つながリーヨでマジで感謝な話
どうも、ゆま です。ラーメンが好きです。
自己紹介終わり。
さて、長いこと書いてきました、イナイレの紹介記事も
今回で最後となります(´;ω;`)
ここまで見て下さっている皆様、本当にありがとうございます!!!
今回も、前回の続編となっておりますので
最初から見返したい方はこちらからご覧ください♡
さて、前回は駆け足で50話まで紹介しました。
今回は50話から、脅威の侵略者編最終話、67話までを
紹介していきます!!!!
当たり前に今回もネタバレ注意!!!
ザ・カオスな話
第50話、イプシロンが再び現れますが
デザームの様子がおかしいですよね。。
なんたって『イプシロン・改』なのです。
円堂達雷門チームは、綱海を新たなメンバーに加えて試合開始。
最初こそ円堂の『正義の鉄拳』でゴールを守り切りましたが、
吹雪がまたもや必殺シュートをデザーム止められたことで
二重人格が混濁し、選手交代する事態に。。
吹雪のデザームへの執着はやっぱり体の中にいるアツヤの
影響ですよね。少年漫画とはいえ描写に辛いものがあります;;
先制点を奪われてしまい、51話へ。
さて、50話から謎のフードの男が土方と一緒にいましたが、
51話でやっと正体を明かします。
円堂が立向居の言葉にヒントを得て
『正義の鉄拳』を進化させた瞬間!!
豪炎寺~~~~!!!!;;;;;;
待ってたよ豪炎寺!!!!おかえり豪炎寺!!!!!
『ファイヤートルネード』でゴールをかっさらって
それどころか新必殺シュート『爆熱ストーム』まで!!
デザームの『ドリルスマッシャー』を砕き、ついに逆点!!!(´;ω;`)
ついに!ついに!イプシロンを倒しました;;;;
なんかもうお馴染みの流れになってきましたが
円堂とデザームが握手で終わろうとしたところに、
マスターランクチーム『ダイヤモンドダスト』の『ガゼル』が登場。
黒いサッカーボールでイプシロンを消し去ってしまいます。
なんなん、この流れ。
というわけで53、54話。
なにはともあれ、とりあえず稲妻町に戻った円堂達。
早速来襲したダイヤモンドダストと試合するも、
手も足も出ない状態。
しかしまさかまさかの助っ人が登場します。
はい!せーの!
アフロディ~~~~~!!!!!!
そう!!!フットボールフロンティアで脅威の相手だった世宇子中のアフロディ!
登場の仕方がまさにアフロディですよね。
マジこのシーン鳥肌立つ;;;;
アフロディと豪炎寺、円堂の活躍により、なんと同点で試合終了。
そして感動のアフロディチーム加入の直後、円堂はなんと
ゴールキーパーを外されることに。。
55、56、57、58話は怒涛の展開。
円堂はリベロになり、鬼道の提案でチームは帝国学園で練習。
円堂も参加した必殺シュートの『デスゾーン2』を完成させます!!
佐久間、松葉杖だけど元気そうでよかった;;
さて、そんなこんなでダイヤモンドダストと再戦…と思いきや
エイリア学園は、ダイヤモンドダストとプロミネンス(南雲のチーム)
が合体したチーム、『ザ・カオス』で登場します。
円堂がリベロ、立向居がキーパーでの初試合。得点は10点まで開くのですが、
この土壇場で立向居が『ムゲン・ザ・ハンド』を習得!!
アフロディのゴッドノウズ、デスゾーン2も次々決まり、
円堂もキーパー外で単独必殺技の『メガトンヘッド』を繰り出し得点!!!
なんと7点取り返します(´;ω;`)かっけぇぇぇ!!!!
しかし、このまま激闘を繰り広げるかと思いきや
『ザ・ジェネシス』のグランが黒いサッカーボールとともに登場。
カオスチームごと消えてしまいます。
そして59話、60話へ。
瞳子監督の話により、ついにエイリア学園の正体が明かされます!!
エイリア学園の正体な話
さて、エイリア学園の正体とは。
宇宙人……..ではなく、なんと地球人です。
(そりゃそう)
瞳子監督のお父さん、吉良財閥総帥が作った孤児院の子供たちを、総帥自身が利用し、
戦いに特化した人間だけで構成した組織。
五年前に飛来した隕石、『エイリア石』は、
人間の能力を最大限に引き出せる能力があったため、総帥はその力を研究し、『エイリア石』を
子供たちに持たせることで、人間を超えた力の組織を作っていたのです。
神のアクアといい、エイリア石といい。。
ドーピングの仕方がえげつないんだから。。
ここのみんな、宇宙人がいることにびっくりせず
エイリア学園のみんなが人間だったことにびっくりしててちょっと面白いです。
さて、『ザ・ジェネシス』はエイリア学園のなかでも、総帥が認めたハイソルジャー。
雷門イレブンは『ザ・ジェネシス』の対戦相手になるべくして強くさせたと
計画の中に雷門が強くなることを事前に組み込んでいた総帥。
倒すしかないですよね!!!!
と言うことで『ザ・ジェネシス』と試合開始です!!!
ザ・ジェネシスのクライマックスな話
試合早々、グランの『流星ブレード』で先制点を奪われてしまう円堂達。
しかし!61話で吹雪がようやく覚醒します。
アツヤの呪縛から放たれ、士郎とアツヤが統合し、ようやくひとりの吹雪となるのです!!!
何言ってんだ私は!!!!!!
いやいや、ここで繰り出す『ウルフ・レジェンド』はマジのマジでかっこいい。
絶対見た方がいい。
こうして点を返したものの、グランたちの合体シュート『スーパーノヴァ』ですぐに追い返されてしまいます。
負けじとデスゾーン2で同点に持っていく円堂達。
戦局とみんなの成長がすさまじい62話です。
リミッターを解除し、体の負担を追う代わりに
人外的な力を出せるようになったグランたちに圧倒されますが、この話なんかデジャヴ。
なんか、新帝国学園もこんな感じ…おっと。
エイリア石ってつくづくいろんな悪い大人に利用されてるなぁ。って思う。
そんな中、立向居が最強シュートを止めたことをきっかけに
円堂達は立ち直り、最強シュート『ジ・アース』でゴールを狙います!!
ネロ(ザ・ジェネシスのキーパー)も吹き飛ばし、駆け付けたグラン、ウルビダも
抑えきれず得点!!!!直後に試合終了し
無事勝利することが出来たのでした。
流星ボーイな話
さて、長かった脅威の侵略者編でしたが
いかがでしたでしょうか!!
「あれ???終わり????」
となっている方。そうです。ダークエンペラーズのことを書いていないのです。
じつはジェネシス戦の後の第63話からダークエンペラーズが登場するのですが
62話までを見た人なら確実に63話まで見るだろうということで、
ここからは見てのお楽しみにします!!!!
ぶっちゃけ振り返るのを憚られるくらい悲しい展開、、、(´;ω;`)
でも必見です!!!!!!
と、いうことで長くなりましたが
ここまで読んでいただいてありがとうございました!!!
今も昔もイナイレは最強で最高!!!!!!!!
コメント
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