好きが詰まりまくってる“山田金鉄”先生の作品を読んでくれ・・・ッ

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やってきました。
漫画大好き!小樽店のコミック担当、
犬の鼻ツンツンです~~~!!!(ニカッ!



そ れ は そ う と 。

─────皆さん、
山田金鉄という方をご存知だろうか・・・。


自分が“山田金鉄”という人物を知ったのは数年前、
何気なく読んだマンガがきっかけでした。

それは読みきりにしては濃すぎる内容であり、
読みきりにするにはもったいなさすぎる作品だったのです・・・。

そこから自分の中で何かが動き出した。───────このひとつの漫画をきっかけとして・・・。


そんなわけで今回は!!!!!

犬の鼻ツンツンに刺さりまくったマンガ・『あせとせっけん』を生み出した
山田金鉄先生の作品を語らせてくれ~~~~~~~い!!!!

目次

とりあえず山田金鉄先生を知ってもらおうか・・・

とりあえず・・・
まずは金鉄先生の簡単な略歴をご覧あれ♫ ↓

山田 金鉄(やまだ きんてつ、5月4日 – )は、日本漫画家
多摩美術大学造形表現学部(夜間)映像演劇学科卒業[8]

鬼滅の刃』の連載1話目から『あせとせっけん』の連載開始まで
吾峠呼世晴のアシスタントを務めていた[9]

好物は牛乳コーヒーラーメン(あっさり塩系)[10]

第79回手塚賞準入選
みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞 第2位(あせとせっけん[1]
第2回 電子書籍で読みたいマンガ大賞 大賞(あせとせっけん[2]
次にくるマンガ大賞 2019」Web漫画部門 9位(あせとせっけん[3]
WEBマンガ総選挙 2019 10位(あせとせっけん[4]
第3回 マンガ新聞大賞 第2位(あせとせっけん[5]
このマンガがすごい! 2020 オトコ編17位(あせとせっけん[6]
全国書店員が選んだおすすめコミック 2020 6位(あせとせっけん[7]

引用元:wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E9%87%91%E9%89%84


金鉄先生の代表作・あせとせっけん は連載開始後から
数々のマンガ賞受賞・ランクインという華々しい経歴があります!

上記引用にもあるように、鬼滅の刃の連載時からご自身の連載が始まるまで
吾峠先生のアシスタントとして活躍されていた情報が結構目立ってしまいますが
それはそれであったとしても、ご自身でも素敵な漫画を世に放ってくださってるんです・・・!

また、あせとせっけん は海外の方からの人気も高いようで
海外版のコミックも数カ国向けに発行されております!!!!

とどまるところを知らんでホンマ・・・(ニチャア・・・


ちなみに自分的に金鉄先生作品でのオススメは
ストーリーはもちろんなのですが、なんといっても!

三 白 眼 で す 。

主に男性キャラに多いんですが、
もう・・・最ッッッ高すぎて

金鉄先生の作品に出てくる三白眼キャラ
基本沼っております!!!!(クソデカ声)


さらに金鉄先生のTwitterでは
めちゃくちゃ美味しそうな食べ物がよく拝めます!!

こういうとこで生活観垣間見えるの自分的には嬉しい・・・
マンガ家さんってめちゃくちゃ忙しいイメージが自分の中であるので
あ・・・ちゃんとご飯食べてる・・・!と、
ついつい謎の親心でみてしまう癖がついております。ふふふ・・・(?)

しかも参考にされたレシピもツリーに載せてくれてるので普通に真似しているツンツンであります。。。
旨いものは世界を救う・・・。


また原稿作業のライブ配信等を行っていたり、
作画のタイムラプスをあげてくれていたりとありがたすぎること多し・・・
これなんていう特典・・・?


配信などでみてた箇所が、いざ自分が読んでる時に出てくるとまた違う見方が出来まくります。
これはまじで漫画読む上でのオススメポイント。


漫画家さんのTwitterって書き下ろしや発売情報等知れて良いしのはもちろんですが、
こういう裏側的なとこも見れるのが最っ高に好っきゃ❤

とまぁ簡単なご紹介にはなってしまいましたが、
語るとそれはそれは長くなるのでひとまずはこれで・・・

作品紹介にも熱を注ぎたいので・・・

てなわけで!ツンツンプレゼンツ!!!
ツンツン的金鉄先生代表作
3作品紹介へ!!!!!!


