こんにちは！髪の毛を金黒のツートンにしたら、街行く人に笑われている気がするヴィレヴァンアルバイター ばやしです！
今回は、推しのチア記事第３弾になります✨
ご紹介するのは、
音楽通でない人もきっと誰もが振り向いてしまうであろう神DJ—————
その名も…【 FUJI TRILL 】さんです！！！
ちなみに私は毎日狂ったようにヒップホップを聴いておりますので、今回ご紹介させていただく
【 FUJI TRILL 】さんに辿り着くまでに出会ったアーティストについても、僭越ながら記事を書いております(^^ゞ
▼▼▼お時間ある方はコチラもどうぞ▼▼▼
そもそもDJとは？
ただ音楽が好きなだけで、
ギターが弾けるわけでもなく、
歌が上手いわけでもなく、
ましてや楽譜もよめない私がこのような項目を設けるのは、大変おこがましいのですが…
DJを一言で表すと、
「ライブ会場やラジオ番組等で曲をかけ、曲を繋ぎ、曲にアレンジを加えてお客さんを沸かせる」
ものであると認識しております。
もちろん、DJと一括りにいっても様々なジャンル、スタイルがありますので、一概には言えません！！！すみません！！！
例えば、ジャンルは
「ヒップホップ」や「ポップス」、「EDM 」や「レゲエ」「ハウスミュージック」
などなど分かれています。
また、単に曲をかけるといっても、「レコード」「CD」「PC」など、扱う機材も人や場所によって異なります。
さらに、「クラブDJ 」「ダンスバトルDJ」など、
シチュエーションによっても
プレイスタイルが全然違うんです！！！！！！
こーーーーーーーんなに幅の広いジャンルをもつDJの中で、
私が今までの人生で 唯一 ！
沼ってしまった神DJこそがそう…
FUJI TRILLさんについて
FUJI TRILL
引用元：FUJITRILL(OVERKILL)(@fuji_trill)・Instagram photos and videos
https://www.instagram.com/p/CTWBc4VFuI0/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
日本国内のみならず、韓国や台湾など、海外でも幅広く活動をしています！
先ほど挙げたクラブDJはもちろん、
他のアーティストのバックDJもこなし、
さらにはプロデューサーユニット
【 OVER KILL 】（FUJI TRILL&KNUX）としても活動、
数多くのラッパーとの楽曲制作を手掛けています。
また、ABEMAのHIPHOPチャンネルにて生放送されていた音楽番組
ABEMAMIXにおける
「ABEMAMIX Awards2022」では、
『HIPHOPを”身近に”楽しむ”
好きになる”きっかけとなる番組を』
引用元：ABEMAMIX Awards 2022
http://awards.abemamix.com/
というコンセプトのもと、それを最も体現したアーティストとしてチャンピオンの座を獲得されています！！！👑✨（ちなみに、2019、2021も優勝に輝いています！！）
当然ですが私も、期間中は毎日FUJIさんに投票しておりました^^！
なんせFUJIさんは、私に
『DJタイムを”好きになる“きっかけ』
を与えてくれた神なのです—————。
（良い意味で）出会ってしまったきっかけ
何を隠そう、私は「ラップ」というジャンルが大の好きです。
高校生時代には、コツコツと貯めたバイト代を、全てライブに費やしていました。
夜行バスで地方へ行って夜まで会場の近くで時間を潰し、ライブを見たらそのまま夜行バスで直帰。
今の時代、サブスクでディグればいくらでも音楽には出会えますが、私にとっては「ライブで出会える生の音楽」が生きる糧となっていました。
HIPHOPのライブでは、途中途中で「DJタイム」が設けられることが多いです。そのため、目当てのラッパーを見に行く際には、必ず何人かのDJと出会ってきました。ただ正直、高校生の頃の私は「DJタイム」に”楽しさ”や”高揚感”を見いだせずにいました。
あぁ～、心地いいBGMだなぁ～、、、
くらいにしか思っていませんでした。（感性の欠落）
「「「「「でも」」」」」
出会ってしまったんです。3年前。とある都内のライブハウスで。
首をふらずにはいられない、
手を挙げずにはいられない、
声を出さずにはいられない、
目を離さずにはいられない、
神の体現 FUJI TRILL さんに。
虜になったわけ
今までDJタイムにあまり関心がなかった私、なぜFUJIさんの虜になったかといいますと、、
まず、選曲です。
私は洋楽をほとんど聴かない人生でしたが、FUJIさんのDJにハマってからというもの、有名な海外のラッパー以外でも曲や人物、その歴史についてディグるようになりました。(元々洋楽はその場で聴いてもリリックを聞き取れないからという理由で、今まではハマりませんでした。(頭の悪い考え方。))ライブ会場の場所や客層、時間帯によってもDJの選曲は変わってきますが、FUJIさんはいつでも私の聴きたい感じの曲をかけてくれるのです。つまり、フロアの雰囲気をよむことが上手ければ、フロアを一体化させることもできてしまう神だと思うのです！
次に、その曲の繋ぎ方。
曲の繋ぎって、実はめちゃめちゃ重要なんです。1曲丸々かけてから、はい次ーー、とはいかないんですよね。フロアの雰囲気に合った選曲をするのも、もちろんDJの大切な役目ですが、この「繋ぎ」の技術でフロアの盛り上がり具合いが大分変わってきます。素人になにが分かんねん。って感じですが、実は私、一時期DJスクールに通っておりました。もちろん、FUJIさんの影響です。(プレイヤーではなく聴くのが好きだということに気付き、割とすぐ辞めましたが) 何年もDJに興味を持てなかった人間が、自ら始めたいと思ってしまうほど、FUJIさんのDJは衝撃的だったのです。
そして、プレイスタイルとそのルックス。
見てください。
もう、、、、
登場する後ろ姿から美しい、、、、
音楽にのる姿も、ターンテーブルを回す動作も、つまみに手を置く動作も、
何もかも無駄がなく 洗礼されていて美しい！！！
60minutesじゃ足りないですね。一生聴けます。
そして、もう皆さま分かっていらっしゃると思いますが、FUJIさんといえば
「長髪」と「タトゥー」
ですよ、、！！神の体現でしょこれもう！！！！私の言いたいことが分るでしょうか？？！！お願いします分かってくだい！！！！
追い打ち
とまあこんな感じで、私はFUJI TRILLさんの深すぎる沼にハマったわけです。
先ほど【 OVER KILL 】としても活動をしていることを述べましたが、彼らがプロデュースする楽曲がこちらです。
や、、、これ、、、
好きっ！！！！！！！
ビートが最高。
ジメサギさんとサンタさんの乗り方も最高（涙）。。。
そしてそして、ライブでかかると死ぬほど盛り上がるのがこちらの曲。
やだもう。。かっこよすぎて涙出そう。。
言うまでもなく、彼らが生み出した神楽曲はまだまだあります！！！なんなら本一冊書けそうなくらい好きだということに、今回改めて気が付きました^^！
FUJIさんはアパレルも展開されておりますので、最後にチア記事にふさわしい「推し活」っぽい写真載せさせて下さい！！！
今日もこれ着て私がんばって働きます！！！
ちなみに、２回ほど話しかけさせていただいたことがありますが、めちゃくちゃお優しい方です。ぜひ皆様も一緒に、FUJIさんの沼にハマりましょう(´；ω；`)
今回もお目通しいただき、ありがとうございました！！
また！！
鞄に付けて、お気に入りのキャラクターと一緒に出掛けよう♪
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