こんにちは・こんばんわ!
コロナになってすこし瘦せました、くろすけです。
初めてコロナになりました!用心してたのに、びっくり。
食欲がほぼなくなって、療養期間中あまり食べなかったらなんと3㎏おちました!
やったね!って思ってたら、食欲が戻ってきて、
ちょっとずつ元の体重へ戻りかけてるので泣きそうです。
そんなことはどうでもいいんですよ!
(腹八分以上食べちゃうのどうにかならんかな…)
今回はジブリパークに行きたい欲について語らせていただきます。
【サイズ】ジジ・リリー:H70mm、カゴ:H70mm
(C) 1989 Eiko Kadono - Studio Ghibli - N
ジブリパークに行きたい。
行きたいんです
(くそデカボイス。今いる場所からジブリパークに届いたかもしれん。)
行きましたじゃなくて、行きたいんです。
ネコバスが迎えに来てくれないかな…ネコバスのあのふわふわ感いいですよね…
一生に一回は乗りたい…ネコバス…
話が逸れました。
ジブリパーク?何ぞそれ、とおもったそこの貴方!
ジブリパークという素敵な場所についてご説明させていただきやす!
ジブリパークは「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」内に、森と相談しながらつくっているスタジオジブリの世界を表現した公園です。
引用元・ジブリパークホームページhttps://ghibli-park.jp/about#access
ジブリパークには、大きなアトラクションや乗り物はありません。
森や道をそのままに、自分の足で歩いて、風を感じながら、秘密を発見する場所です。
第1期開園は「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」。
「ジブリの大倉庫」は、大きなものから小さなものまでジブリ作品の展示物が詰め込まれた屋内施設。ロボット兵にネコバス、子どもサイズの柔らかいものから、作品の秘密に触れるかための展示まで、お楽しみがいっぱい。
「青春の丘」には、『耳をすませば』に登場した「地球屋」が。「どんどこ森」の「サツキとメイの家」の裏手には、ジブリパークを見守る「どんどこ堂」がたたずんでいます。
そう、風を感じ!ジブリ作品の展示物を目で見て!体で感じる!
素敵かよぉー。
ジブリ作品に入り込めるんですよ…素敵かよぉ…
何度も繰り返し見てきたジブリ作品を、きちんと目で見れるなんて…
まるで夢のようですね。
ジブリはいいぞぉ…面白いし。
小さなお子さんから大人まで楽しめる、そんなジブリパーク。
皆さんホームページ見ました!?
めちゃくちゃ楽しそうやん…良きかよぉ…
魅力詰まりすぎやん…
マップとかに浮いてるまっくろくろすけ可愛すぎかよ…
まじで一回ホームページ見て…欲しいです。
かわいいよぉ…って私はなりました。
ので、皆でかわよぉ…ってなりたい…よきぃ…ってなろ。
(語彙力の低下が凄い。)
完成すると、クリスタルのように美しく輝くインテリアとして楽しめます♪
【サイズ】W95xH175xD48mm
・44ピース
・対象年齢7歳以上
ホームページだけでワクワクしちゃう。
さて、ジブリパークに行きたいくろすけ。
ホームページ見てるだけでワクワクしちゃいます。
ジブリの大倉庫のページが凄すぎる。
行ってみたいな…って気持ちにさせてくる。
このやろっ!行きたくなるじゃねえか!ってなる。
ジブリのなりきり名場面展
千と千尋の神隠しでお馴染み・カオナシと電車に乗るシーンを再現できる場所があるらしい…
まじか…あのシーン出来るのか…最高かよ…
そのほか13コーナーもあるだと…!?
どんなシーンの再現が出来るんだ…気になりすぎるっ!
ってなってます。
もう行きたすぎる…
公開倉庫
スタジオジブリの作品世界に迷い込める展示がいっぱい…だと!?
写真だけでも伝わるクオリティの凄すぎる展示物たち…
ロボット兵なんて動きそうやん…ピコンっていいながら動きそうやん…
そしてネコバス!トトロ!!
くっそかわいいっ!あなたトトロっていうのね!!ってしたい!
(このスペース子供だけしか入れなかったら泣くかもしれん)
その他素敵な魅力あふれる写真が盛りだくさん載っているホームページ。
見てるだけで楽しいので、実際に行ったら楽しすぎて倒れるかもしれない…
なんて想像しながら眺めてます。
あー、行きたいっ!
ジブリ作品をもう一度見てから行きたいですね。
こんなに楽しそうなジブリパーク。
とりあえずジブリ映画をみて、予習してから行きたいですね!
ジブリ映画ってなんやかんやで何度も見る機会がある気がする…
(なんやかんやとは…)
金曜ロードショーとか…とか…ね。
とにかく、ジブリ映画見たことないよって方は少ないんじゃないでしょうか。
ジブリ映画ってなんかセリフとか場面とかが印象的で、
覚えちゃうこと多くないですか?
私的一番好きなセリフ第一位は
黙れ小僧!お前にあの娘の不幸が癒せるのか?
このセリフですねぇ…
もののけ姫の一場面なんですが、モロの君というシシ神様の森を守護している犬神さんが
主人公・アシタカに言ったセリフですね。
声優が美輪明宏さんということもあり、声に迫力があって、うおっ!ってなりました。
(まじごめん、語彙力。)
ちなみに一番好きな場面は、ハウルの動く城の最初の方の場面、
主人公・ソフィーが兵隊に絡まれてる時、ハウルが魔法で助けてくれる場面です。
「やあごめんごめん。探したよ。やっと見つけた」
ハウルがソフィーを助けるときに言ったこの言葉。
後々のストーリーでこのセリフの意味につながる場面がある事は有名ですよね。
この言葉の意味が分かった時の感動が凄かったのを覚えています。
ハウルの動く城を何度見ても、この最初のシーンで感動してしまうので、
一番好きな場面です。
その他にもたくさんの素敵な作品、素敵な場面、素敵なセリフがあるので、
ぜひ見返したり、まだ見たことない方は1作品でもいいので見てみてはいかがでしょうか。
以上、くろすけのジブリパークに行きたい話でした。
ここまで読んで頂きありがとうございました!
またお会いする機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
それでは!
本体サイズ:14×1.5×1cm
素材:PC樹脂・ラバーグリップ付き
仕様:芯径0.5mm、油性、黒インク、軸パール調、替芯:三菱SXR-5
コメント
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