こんにちは、小学生ノリを忘れられないままもう33歳になってしまいました。
永遠の17歳、うんこ大好き三歳と申します。
最近うんこに関していろいろと考えてることがありまして。言いたいことがまとまってきた気がしたので記事にしてみようと思います。
しょーもない話なので暇な方以外は戻って他の記事を読むのをお勧めします。
うんこに手を振る
前からたまにやるなとは思ってたんです。朝でも夜でも昼でも、やる時はやる。
「ばいば~い」ってヒラヒラさせる時もあれば、「じゃ。」って感じで肩くらいまで手を上げるだけの時もある。
そもそも手を振るってさよならする時の仕草で、主に人や生き物を相手に使うはずなんです。
なんでうんこに手振ってるんやろってずっと意識の底の方で気になっていて。
人以外に手振ったことといえば、幼稚園から高校生までずっと家族で乗ってたパジェロとさよならした時とか。自転車やラジカセを捨てた時とか。思い当たるのはそのくらいです。
どちらも大事にしていて愛着のあるものでした。
そして私は気付いてしまったのです。
うんこに愛着を抱いている
本当はこんなに考えなくてももともと自分のうんこのことけっこう好きなタイプなので、うんこに愛着があるってことに関してはそんなに驚きませんでした。
ただ、だから手振ってんのね、とすっごく腑に落ちたのです。
しかしうんこに手を振るのはたまにで、毎回ではない。
実は私、いいうんこしか好きじゃないんです。
いいうんこの時に手を振る傾向がある
あ、そもそも自分のうんこ絶対に見ない派の人もいるらしいですね。
私はおもっきし見る派です。
浮かぶバナナうんちが一番好き。それから20センチ超えてんちゃう!!?ってくらいの特大のが出た時なんかはテンションあがって写真撮りたくなります。
逆にコロコロのうさぎさんタイプや下痢うんこには興味ないです。(あんまり便秘傾向ない系女子なのでやわやわなうんこも割と多い)
なんかずっとうんこの話してて汚いですね。ごめんなさい、この後もずっとうんこの話しかしません。
私物欲が強いせいか、気に入るうんこが出ると流すのがもったいない気がしてしまうんです。
汚いって気持ちはちゃんとあるし流さないわけにはいかないのももちろんわかってるんですけど、なんだか名残惜しい。
そこで、流れて見えなくなるまで手を振ってお見送りしているというわけだったのです。
おわりに
以上が私調べの私がうんこに手を振る理由でありました。
ふわっと考えてただけのことを文字にできて、なんか今とてもとてもいい気分です!
たぶん手振ってるの私以外にもいますよね。そしてそれぞれにそれぞれの理由があるのだろうなと、うんことの別れに思いを馳せている夜です。最近寝不足なんです。
ちなみに勘違いしないでほしいのですが、私が好きなのはあくまで自分のうんこです。
他人のうんこには全く興味ありません。
私が事故でトイレの中のうんこを触ることになった話や、交差点でうんこ漏らした話、シャワー中におならと間違えて出ちゃったうんこが後ろに飛んでった話は、またの機会に。
最後まで読んでくれた皆さんと森山直太朗氏の『うんこ』を斉唱したいと思います。
はい、せーの!
ババアが「ウ○コ漏らしちゃった!!」という衝撃の瞬間をとらえた傑作!
カラーだから臭いまで届くような気持ちがするTシャツだ!
裏側は「漏らしたっていいじゃないの、ババアだもの」のポエムが描き下ろし!!
これはもし実際にウンコを漏らしてしまった時に着ていれば、言い訳ができるという用途もある!
コメント
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