世は大声優時代。アニメに声優、バラエティ番組に声優、ドラマに声優、雑誌に声優、ラジオに声優、CDショップに声優、VVマガジンに声優、VV応援サイトに声優、声優、声優、声優多すぎ問題。メディアによく進出してるベテランや人気声優ならまだしも若手声優なんてさらに覚えられない。おばちゃん見分けつかない。
でも今日は4人だけ覚えて帰ってもらいますからねー。
まあ、しんどかったら一日一人づつ覚えるんでもいいからね。ゆっくりでいいかんね。おばちゃん大丈夫?顔色悪いね?え?おばちゃん?「野沢雅子世代のワシには覚えられん…」って…この記事読めば大丈夫だよー---!
バックルやフックのメタルパーツが個性的です!
CuteでCool! 幅広いコーデに使い回せるオススメのネックレスです。
南京錠は 付属の鍵で開けることができる本格的な鍵です。
ハートの大きさ:約3.5cm
サイズ:フリー
モデル : えり
ひょろっと男子たちとはなんぞや
(テンテンテンテンテーンテテンテテンテ〜テンテンテンテンテーンテテンテテンテテーン⤴︎テテーンテーテンテン〜テレレテーレレレ)
ひょろっと男子たち!!!!
文化放送の日曜20:45、愉快な音楽とフレッシュで元気な掛け声から始まるラジオ番組、『ひょろっと男子たち』。この番組のパーソナリティを務めているのが、今回覚えて帰ってもらいたい若手男性声優ユニット・ひょろっと男子たちです。
メンバーは浦和希・森永彩斗・梅田修一朗・堂島颯人の4人。
毎回この4人のなかからランダムで2人が出演し、下記の番組コンセプトと「ラジオの枠をぶち壊せ!」をスローガンに、様々な企画やトークをわちゃわちゃ元気に繰り広げます。でも別にラジオの枠をぶち壊す気あんまりなさそうな平和番組なので安心してください。急に殴り合ったり暴れたり喧嘩したりしません。
見た目も中身もまだまだ細身な若手男性声優4人が、
文化放送ひょろっと男子たち公式サイト-joqr.co.jp/qr/program/hyoro/
徐々に「パーソナリティ力」を身に付け、
いつかは「ラジオはこうじゃないスか?」とテーゼしていきたい!
そんな提案型実験バラエティ番組です。
実はこの番組、今や大人気声優の梅原裕一郎と西山宏太朗が若手時代から長年パーソナリティを務めていた前身番組『ひょろっと男子』を昨年4月に引き継ぎタイトルと放送時間をリニューアルしてスタート。なので、“ひょろたち”の4人もいつかは2人のようになるのかな…と思ってしまう。実際、後述するようにここ1年でどんどん勢いをつけてきているので、聴くならまだ古参を名乗れる今ですよ。
とにかく文化放送日曜20:45から!文化放送日曜20:45から!文化放送日曜20:45から!
聴き逃したらradikoか公式YouTubeチャンネルのアーカイブから聴けます(^^)え?公式YouTube?
