鯉人 -KOI MAN- について パート1

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幻の魚人、「鯉人(コイマン)」をご存じだろうか?
その見た目は、頭は鯉、体はおっさん。
赤いふんどしがトレードマークの魚人である。

自分がコイマンと出会ったのは2年前。ヴィレヴァンのガチャコーナーに突如として現れた。
明らかに他のガチャとは違い、異彩を放っていた。

その名も「鯉人-KOI MAN-」

(一回だけ回してみようかな...)

そして、気が付いたら全種コンプしていた…。
そんなコイマンのガチャ第一弾を紹介したいと思う。

写真内のラインナップは第一弾と第二弾。

目次

1.鯉人

これがオーソドックスなコイマン。
腹の膨れ具合、ふんどしのねじれの表現など、なかなかいい感じだ。

横はこんな感じ。腹、二の腕、胸などかなりRealに表現されている。
横顔もばっちりキマッテいる。このポカーンと立っているのがセンスがいい。最高だ。

2.鯉人は思い悩む

正面から見た時に、かおに影ができていて落ち込んでいる表情を演出している。
魚の顔は表情を作りにくい。しかし、光と影を用いてコイマンの心境をつたえている。 
本当に200円ガチャなのか…? 

横からはこんな感じ。
腹の肉が圧迫され上がっている造形はすばらしいのひとこと。

だんだんウルトラマンに見えてきた。

3.鯉坊や

コイマンの若かりし頃、またはコイマンの息子なのか。
無邪気な小僧のようなたたずまい。
鯉人は上半身に服を着ない種族なのだろうか。
もしかしたら民族的ななんかルールがあるのかもしれない。

横から撮るのを忘れていたようだ。
かなり萎えた…。
だがやはり、鼻穴や塗装などクオリティーはかなり高い。

今回はここまで

全6種類中、今回は3種類だけ紹介した。

写真で伝わるかわからないが、全体的に造形や塗装が素晴らしい。
200円ガチャの領域を超えている。
小道具なども付属している種類も存在している。まじでパない。

次は残りの3種類を紹介したいと思う。かなりイチオシだ。

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