横140×縦140×高さ50(mm)
重量
約200g
対応ゲーム機
NINTENDO Switch、Switch Lite
こんなプロフィール作ってる暇あったら屋根作れや!!!!!
プロフィ~ノレ
- 名前 大将/タイショウ/P-2/TSW/T$Wなどなど
- どんな人 ゲーム実況/作曲/MV制作/アパレルブランドなどなどを手掛ける
- どこで活動 現在はYoutube/Twitchが主体。過去はニコニコ動画で活動。
- よく使われるワード、タグ 「TORETERU」「泣いてるジャクソン」「アッチィ?」「こんなの作ってる暇あったら屋根作れや」「くたらびたぐ」などなど
この記事はワタクシの大将愛を大放出したいので、長くなると思います!!!!覚悟してご覧ください!!!!
https://www.youtube.com/@47tsw
https://www.tunecore.co.jp/artists/tsw
https://www.instagram.com/taisyoupants/
https://www.twitch.tv/tkch_taisyou
しかも樹脂です。
金属アレルギーの心配な方も大丈夫です。
サイズ:W17×D12×H13mm
素材: UVレジン 光沢紙 樹脂ピアスパーツ
重量:1g
生産国:日本
これまでの活動、見習いたい!笑
2011年にニコニコ動画にて動画投稿を開始。
この時代の代表作はやっぱり「パンサルシリーズ」で、「パンツとサルの〇〇マインクラフト」という形をとって続編が何度も作られる大作となった。今の大将さんを知らずとも、昔パンサルシリーズはみたことある!という方も一定数居る程。
パンサルシリーズはメインキャラが2人となっており、「パンツ」=大将さん 「サル」=きのさんで進行する構成。随所に挟まる茶番が魅力の一つであり、現在の大将さんの動画スタイルにもそれが色濃く受け継がれている。(パンサルでは建築中にはしゃぎだしたり、唐突にミュージカルを始める大将さんと完全に受け流すきのさんの構図が多い。)
サル担当の 「きの」さんは元々友人であり、大将さんに無理やり誘われて実況者デビュー。2015年より一人実況も開始していて、現在も大将さんとの動画や配信を行っている。
2015年には突如顔出し。それまでは骸骨のデザインが施されたマスクを被って活動していました。「夏すごい暑い。顔出しすれば色々出来ることの幅が広がる」といった理由!
その後メインのプラットホームをYouTubeへ移し、顔出し後だからできる実写動画や、自分の顔をゲーム画面と一緒に映してリアクションなどが見える形で実況動画を投稿。
活動体制が変わってからの代表作、と絞るのは難しいですが……個人的代表作+大好きな動画を見てほしい!!!
いや、全部見てほしい!!!がっつきーーーーーー!!!!!!!
おススメ動画を見るときは俺をクリック
- ぼくのなつやすみシリーズ
発売から20年を超える、名作中の名作「ぼくのなつやすみ」(通称ぼくなつ)。現在ナンバリングで4作が発売されており、今でも毎年夏休みの期間に合わせて、様々な実況動画が公開される程の人気。
「田舎の親戚の元で過ごす一か月間の昭和の夏」が共通のテーマで、毎日をどう進めていくかはプレイヤーに委ねられているので各々自由な「ノスタルジーな田舎暮らし」が出来るといったもの。
大将さんも夏休みの期間に合わせて31回に分けて実況する(4のみ例外)ので、ファンからは一種の恒例行事のように親しまれています!
もちろん笑うポイントもあったり、どこか寂しくなるポイントもあったりして優しく心に響く実況動画となっているので、実際に夏休みがある方もない方も、「大将さんと過ごすのんびりした夏休み」を楽しんでほしいです!
- FallOutシリーズ
ポストアポカリプス=戦争などで荒廃した世界かつ、レトロフューチャー=過去の人々が思い浮かべたような飛躍した技術の未来像、が舞台の大作ゲーム。世界中に熱烈なファンがおり、ナンバリングタイトル「FallOut4」は初日だけで1200万本の出荷数がある程の人気!(めちゃくちゃ面白いのに日本ではなかなか浸透しない……)
いかにもSFな世界観がありつつ、なんとなくこの現実世界とリンクする部分もあり、ストーリーや設定が入ってきやすくて散歩しているだけで楽しい。そこに広大なオープンワールドとデザインが加わるので、ワクワク感が並大抵じゃないゲームです!
そんなシリーズの中で、大将さんは「FallOut3」「FallOut4」「FallOut76」をプレイ。特に「FallOut3」は105回も実況を続けるほどのボリューム!!
