススメしたいなと思っております。
本編では積極的に絡めなかった館林さんと仲良くなれるのはやっぱり嬉しいです。
勿論、詩織ルートもとても良いストーリーなのでそちらも触れてほしいなと思っています。
持つべきものは親友だね
主人公の親友であり、優美ちゃんの兄である好雄くん。
ややお調子者感はあるもののめっちゃ良い奴です。
彼の持つ女の子の情報は毎年更新されるので、狙っている子がいたら毎年彼に情報をもらった方が有利になると思います。
夏休みはダブルデートに誘ってくれたり女の子のこととなるとめちゃくちゃ頼りになるんですよね。
好雄くんみたいな友達がいたら楽しいだろうなあ。
流石に本編で好雄くんとのエンディングはありませんが、「ときめきの放課後 ねっ★クイズしよ」で見られる好雄くんとの友情エンド大好きです。
金持でいけ好かないアイツ。でも…
金持ちで更にキザでイヤミなクラスメイト・伊集院くん。
バレンタインには毎年トラックの荷台から溢れるほどのチョコレートをもらう程に女の子にモテモテです。
何かと主人公に突っかかってきます。
何故か彼にも電話ができる仕様になっているのですが、電話をかけてもイヤミを言われるだけ。
なんだか一日を無駄にした気分になってしまうこと請け合いなのですが…何か伊集院くんには秘密があるらしい??
伊集院くんの秘密を知るためには女の子たちから好かれることは諦めなければならないけれど、それでも貴方は秘密を知りたいと思いますか…?
その覚悟があるならば、是非とも伊集院くんルートを歩んでみていただきたいです。
その際容姿は最低限であほみたいに運動を上げるともっと面白いことがあるかも…?
何事もチャレンジですネ。
まとめ
今回は初代ときめきメモリアル本編の登場キャラクターについて色々と書かせていただきました。
本当はもっともっと書きたかったんですけど、あんまりネタバレし過ぎてしまうとこの記事を読んで実際にプレイしてみようと思って下さる方がいらっしゃった時に面白さを半減させてしまうのではないかと思い、程ほどな感じで書かせていただきました。
最近プレイしていなかったので、これを機にまた改めてゲームしたいなとうずうずしております。
なかなか難しいかもしれませんが、現行ハードでも遊べるようになったら本当に神だなと思います(ドラマシリーズやクイズしよ含む)。
取り合えず今のところは現役で稼働させているPSPでもりもり遊ばせてもらいますね。
折角だからまた2以降のときメモの話もしたいなと思っているので、また書いた際にはお付き合いください。
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