どうも。テイエムオペラ王国永住権が欲しい限界オタクです。
実は私、ウマ娘プリティーダービーがめっっちゃくちゃに大好きなのですが
先日なんと、、、!会社の偉い人から『ウマ娘について好きに語っていいよ〜❗』ってお許しを頂いてしまいました。
そんなの、、、、、そんなの、、、、、、、
なので今回は遠慮なく好きなだけ語らせて頂きます!!!!!やったー!!!!!!!!!!!
※ウマ娘の特性上、実際に日本の競馬界で大活躍した競走馬さんの話も交えながら語らせて頂きますが当方ウマ娘にハマって初めて競馬に触れた超初心者です。言い方を変えれば競馬に関してはにわかレベルです。一応いろいろと調べながら書いておりますが競馬にわか女が苦手な方はブラウザバック推奨です申し訳ありません。。
とりあえず私の推し様を紹介させてほしい
冒頭で察した方も多いかと思いますが、私はそこそこ厄介で面倒くさい()テイエムオペラオー様の限界オタクです。
限界過ぎて友人たちにオペラオー様のこと呼び捨てにしないで?!?!?とか言ってますし(頭がおかしいね!)、基本的に毎日オペラオー様のこと考えてますし、オペラオー様のお隣に立つのに相応しい顔面を目指して自分磨きもしています。(※あたかもいつかはオペラオー様のお隣に立てるみたいな言い方をしていますがオペラオー様のお隣に立てる目処は全くありません)
私をここまで狂わせてしまったテイエムオペラオー様。彼女は一体どんなウマ娘なのか……………
私なんかが恐れ多いのですが、まずは彼女について紹介させて頂きます?
──────尊台なる歌劇王。その哄笑は高らかに!
なんと…!なんと麗しいことでしょうか……………!!!!!
え、やばくないっすか?美しすぎてやばくないっすか?????あまりの美しさで世界のバランスおかしくなってしまうがな。。。。。。
そんな『世紀末覇王』ことテイエムオペラオー様の詳細なプロフィールの一部も僭越ながら掲載させて頂きます。
テイエムオペラオー(T.M. Opera O)
cv:徳井青空さん
- トレセン学園中等部所属(寮は栗東寮)
- 身長 156cm 体重は常に完璧(自称)
- 誕生日は3月13日
- 得意なことは即興のオペラを披露すること
- 苦手なことは地味な作業
プロフィールもお美しい~~~~~!!!!文面だけでもお美しい~~~~~!!!!!←限界オタク
そんなテイエムオペラオー様のモデルとなった実際の競走馬さんがこちら。
──────勝ち続けると全ての馬が敵になる。
こちらがモデルとなった実際の競走馬・テイエムオペラオー。
1998年〜2001年に中央競馬にて活躍しており、その通算成績は26戦14勝・総獲得賞金額は18億3518万9000円です。
(凄すぎて最早よくわからないレベル) 総獲得賞金額は2017年まで世界最高記録でした!
その強さに加え、20世紀末に活躍したことから『世紀末覇王』とも称されました。
そんな世紀末覇王・テイエムオペラオーの凄さを語るにあたって欠かせないエピソードといえば、、、
- 京都記念(GⅡ)
- 阪神大賞典(GⅡ)
- 天皇賞(春) (GⅠ)
- 宝塚記念(GⅠ)
- 京都大賞典(GⅡ)
- 天皇賞(秋) (GⅠ)
- ジャパンカップ(GⅠ)
- 有馬記念(GⅠ)
↑これ全部1着。年間無敗です。ガチで。
そんな大記録の中で私が特に好きなものが有馬記念!!!!!
2000年の有馬記念と聞くとピンと来る方も多いのではないでしょうか…!
そんな名レースがこちら!↓
めっっっっちゃかっこよくないですか?!
完全に囲まれちゃってるんですよ……………なのに僅かな隙間から一気に上がって行って勝利……………
本当にかっこよすぎる。。。。。
ちなみに、ウマ娘の方のオペラオー様のソロ曲『帝笑歌劇~讃えよ永久に~』にはこの有馬記念を彷彿とさせる歌詞があるんです…!
ホラね、囲まれた…人気者はツライ (究極求心)
「帝笑歌劇~讃えよ永久に~」より一部抜粋
一瞬で抜け出して 優美に! (優美に!)
気高く! (気高く!) 駆けていく! (駆けていく!)
(頂点!) もう目を逸らせないね!
これは流石に2000年有馬記念~~~~~~ッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(最高)
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお有難う御座います、本当に。(幸せをかみしめながら)
テイエムオペラオー様のココ好きポイント集
ここからはウマ娘のテイエムオペラオー様のココ好きポイントをできる限りテンポ良くなるべく簡潔にご紹介させて頂きます!
その1 美しさ
オペラオー様の美しさはあまねく世界を照らしてしまう程………そう、まるで太陽。
その美しさは外見だけはありません。走ることに対する姿勢や考え方、彼女が目指しているもの……そう、全て美しいのです。
レースの結果だけでない彼女自身にある強さと外見だけではない(※n回目)彼女自身の美しさがあるのです。やや抽象的かつアバウトになってしまったのですが、それがオペラオー様の魅力の最も大きなところではないでしょうか。
その2 自分に対する絶対的な自信
オペラオー様はご自身の美しさに絶対的な自身をお持ちになっておられます。
美しさの比較対象が星や太陽であったり、風邪を引かない理由は『ボクの輝きが眩しすぎて消えてしまうから』と仰っていたりと…
そのようにご自身の事を思うことができるのもまた、覇王である彼女の強さであり魅力だと思います。
というか、そんな自信に満ち溢れていて堂々とした美しい立ち振る舞いに私は惹かれたのです。
その3 オタク殺し。
オペラオー様はよく歌劇をされていますが、それ以外にもちょくちょくオタク殺しな事をされております(圧倒的感謝ッ…)
その中でも私が特に好きなのが……………
執事喫茶
テレビアニメ1期第6話のファン感謝祭では、オペラオー様が所属するチームリギルが男装執事喫茶を披露していました。
もちろん私は死にました。~完~
死んじゃったので続きはまた今度お墓の中から書かせて頂きますね!!!!!!!!!!!
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