これだけのボリュームの中で衰えない大将さんのセンスや面白い場面が、ゲームの進行の度に(((絶対また何かやるじゃん!!!!)))と期待させてくれます。このシリーズが好きで何週も見返すファンもかなり多く、それも納得の面白さとなっています!
「FallOut4」では、ゲーム自体に慣れてより愛の深まった大将さんのプレイを垣間見ることが出来るので個人的おススメ!!貪欲に視聴者を笑わせに来るので、寝る前なんかに観ちゃったら朝まで起きるしかなくなります!!
「FallOut76」は定期的な実況シリーズではなく単発に近いものの、以前から更にパワーアップした大将さんの技術と編集と笑いのおかげで、充分おなかいっぱいになれます!でもハマると抜け出せなくなって……禁断の薬物でしょうか。
- Moon
“もう、勇者しない。”がキャッチコピーの今までになかったRPG作品。発売は1997年。名作ではあるものの、名前を知らない方も多いため「知る人ぞ知る」名作に入るのでは。
このゲームはRPGなのに敵との戦闘がなかったり、行動できる時間に制限があったり、時間や曜日の概念が存在したりと、それまでの所謂「王道RPG」とは全く違う異端な作品。ストーリーは心温まるもので、プレイしたことのある方は結構泣かされたことでしょう。
こちらは7年前の実況動画となっており、大将さんの声も今より少し若い声に聞こえたり、現在とは編集の仕方が変わっていたりに気づくかと思います。
そこそこツッコミどころの多い場面があったり、考察したくなるような部分があるゲームなので、大将さんがストーリーをどのように解釈しながら進めていくのかが楽しみになる動画に仕上がっています。
- UnderTale
アメリカのインディーゲームデザイナー/作曲家であるToby Foxさんという方がほぼ一人で完成させたゲームで、「誰も死ななくていいやさしいRPG」がキャッチコピー。やさしさと残酷さのあるストーリーやユーモラスなキャラクター、場面を盛り上げてくれる作中BGMは名曲ぞろい。こういった点が世界中で評価され、コミュニティは常に盛り上がっています!
Toby Foxさんは先述のRPG、「moon」にも多大な影響を受けていると語っており、モンスターとの戦闘で必ずしも暴力によって解決する必要はなく、話し合ったり何かしてあげたりすることで平和に終わることもできる……といったところなどは分かりやすくインスピレーションを受けているところ。ストーリーでは、そういったプレイヤーの進行の仕方が反映され、数通りのエンディングルートへ分岐する点も特徴。
優しい心を持つ大将さんが、「誰も死ななくていいやさしいRPG」をプレイ。それだけでこちらも優しくなれそうですよね。
はっちゃけたひらめきで友達とゲームをする大将さんも良いのですが、こういった深いストーリーものを1人で実況する時の大将さんからは、癒しと優しさとマイナスイオンみたいなものを摂取できます。もちろん笑いも摂取できます。
今作は47回と結構長く続く実況の中で、色んなルートやストーリーを通して大将さんが感じた事を知れるのがなんだか嬉しくなれる。大将さんのUnderTale愛の深まりに癒される。そんな名作実況に仕上がっていると思います。
- Garry’s MODシリーズ
「Garry’s MOD」通称「GMOD」にはゲームにあるべきメインストーリー、メインキャラ、敵、そもそも目的がありません。自由にオブジェクトを配置したり、キャラクターを生成したりして、プレーヤーが(本当の意味で)好きな世界を創造できるゲームなんです。
車を配置してレースをするのも良し、銃を配置してFPSやサバゲ―のようなこともできる。楽しむにはアイデア勝負。まさに大将さん達向けでしかないゲーム!!
今でこそ「GMOD」はかなりの認知度になり数々の実況動画が作られていますが、この時代に、これほどまでに面白いシリーズ物として完成させ動画を投稿し始めたのは、他ならぬ大将さん!原点と言わせてほしい!!
シリーズは現在も不定期で更新がされており、現時点での動画数は64本まで増えています!
そして個人的な区切りにはなりますが、主に「6シーズン」に分けられると思っています。
- 初代GMOD・世界征服教室
- 学級崩壊GMOD
- 自由に遊ぶGMOD
- 世界征服教室リターンズ
- ロールプレイGMOD・HDS(House Da Story)
- 不定期で自由に遊ぶ短編GMOD
特に大将さんのGMOD実況で核となるのは「世界征服教室」編なので、とりあえず気になったから見てみる方や大将さん(&チャーリー)に笑わせてほしい人はこちらから視聴するのがオススメです!!