ラジオの枠を飛び越えてYouTubeもやってます
はい。正直こっちがメイン?っていうくらいしっかりやってます。今年度中の登録者数10万人を目指して、みんなのパパこと番組プロデューサーの松本さんがせっせと編集を重ねた動画たちが毎週月曜・金曜の20:00に公開されてます。
個人的に一番好きな回はこちら。真面目な浦くんの後ろで好き勝手やる3人の対比がジワジワくる。
このようにYouTubeで定番のドッキリ企画、踊ってみた企画から、各メンバーを掘り下げるインタビュー回、夏には4人の夏合宿回などなど…ラジオでは聴けない様々なことに挑戦しているのですが、この人たち本当に声優なんでしょうか?このままではただのラジオパーソナリティ兼YouTuber集団になってしまうので次はそれぞれの出演作も紹介します。
バッグやキャリーケース、ポーチなどにつけてもかわいい★
カギ2本付きなので安心です♪
【サイズ】約3.4×2.3×1.0cm
【素材】PVC、亜鉛合金
まだまだ細身な若手男性声優4人です
正直ひょろっと男子たちがどんな番組かを知ってもらうより先にメンバーの名前を一人でも憶えてもらったほうが早い。今後の声優界を担っていくかもしれない、おもしろくていい声でかわいくてフレッシュな4人を梅田君推しヴィレヴァン店員の私の偏見も交えながらご紹介します。
浦和希(うらかずき)
大阪府出身、ヴィムス所属。立ち位置一番右。声優としての主な出演作は『ブルーロック(潔世一)』『終末のハーレム(土井翔太)』など。いつも一番端っこで元気いっぱい。ブルーロックの潔世一役を務めたこともあり他メンバーから「売れっ子」と言われることもしばしば…。可愛い。親戚の子どもを見ている気持ちになります。
ヴィレヴァン来たらおもちゃのゴキブリ見て手たたいて喜びそう。
森永彩斗(もりながあやと)
愛知県出身、マウスプロモーション所属。立ち位置中央右側。声優としての主な出演作は『フットサルボーイズ!!!!!(今園彩人)』など。番組内では進行役を担っている。ツッコミをしている場面が多く、メンバー内で一番ドッキリを仕掛けられることが多いいじられキャラの一面も。収録外では目の光が消えるらしい。
ヴィレヴァン来たらとりあえずステッカーだけ買って帰りそう。
梅田修一朗(うめだしゅういちろう)
千葉県出身、賢プロダクション所属。立ち位置中央左。声優としての主な出演作は『可愛いだけじゃない式守さん(和泉)』『魔法使い黎明期(セービル)』など。マイペースで癒し系だが、時折予想外の発言で周りを翻弄する。話始めると長くなりがちなオタク気質。あざとい。かわいい。女装すると梅子になる(かわいい)
個人的結婚したい男性声優ナンバーワン。いつご来店されてもいいように心の準備はしてある。婚姻届を用意してヴィレッジヴァンガードで待ってます。
堂島颯斗(どうじまはやと)
福岡県出身、アクロスエンタテインメント所属。立ち位置一番左。声優としての主な出演作は『ラブオールプレー(一ノ瀬俊輔役)』『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』など。一番声が低い。常に南京錠のネックレスを身に付け、他3人とは一線を画すクールなキャラだがたまにズバッと熱いことを言う。かっこいい。初期は尖ってたけど最近丸くなってきた。洋服と音楽が好き。
一番ヴィレヴァンスタッフにいそうな雰囲気。歴5年でバンド活動と並行して働いてそう
あなたの憧れの場所はどこですか
なんとこの4人、ラジオ、YouTubeと来てついに先日、曲も出してます。その名も
『STEP BY STEP』
とにかくまずは聴いてみるが良し!
ラジオの主題歌として制作され、現在番組の冒頭で毎回流れているのですが、どうでしょうこの爽やかさ。爽快感、疾走感、青春、アオハル、高校時代の思い出もうこれでいい。4人の声のまとまりもいいですよね。あと堂島くんの「気づいたら憧れの場所かもね」がスゴすぎて毎回笑ってしまう。笑いながら「そうだねここが憧れの場所かも」って返事してしまう。もちろんラスサビ前の「おいで」にも毎回「うん///」って返事してます。1人で、通勤電車の中で。
……ところで、「おいで」って、どこへ行けばいいんでしょうね?さらなる高み?大切な君とわたしの時間?文化放送?(考察厨)
いえ、おそらくここでしょう。
今月末に開催されるひょろっと男子たち初のイベントです。本人たちが先日のYouTube生配信でチケットが売れていないと嘆いていたので『STEP BY STEP』ラスサビ前の「おいで」に対する最適解は(現時点で)こちらで間違いありません。
しかもどうやらこのイベント、『STEP BY STEP』の初披露があるとか……つまり、あの堂島くんのスゴすぎる「気づいたら憧れの場所かもね」が生で聴けるということです。端っこでぴょんぴょんしてたまに大きい声を出す浦くんも見られるかもしれませんし、ちゃんと進行して欲しいプロデューサーの松本さんと自由奔放なメンバーとの板挟みになってあたふたする森永くんは絶対いますし、最後のコメントを話し出したら止まらなくなっちゃって周りを不安にさせる梅田くんもきっとついてきます。
この記事を読んで少しでも気になった方は是非、ひょろっと男子たちの初のイベントへお友達と親と親戚と数年連絡をとっていない学生時代のクラスメイトを突然誘って参加してみてはいかがでしょうか?
【素材】アクリル
(C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会
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