れっつらごーーーーーーーーーッ







時代にマッチした作品『テレワァク与太話』

まずはこちらの作品について語らせてもらうゼ



『テレワァク与太話』はコロナ禍の日常を描いたアンソロジー作品『MANGA Day to Day』
金鉄先生の短編作品集『山田金鉄短編作品集 全軍奮闘!』に収録されたもので
その後モーニングにて連載になったお話です

短編がおもろすぎて連載せざるを得ないんですよね。。。わかります。。。
ありがとうございます。。。ありがとうございます。。。
(涙)

ざっくりあらすじ

ブラック企業に勤める主人公・“三橋残(みつはしのこる)”は
流行病をきっかけに在宅勤務を命じられる。
いままでは寝に帰るだけだった家には引っ越してから空けていないダンボールが部屋の隅に詰まれ、
必要なものはちいさい机にPC・布団など最低限のものしか整っていない・・・。

在宅勤務を機に足りないものを買い揃え、自身の好みに注力を注いだバルコニーは異国情緒漂う残のお気に入りの場所に。

そんなバルコニーを満喫中に声をかけきたのは、半年前に越してきていた
初めて会う隣人、“泉奈津(いずみなつ)”と名乗る大学院生で・・・


なんか上手にまとめられたかも!!!


タイトルにもあるとおり、テレワークになったことをきっかけに出会ったふたりの備忘録としているストーリーになっています。

テレワァク与太話は通常コミックの1話よりは短い構成と、全20話で単行本も全1巻とサクッと読めるとこもオススメではありますが
自分的にはもっと読みたかった・・・と思ってしまう所存であります。

ですが、内容としてはホンマ良い!!!

勝手に振り回されてる残さんもかわいいんですが
なんといっても奈津さんがいい女~~~~!!!!!

ミステリアスな雰囲気とつかみどころのない性格がグッッッッときすぎます・・・!
あと方言が入っているのも最高・・・

残さんも控えめ、というか人に執着しなさそうなのに対・奈津さんだと結構グイグイ歩み寄ってるので
もうそれはホント応援しかない・・・(拳)


キャラのビジュアルもツンツンにささっておりますゆえ、
こいつ・・・同じにおいがするぜ・・・!
と感じてくれてる方はぜひ試し読みを!!!!!
(金鉄先生がツリーにて試し読みのリンクを掲載してくださってます!↓)

後ほどご紹介する別作品の試し読みもあるので
先に読んでくれても良いですゼ(恍惚


余談ですが、結構な確率で『テレワァク与太話』を『テレワァク与太郎』と勘違いしているファンの方が多かったようで、
金鉄先生がどっちで覚えてるかアンケート取ってたのおもろくて好きでした

まごうことなき代表作『あせとせっけん』


さてさて・・・ここでついに『あせとせっけん』について
語らせていただくことになりました・・・。


こちらもざっくりあらす

汗っかきがコンプレックスなヒロイン・“八重島麻子(やえしまあさこ)”は、自身も愛用するバス用品や化粧品メーカーのである『リリアドロップ』で経理として働く内気OL。

幼い頃から自分の汗やにおいをかなり気にしており、出勤前や休憩には汗ケアを欠かさず行っている。

ある日、リリアドロップの新作せっけんの展示に見入っていると背後から「ちょっと失礼」とにおいを嗅ぐものが…!
一気に血の気が引き、後ろを確認するとそこには商品開発部の“名取香太郎(なとりこうたろう)”と名乗る男性がいた。

「君のにおいにビビッときた…!もっとじっくり嗅ぎたいので少々お時間頂けますか?」
と、なんとも怖い大ド変体発言を…!!!

