初めての方は初めまして!!
過去記事読んで頂いていた皆様お久しぶりでございます!
2023年もNIJISANJI EN推していきたい
すー。でございます!!
勝手にシリーズ化致しました
「NIJISANJI EN」紹介記事!
※NIJI SANJI ENとは、Vチューバー事務所で有名な「にじさんじ 」のEN(英語圏)メンバーが所属しているグループ。
以前私がNIJISANJI ENを推すきっかけとなった「Luxiem」や「Noctyx」の紹介記事を書かせていただき、
「せっかくなら、ここからデビュー順で記事を書いていきたい!!」
と閃き、EN1期生「LazuLight」の対となる2期生の「OBSDIA」までご紹介させていただきました。
というわけで今回はNIJISANJI EN3期生、
『Ethyria(エシリア)』編
でございます!!
これまでご紹介させていただいた記事も併せて読んで頂くと、よりNIJISANJI ENに興味湧いちゃうこと間違いなし!!
ひとつとして、同じものはありません。
フリーサイズ
最小 約9号〜最大 約14号程度の間で調節可。
天国か地獄か
NIJISANJI EN 3期生として
2021年10月にデビューした4人組ユニット
『Ethyria(エシリア)』
メンバー4人全員が天国、または地獄に関係するストーリーがあり、喜怒哀楽がそれぞれのメンバーのプロフィールに含まれているという
なんとも特殊な雰囲気溢れる彼女達、、、。
1期生LazuLightと2期生OBSYDIAは「ユニット同士の対比」がテーマとなっていましたが、Ethyriaは「天国か地獄」とコンセプトで、
なんと「ユニット内で対比」が完結しているんです、、!!!!
EN「対比」しすぎじゃない!!???
今後のイベントや活動の何かしらの伏線になりそうで、すっごいワクワクしちゃうんですけど!!
私のプレゼン欲が最高潮ですので、
ここからメンバーの個人プロフィールをご紹介させていただきます!!
ENイチのFワードマシン
Enna Alouette(エナー・アールウェット)
生を享ける者に愛をさえずる、天に羽ばたく青い鳥(種族:Bird of Heaven)。
生まれも育ちも天国かと思いきや、実は人間だったエナーちゃん。人間→地獄→天国という流れで今に至ります。
なぜ人間だった彼女が一度地獄に堕ち天国の鳥になったのか、、、。
初配信では「エナーの過去」が明らかにされています!
※5:30秒あたりから↓
【ざっくりと日本語で解説!】
人間だった頃の素行の悪い態度が原因で
事故で命を失ったのちに、送還された先は地獄。
しかし地獄でも彼女の悪戯な性格は改善されず、
見兼ねた神々はエナーを地獄から天国へと送還。
転生の機会を与えるため、神々はエナーに
「天界の鳥となって、人々の心を癒し自らの平穏を求めなさい」という使命を与えました。
想像よりも重ためバックストーリー。
悪い行いしてたのに、結局天国で過ごせて幸せなんじゃない?と思っていたら、、、
彼女鳥恐怖症なんです
人間だった頃、鳥恐怖症だったエナーに「鳥になって人救ってみな!」って使命与える神々マジサイコパスすぎ、、、。
でもそれがエナーちゃんにとっての背負うべき十字架なのかもしれません。
天界の鳥となった現在も相変わらずの口の悪さ。
可愛らしい顔して口をひらけば「f※※ck」「bi※※ch」が止まらない。
ENの中でも彼女の右に出るものはいないのではないでしょうか?
可愛さで許される範疇を超えてた。
英語なんてこんなレベルじゃないですよ、、。
本人も自分自身の口の悪さを気にしている部分があるらしいのですが、私はずっとこのままでいてほしい!!!
バックストーリーを読んだ上で、今の彼女の性格がこのままであって欲しいと感じたオタクです。
NIJISANJIENの『MOM』
Nina Kosaka(狐坂ニナ)
長い旅路につく者の喜びを願う。 天を司る九尾の狐。
セクシー系女性ライバーきちゃー!!!
可愛い系よりセクシー系なお姉さんキャラ好きな私からすると、好みすぎるビジュアルと落ち着いた低めの声、何とは言いませんがこの包容力。
もしかしてお母さん、、、、?
自他共に認めるお母さんキャラであり、
男女問わずライバーや視聴者からはMOM(ママ)呼びされてます。
元々の世話好きな性格が高じて、ENメンバーの相談役に回っているうちに
MOM呼びが定着したみたいですね!!
