目次
体験談➀
ヴィレヴァンといえば、スタッフの方々がめちゃくちゃ個性的だったり、ヴィレヴァンで働いてる時のエピソードトークとかがすごく豊富なんですけど、僕はあまりそういうのがありません。
ないのに何を話すんだということなんですけど、
ヴィレヴァン店員になるまでに変な話はたくさんあったのでその一つを今回お話しさせていただこうと思います。
ダンボール
感想、ダンボールの居心地。
大体朝の9時半ぐらいから、16時ぐらいまで
ダンボールに入っていたんですけど、楽しかったのは最初の30分だけでした。残りの時間はずっと地獄のような時間でした。足腰はずっと丸めていなければならず、寝返りも打てません。
1時間くらいしてから、なんで普通にサボるという発想が出てこなかったのかなと自分を責めたりしました。
なんなら部室のドアがガラッと開いて、先生なのか、友達なのか、ドキドキハラハラしている時間の方が緊迫感があって気が紛れた覚えがあります。
夢
そもそもなんでダンボールになんか入ったかというと、それは小さい頃から
ダンボールに入って隠れて過ごす。
ということが夢だったからです。
がしかし、やってみると痛いの何の
ですが
子供の頃からの夢を一つ叶えられたことに違いはありません。
たとえ大人になった現在あろうと、人に迷惑をかけない範疇なら、
小さい頃の夢を叶えてみるのも良いのではないでしょうか。
僕はこの時めちゃくちゃ人様に迷惑かけまくってるので
あんまり大きな声では言えませんが。
コメント
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