逃げる麻子を強引に引き止める名取。(そしてしっかり嗅ぐ)
怯える麻子に名取は自分は鼻が利くということ、麻子のにおいがいいにおいだったことを説明し
麻子の使用するせっけんや制汗剤の商品名・香りなど全て言い当てて麻子にさらに追い討ちをかける(ここめっちゃ好き)

その鼻が利くのを武器にリリアドロップで数々のヒット作を出している名取だが一週間後に控えたプレゼンのコンセプトに行き詰っているという。

麻子から感じた香りにインスピレーションが湧くとのことから
「会社のためにこれから毎日1週間 君のにおいを嗅ぎに来ます」と宣言されてしまう…。



こちらも当初読みきり作品として公開されたお話でしたが、
大好評の末そのまま連載移行した作品です。
しかも2022年にはドラマも放送されていました!すごい!!!!

・・・実はツンツン、奇跡的に読みきり回を読んでおり、連載きまった時は大歓喜したひとりであります(ブイ)

これはいつも思いますが、読みきりってサクっと読めるし限られたページ数に全最高がギュギュギュと詰まっているので
スーパーウルトラハッピーエクセレントストーリーなのですが、それ故に

ウヲーーーーー!?!?!
終わるな~~~~!!!!続け~~~~~~~~!!!!!
供給が止まることは許されない~~~~~~!!!!!(瀑布涙)


という具合にそれはそれは荒れ狂って自我を失い虚無に陥るのですが、

あせとせっけん』連載開始した時はこの世の全てに感謝しました(合掌)


麻子さんは、あらすじにも記載したように汗っかきのコンプレックスがあり、自分のにおいや周囲からの目線をすごく気にしてしまいますが
名取さんと共にする内に徐々に向き合っていけるようになります。

自分ではコンプレックスと思う箇所も大事にしてくれる名取氏、最高なんだけども・・・。

前向きに、少しずつ積極的に明るくなっていく麻子さんが本当に愛おしいんです。。。
名取さんずりぃよ。。。

また、名取さんは鼻が利きすぎる故にそのときの相手のにおいで気分までわかってしまう凄人(すごびと)。
麻子さんの不安などに気づき寄り添ってくれるいい男なんです・・・。

(実際にいたら今どんな気分か当てるゲームしてみたいなってずっと思ってたりします。どうでもよくてすみません。)


『あせとせっけん』は大人の恋愛を描いている内容ではありますが
今まで内気気味だった麻子さんは恋愛初心者なので初々しさが最高に良い・・・!!!
かと思いきや積極的だったりでもう自分心中穏やかじゃない!!!(?)

ちなみに自分、『あせとせっけん』では完全に
八重島麻子推しでございます。
俺に守らせてくれ。


あと、この物語で一番嬉しかったことが
小樽に二人が来てくれたことなんです~~~~~!!!!!

名取さんのお誕生日プレゼントにするもののリサーチとしてデート中に色々模索する麻子さんでしたが中々いいものが決まらず、
なんなら名取さんからプレゼントされてしまう始末・・・

お手上げな麻子さんが名取さんに直接聞いてしまいます(かわいいかよぉ・・・

そこで色々考えた名取さんは有給をつかって旅行へ行くという提案をし行き先が北海道に・・・!
さらには小樽に・・・!!!!

この旅行回嬉しすぎてめっちゃ読みました・・・

ワ!ここわかる!あそこだ!!!
ここ行ったことある~~~~!!!!!

といった具合にめちゃくちゃキャッキャしてました(ひとりで)


まぁ小樽じゃなかったとしても
旅行回めちゃくちゃいいです・・・!

お互いの大事さ再確認してる感じがグ・・・ッ!!!