- The Forestシリーズ
- 困ったときは総集編もあり!!
この「大将の好きなところ」……刃になってるんすよ……
- なんでもやってのける活動力、探求心
顔出し実写動画/実況、作詞作曲歌唱(動画内OP用から提供曲、しっかりとしたアルバム制作まで!)、アパレルブランドも手掛けるマルチ過ぎる能力!!!!!
我々も生きていて〇〇してみたいなぁと思うことは数あれど、ここまで様々なことに挑戦した上で楽しませてくれている事が本当に凄くて、一つ一つの活動に大きな感動を覚えます。
現在はYoutube、Twitchをメインに動画投稿や配信を行っており、各種配信サイトでの楽曲配信や他活動者への楽曲提供などもこなしながら、アパレルブランド「CODE47L」(コードフォーエルセブン)での運営やデザインも行っています。
- トークや編集の引き出しの多さ、ワードセンス、頭の回転
マジで面白い。面白いんです。実況動画内の短いトークでも毎回笑わされます。それがたとえホラーゲームの実況動画でも。ゲーム内で目に入ったものにすごい角度/視点でツッコミを入れたり、友人たちとのゲーム中に奇行に出てみたり……物を何かに例える早さとセンスが神がかっていて、映画や漫画などからもとっっっっても幅広くネタを引っ張ってきたりするので見ていて驚かされます!!
- 周りの友人たちも面白いし相性が良すぎる
現時点で)主に動画で登場する素晴らしき友人たち(動画内での呼び名記載なので敬称ずれ/略あり)
こちらの5人内で、ゲームによって一緒に実況するメンバーが変わったり全員登場になったりします。
なおチーム名もあり、「Made In Attic」(MIA)というものになっております!それまではチーム名がなく、メンバーの英語表記頭文字をとってタイトルに入れていることも多いので、動画視聴の際に参考に※してください!
※大将さん&きのさん&OttikiならTKO、大将さん&有くん&めがさんならTUM、全員ならTKUOMになります
- ゲーム、歌、絵、デザイン…幅広い才能
とんでもなくゲームが上手くてやばいプレイばかり見せてくれる!!!……訳ではない(すみませんw)のですが、「遊び方が上手い」というべきか、見ていて自然と楽しく、面白くなるようなプレイをしてくれるんです。大将さんが楽しいと我々も楽しい。
作曲面でも才能を感じることができ、今までに制作された楽曲は、iTunes Storeでのトップアルバム/ソングランキング上位を国内外で何度も取っており、日本で最高1位、香港で最高2位、アメリカで最高33位という記録!!インスト曲から、本人が歌唱する曲、ボイスロイド曲まであり、ベースミュージックを基軸としながらも多彩なジャンルを楽しむことができます!
また、大将さんの楽曲で外せないポイントが「真面目な曲からふざけた曲まで完成度が高い」ところです。
そしてデザインや絵も見逃せません。CODE47Lでの服や小物デザインは抜群のハイセンスで、そこに毎回色々な意味合いや工夫を混ぜたものになっています。ワタクシも毎回買ってます。
- 引き笑いがかわいい
男目線で見ても可愛いです。
- 急に奇抜な髪形にするし、毎回似合う
伸ばしては結んでみたり、真っ青な髪色になったり、金黒ブレイズになったり、坊主にしたり……ワタクシもほぼ毎回大将さんに見習って同じ髪型にしています(ブレイズは出来ませんでした泣いてるジャクソン!!!)。今は坊主!
- 格好良さとシュールさどちらも持ち合わせる天才
ワタクシが大将さんファンとして惚れる最大のポイント。ギャップ萌えという言い方もできますね。
普段実況でふざけ倒したり、急に40秒くらいで終わる妙な動画※を投稿したりするのに、格好良いことを何個も思いつく&実現出来てしまう手際の良さが好きです。心からリスペクトです。
と、書いていたら(11/25時点)新曲配信開始された??
新曲(筆が遅すぎて、記事完成させた今4月です。11月に書き始めたのに。)嬉しすぎてここにぶち込みます!!!!!!!!!!!!!!
しかも早速、iTunes Store ヒップホップ/ラップ トップソング 日本9位!!!!!!!?
配信から2日目ですよ!!!!????アッチィィィィ?
https://linkco.re/yngf6VpN ←各種配信サイトへはこちらから
これまでの数々ある名?セリフ名?場面ぴょん!!!!