ニナママによってバブ化したライバー&成人リスナーはきっと多い。
大人な女性の印象が強いニナママですが、
酒のことになると馬鹿になる。
ニナママの飲酒配信は通常運転。
むしろ酒飲んでないと体調悪いのか不安になる。
にじさんじ JP所属のオリバー教授がオンライン上ではなく、対面での国際コラボの現場に日本のお菓子を持ち寄り、みんなで食べるという配信でもニナママの酒好きの一面が、、
※2:20あたりから↓
オフコラボでも酒好きなニナママ、
「「単独飲酒」」
チョトマテクダサーイ!!と言い自分だけ飲みだすの最高に酒カスで好き。
お酒のことになると周りそっちのけで楽しんじゃうお茶目さが可愛くて推せる、、、
味噌汁に取り憑かれた関西弁幽霊
Reimu Endou(遠藤霊夢)
愛する人を思うほど、哀しくて取り憑いてしまう
地獄という暗闇で帰り道を探し彷徨う幽霊。
霊夢ちゃんも以前紹介したエリーラちゃんやペトラちゃんのように、日本語ペラペラなんですが、配信で霊夢ちゃんが発した日本語がまさかの・・
「関西弁!!!???」
実は一時期関西に住んでて、、とかではなく、
日本語の先生が関西弁だったため、方言が移ってしまったらしい。
「ほんまに?」「せやな」「〇〇や!!」など使い方がしっかり関西人。
この関西弁訛りの日本語が霊夢ちゃんのキャラとして定着しちゃってます!
そんな霊夢ちゃんが日本語で話をするたびに出てくる話題といえば「味噌汁」について。
わざわざ日本から味噌を取り寄せて毎日作って飲むほどの味噌汁マニア。
味噌汁の幽霊に取り憑かれてない??
あれ、霊夢ちゃん取り憑く側じゃなかったっけ、、?
入れてる具材からしてもはや豚汁かもしれないけど、挑戦してみたくなる具材達。
近いうちに霊夢流味噌汁つくって見ようかな。
(※みなさんもぜひ作ったらコメント欄で味の感想教えてください)
要注意人物のグレムリン
Millie Parfait(ミリー・パフェ)
少し怒りっぽい構ってちゃんの地獄の化け猫の魔女。先ほどご紹介したエナーちゃんと同じく、
バックストーリーを初配信にて日本語のMVと共に公開。
※1:50あたりから↓
実はエナーと同じく元々は人間の少女(魔女)だったミリーちゃん。
ある日の魔女狩りで処刑されるはずが、目の前に現れた1匹の黒猫と
契約を結んだことにより、今に至る、、、。
日本語の歌詞と映像でストーリーに引き込まれ
彼女の残酷な過去に、
コメント欄大号泣
さらに英語の歌をもう一本公開するといった初配信から情報量多めのスタートダッシュ!!!
悲しい過去とは想像つかないほど、ミリーちゃん自身は活発な性格で口をひらけば下ネタが止まらない。以前紹介したフィナーナちゃんの次に要注意人物とされている程。
またまた登場EN JPライバーオリバー教授。ENはかわいい顔した子ほどやばい性格してるの
なんで?
Fワードのエナー&下ネタのミリー、この2人
「「混ぜるな危険」」
この2人お口は汚いけど歌声は綺麗。
お互い仲がいいのもありますが、歌声の相性めちゃめちゃいいんです。
歌に清楚を全振りしたのだと思ってます。
神様がフラスコ持って配分間違えるネタ画像のアレみたいな。
神は全てお見通し
人間だった頃の記憶がなかったり、
帰る場所がわからず彷徨っていたり、
そんな彼女だからこそ知っている
「感情のない世界」
そんな世界ではなく、様々な感情を愛することができる世界を配信を通して私たちに届けてくれているEthyria。
彼女達のプロフィールに喜怒哀楽が含まれているのは、自分達は経験できなかった「感情のある世界」というコンセプトが、大きく影響しているからなのかもしれません!!
このようにENは深く調べれば調べるほど、コンセプトやメンバーのストーリーに惹き込まれてしまうので推さずにはいられない!!!!!
今回の記事でより皆様がNINJISANJI ENに興味を持ち、EN推しライフが豊かになることを願っております。
2023年からでも遅くない!!
「「Let’s EN推しライフ」」
コメント
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