『あせとせっけん』は、全体的に麻子さんのコンプレックスがついて回るお話と自分は感じていますが、
それがあったからこそ出会えた人や距離が縮まった人、できるようになったこと、大切にしたいと思うものが増えてきていることの大事さに気づかせてくれる作品だよなぁ~~~としみじみ思ってしまいます。(照)


物語だからって話ではなく、自分の生き方や捉え方も考えさせられる作品なので
めちゃくちゃ好きだなって改めて実感しているツンツンなのでした。(大照)


『あせとせっけん』はすでに完結しており、
単行本も1〜11巻で発売中。
完結した後も人気のようで500万部突破してるそう…!!
うぅ…こっちまで嬉しい……

どのタイミングで読み始めても良いがすごいので
まだ見てない方、途中で止まってる方、
見て〜〜〜〜〜〜!!!(語彙)

ではここでツンツンイチオシのふたりを見てもらいましょう。



や;;;;;;麻子さん;;;;;かわいすぎやしないか;;;;;;
残った物食べてくれてる名取さんも良すぎる;;;;;;
幸せが漏れとる;;;;;;;;;
警報だしたろかなホンマ!!!!!(大歓喜)

ぜひ全人類に読んでほしい作品のひとつなので
読まず嫌いしている方はぜひ1話だけでも読んでくれ・・・!

自分的イチオシの金鉄作品!!『かさねと昴』


最後にご紹介する作品は、『かさねと昴』

自分の中では『あせとせっけん』を押さえ
金鉄先生作品の中で最もおすすめしたい作品になります・・・!


魂のあらすじ

おもちゃの企画開発を請け負う会社でグラフィックデザイナーとして働く“柴田かさね(しばたかさね)”。

業務中のハプニングで脚立から落ちそうになった“榎田昴(えのきだすばる)”をとっさにかばった時、意図せず彼のお尻を触ってしまう。
それは手のひらにジャストフィットし、なんといってもこの手に残る感触は…

かさねのお気に入り怪人・『シロベルガン』の頭部と完全に一致していた!!!!

それから昴のお尻が気になって仕方がないかさねは、昴本人に打ち明けますが
昴は顔面蒼白になりながら何かを隠している様子で逃げてしまう…。

気味悪がられたと落ち込み、再度謝罪を試みるかさねに昴が話したこととは、

自身の『女装』趣味だった……!!!






………。



良 い ! ! ! ! ! ( ド ン ! )

自分的観点から言わせてもらいますと、
まず設定がドンピシャでした。

かさねちゃんは元気いっぱい!って感じの
活発な雰囲気の女の子。
対して昴くんは、落ち着いた印象の男性。

あと一番言いたいのが

昴くん三白眼です…。(大事)
金鉄先生作品でいちばんの推しは昴くんです…。
ありがとうございます…ありがとうございます…(合掌)


昴くんは以前勤めていた会社で残業が続きすぎ、
逃げ込んだ倉庫内にあった宴会用グッズの中のカツラを飾ってみたのをきっかけに女装をするように。(守ってやりてぇ)

自身の行動に戸惑いながらも、女装をしていると心が安らぎ嫌なことも忘れられたことから趣味になっていったそう(守りてぇpart2 )

ちなみにお尻の触り心地が良いのはお尻パックなどでケアをしているからだそう。(真似してぇ)


間違っても会社の人には秘密にしたいと思っていた趣味であったが、
つい口から出てしまった内容にも一切引くことなく、むしろ興味を持ってくれるかさねちゃんに徐々に心を開く昴くんです…。


かさねちゃんも、趣味に関して楽しそうに話す昴くんの姿を見てもっと知りたいと思うように…。

だがしかし!!!

同じ社内で働いているとはいえど部署の違う二人は中々お話しできる接点が無く…
結局昴くんと話せず1日が終わってしまい落ち込みつつ帰ろうとしてるところに、土砂降りの雨でさらに落ち込むかさねちゃん。

しかしそこに現れたのはちょうど帰ろうとしていた昴くん!(タイミングgj)


雨を理由に何とかしてお話しする機会に誘おうとするかさねちゃんですが、うまくまとまらず まごまご
していると昴くんが駅まで一緒にと傘を差し出してくれ…(土砂降りgj!!!!)

駅までの道のり、何気ない会話から自然と昴くんの女装の話になり、昴くんが行きたいけど行けずにいる女装サロンの話に…。

女装で外に出ることを躊躇っている昴くんでしたが、かさねちゃんが自分が付いているから行こうと背を押し、
さらには昴くんの女装をちゃんと見たい!との希望も…!!