TORETERUとか屋根作れとか見習いたい笑とか、やたら?がついてたりとか、読んでてなんなんだろうとお思いでしょう
これも全部大将さんの動画や配信、発言からきてます!!!!!個人的に好きなのは
- TORETERU(撮れてる)
大将さんが動画冒頭の挨拶で使っていた言葉。実況録画が出来ているかの確認「撮れてる、撮れてる」がそのまま挨拶になっている。その後に続けて「左右大将です!」と入るのが定番。
- こんなの作ってる暇あったら屋根作れや
サバイバルホラーゲーム「The Forest」をいつものようにメンバーでわちゃわちゃプレイ中。資材を集めて拠点(家)を作らなければならない中、各自好きなように「つえー武器欲しいな……」「見て見て。小屋作ってみました~」などとはしゃいで拠点作りが進まず、大将さんから思わず飛び出た最高の怒号「つえー武器作る前に屋根作れや!!!!!!!!」などが由来。
その後これが元に創作用タグとなり、「こんなの作ってる暇あったら屋根作れや」に定着。大将さんは「屋根なんかよりこの二次創作たちをみてくれ。これは屋根を作るより大事なことなんだ。」というコンセプトで気に入っていた。しかし!!!
ある時からタグ使用ツイートに、ファンではなく「タグを曲解した思想高めな不純物の方々(かなり優しめの言い方)」が混ざり始めたため現在は違うタグに変わっています。
- くたらびた
大将さんは以前、飲食店の調理ミスによる鶏肉からのカンピロバクターが原因で超絶体調不良を起こし入院。その入院先にいたあるご老人が何度も発する口癖が「あー、くたびれたっ!!!」だったのだが、何回も言う内、「あー、くたらびたっ!」とナチュラルミス。仕方のない事なのだが大将さんのツボにはクリティカルヒットした……という由来。
以前の屋根タグ(上記)不純物混入事件後、「あー、くたらびたっ!」に白羽の矢が立ち、現在の創作タグは「くたらびたぐ」に変更され平穏を取り戻しているよう。
- この鞘、刃になってるんすよ…
今でもこの文面だけで笑ってしまう、かなりお気に入り上位のワード。急に思いついたネタらしく、大将さんのとんでもない思考とワードセンスがうかがえるので本当に大好き。ちなみに鞘=刀を収めるためのケースのようなもの。
きのさん、めがさんとの配信中、話の中でテンションの上がった大将さんが唐突に始めた小芝居で、「な、なにぃ!刀を抜かずに俺を切っただとぉう!?」『この鞘、刃になってるんすよ…』というシンプルかつハイスピードなお笑いが見れます!
- 泣いてるジャクソン
大将さんの持ちネタか一発ギャグといえるようなワード。もちろんあのマイケルジャクソンをもじったもの。
実況中などに悲しい、辛い、難しいなどの場面が出た際に「泣いてるジャクソン!テケテンテン!テケテケテンテン‼テンテン!」と小気味よく発する。由来はマイケルジャクソンの名曲「Smooth Criminal」。あのすっごい斜めになるやつです。
- E
「E」です。「イー」。GMOD実況シーズン1の5話で登場。説明するより見た方が早Eです。
- 兎佐維乃(うさ・いの)
大将さんが考案した、とっても可愛らしいキッズ向けキャラ!キッズにも人気な建築シューティングゲーム「Fortnite」をとても上手に(まじで)プレイしてます!
キッズ向けなので、声や発言もすごく可愛らしくて優しくて、見てるだけで超超超ハッピー…………
- アッチィ
言葉の通り、アッチィ(熱い)展開が起きたときに使われる。日常で使いやすいのでファンは一日に500回は言っています。
- この先もないであろうレジェンド!!/漢気見習いたい笑!/がっつきー!
Twitch配信中に大将さんとファンの中で流行ってしまった言葉。
2012年に起きた某テーマパークでの男子高校生による迷惑行為。行為に及んだうちの一人が、ブログに反省の様子無く書き綴っており大炎上。そのバカすぎる文章や、意味不明な自慢などが由来。
最後に
愛が止まらないのでこの辺りで締めます。ここまで読んでくださった方ありがとうございます。
ここまで読んだ方はこれから毎日大将さんを見てください。
初めて見たときからもう何年も経っていますが、未だにトップオブトップで好きです。この愛でファンが一人でも増えれば幸いです。
自分も投稿者になっていつかコラボしてみたいなぁ。
サイズ:
W12.5×H10×D2.5cm(閉じた状態のサイズ)
W25cm×H12.8cm(開いた状態のサイズ)
材質:ポリエステル
コメント
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