休日に待ち合わせをしてサロンへ向かう二人。
メイクもしてかわいいワンピースも着て、盛り上がる二人はその帰りにパンケーキ屋さんに行くことに。

しかし、向かう道中では通行人からの昴くんに向けられる視線の数々。
昴くんが長身なのもあって更に視線が集まっている様子…。

追い討ちをかけるように女装した昴くんを盗撮しようとしている人も現れ戸惑うかさねちゃん。
シャッター音と同時に昴くんがかさねちゃんを覆い、裏道へ投げ込みむ二人。

自分のせいで迷惑をかけたと謝り、解散を提案する昴くん。
だがしかし目の前のかさねちゃんは顔を真っ赤にして立っていた…。


憂い〜〜〜〜〜〜!!!!

かさねちゃん〜〜〜〜〜〜!!!
憂いぞ〜〜〜〜〜〜!!!!



ハプニングで知ってしまった秘密だったけど
全力で応援したいと思うかさねちゃんと
自分のありのままを受け入れてくれる彼女に心開いていく昴くんの様子が
見ていて本当にグッとくるんや…


『あせとせっけん』でもそうだったように
自分の趣味や、マイノリティな部分を大事にしてほしいって言ってくれてる感じがして
読むとどんどん好きになれる作品なんです(滝涙)


かさねちゃんも昴くんも、お互いにどんどん意識していきますし、
なんならお付き合いしますが!(急なネタバレ)

お互い尊重しあってる様子がまじで推せます。
─────今、痛いくらい親指突き立ててグッ!ポーズしてます。


こちらの作品は“DPNブックス”にて月刊連載されていましたが、現在はコミックDAYSに移行し毎週1話ずつ無料連載中!(1〜17話まで)

8月上旬頃から18話以降が隔週連載予定とのこと。


え?それってつまり────。


───────読める頻度増える、ってこと…?


ツンツンをどれだけ喜ばせるつもりなんだ!!!!!!!!!!


すいません、嬉しさで情緒が崩壊しております。

また、単行本第1巻も発売中ッ!

面白いラブコメってだけじゃない、
色々な魅力がギュギュギュッとみちみちに詰まってる『かさねと昴』も
ぜひハマってってほし〜〜〜〜〜〜ッ!!!

ではこちらを踏まえた上で再度試し読みをご提供させていただきます。沼りましょう…
(コミックDAYSさんでは数話無料で読めます…ふふふ…)


名残惜しいが〆ます。。。


ここまで“まとめる”という能力がほぼほぼ無いに等しいほどの文章力で綴ってまいりましたが、
いかがでしたでしょうか…。

ツンツン、布教大好きではありますが説明が壊滅的なのでこの記事を描いてる時も、もちろん別の記事の時も
物語作れる人ってホントすげ〜〜〜…
と、新たな感動を覚えながら書かせていただいてます…

漫画家さんなんて、絵はもちろんお話も作るって…
───────それはもうすごいことだぜ…?


正直、刺さるか刺さらないかは読み手次第なので
こちらからハマれ!沼れ!ウオーーーーーーーー!!!!などと
強制が出来ないのは無理も承知なのですが、

まだ読んでなくてハマる可能性がある人は
ぜひ読まず嫌いせず読んで欲しいんだ。。。

だって本当に面白いから…(泣)


読んでた方も、これを機にまた読み直して
良さを再確認・認識・感動・癒し・喜びなど
そりゃあもういろんな感情になって欲しい。。。

強制できないけど強欲です。。。


ちなみに…。

連載中の『かさねと昴』はこれからもっと面白くなる作品です!!!!(断言)

連載を追って、いつか完結してしまった時、

良かった…本当に…最高だった…
読んでて良かった…!

でも終わるな〜〜〜!!!!


と、共にぐちゃぐちゃ且つ最高な気分になれることを願うばかりです。。。



その時はかたい握手を交わしましょう!!!



そして…。

金鉄先生の作品がこの世にもっと蔓延るよう祈りを込めて・・・


───────乾杯。(チン…)




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この記事を書いた人

犬の鼻ツンツン 犬の鼻ツンツン 犬の鼻に触れることを許されている者

うちの犬がかわいい。特に鼻。

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