【Vol.1】We are The BONEZ!!!! 

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こんにちはーーーー!!
派手髪ウルフです!!!!!


今回もバンド紹介!
今回もっていうかほぼバンド紹介しかしてないんですけど(笑)
なんかおもろいこと書きたいなーと思いつつも
ついバンドのことで頭がいっぱいになってしまう(笑)


とりあえず今回もめちゃくちゃ好きなバンドなんで
なんとかお付き合いくださいお願いします!!!!!






てことで今回は
私の大好きな【SUPER BEAVER】と同じくらい
めちゃくちゃ好きなバンド

【The BONEZ】

目次

The BONEZ

引用元:okmusic – https://okmusic.jp/news/462171

(L→R)

Bass. T$UYO$HI (Pay money To my Pain)
Guitar. KOKI(TEARS OF THE REBEL)
Vocal./Guitar. JESSE (RIZE)
Drums. ZAX (Pay money To my Pain)

2011年11月11日より始動したJESSEのマルチエンタテインメントプロジェクト”Stand Up! Project”を通じ、2012年11月11日にJESSE,T$UYO$HI,ZAX,ZUZUの4人でJESSE and The BONEZとして活動開始。

ハードコア、オルタナ、エレクトロからフォーキー、ブラックコンテンポラリーまで多彩な音楽性を展開。

2013年、9月 バンド名を”The BONEZ”に。JESSEのソロプロジェクトから、よりバンドとして動き出した。 2ndアルバムの制作を終えZUZUが脱退。

10月14日のLIVEより、NAKA(ex.RIZE)が加入する。

11月には、JESSE,T$UYO$HI,ZAX,NAKAの4人で歩みだした”The BONEZ”にふさわしい、4人の立ち位置を表現し・重なり合った特徴のあるNをモチーフにした新しいロゴを発表。

2014年1月22日、2nd アルバムとなる、”Astronaut”をリリース。ファン垂涎のアイテムが詰まった特別限定盤、CD+DVDの限定盤、CDのみの通常流通盤の 3バージョンでの販売を行った。

2月18日から4月12日まで、アルバムのレコ発ツアーとなる”Astro Tour 2014″を行う。国内19カ所をまわり、20カ所目はワンマンLIVE “The ONE”を開催。その時の映像が、後、LIVE DVDとして発売される。

7月には、NAKA加入後の初作品となる “Place of Fire”、LIVE DVD 「Astro Tour 2014 “The ONE”」をリリース。

12月4日からワンマンでの東名阪ツアー 「Astro Tour “ONE MAN SHOW”」を開催。


2019年12月、音楽の方向性を理由にNAKAが脱退。


2022年4月、サポートGuitar だった KOKIが新メンバーとして加入。


4月に、JESSE,T$UYO$HI,ZAX,KOKIの4人で新たに歩みだした。

The BONEZ HP-https://thebonez.com/biography


(まじどうでもいいけどギターのKOKIさん、この写真だけめちゃくちゃ元カレに似てるんよな)

出逢い

私が【The BONEZ】と出逢ったのは
秋田のフェス、「男鹿フェス」

男鹿フェスの話何回出てくんねん!!!!
って私の記事見てたら思うかもしれませんが(笑)

それくらいこのフェスには
いい影響貰ってます。



毎度失礼しますが
男鹿フェス記事もぜひおなしゃす
?




初めて男鹿フェスに行ったときから
常連で出演していたバンドの一つ。


前にも記事で話したことあるんですが
私は音源から入るよりも

現場で聴いた
生の音楽からハマるタイプ



CDとかから聴く音楽ももちろん好きなんですけど
やっぱり生の音楽が一番最高!!!!

バンドマンの熱も伝わってくるし
お客さんに対しての愛も


そんな感じの私だったんで
男鹿フェスで完全に
【The BONEZ】に心奪われました

始動

このバンドの始動は先程紹介したように
ギターボーカルのJESSEのプロジェクトがきっかけだったんですが

もう少し詳しく説明すると

2011年3月11日, 2001年9月11日から10年、1980年8月11日に生を受けたJESSEだからこそ、思い入れのある”11″を縁のある数として、2011年11月11日にスタートしたソロプロジェクト”Stand Up! Project”. このプロジェクトでは、ファンとの関わりやつながりを重点におき展開。そのプロジェクトのオーディションで出会ったZUZUと共に、宅録をメインテーマにしてレコーディングされた”Stand Up!”をJESSE and THE BONEZ名義で2012年11月11日にリリースされた。SNSメインでの告知にも関わらず、11,111円の初回限定プレミアム盤1,111枚は完売、反響を耳にしたTOWER RECORDS、TSUTAYA等 からの問合せを受け、2013年1月に「Stand Up! “Unlimited Edition”」をリリース、5,000枚を超すセールスを記録した。

また、アルバム”Stand Up!”の制作が終わったと 時を同じく、RIZEの盟友であるロックバンド”Pay money To my Pain”がKの病気によりツアー中止を発表。JESSEは同バンドのリズムセクション・T$UYO$HI(B)とZAX(Ds)に深夜電話を掛け、Kの病が治るまで自身のプロジェクトである、”JESSE and THE BONEZ”に参加を打診、2人もPTP再始動までの限定として快諾した。

JESSEが彼らに声を掛けた大きな理由は、今まで意図的に避けてきたソロ活動でのバンド展開を、ZUZUとの出会い、彼からのインスパイアにより、バンドマンとしての意識が呼び起され、ロックチューンも多くフューチャーされたアルバム”Stand Up!”をバンドとしてパフォーマンスしたい、との強い思いによる。

初のソロライブはアルバム”Stand Up!”初回現手プレミアム盤を購入者のみ対象となる超ブレミアムライブとして2013年1月11日に下北沢シェルターで開催された。しかし、この記念すべきバンドとしての初ソロライブを迎える日の約2週間前、病気療養中だったPTPのKが急逝。

1月11日のライブを、この日だけの、このメンバーでのスペシャルライブとして位置付けていたメンバーはその後ライブ活動を重ね、各々の母体・バックグラウンドとは異なる、新たなバンドとして本格的に活動することを2013年8月11日である、JESSEの33回目の誕生日に決意、9月25より”The BONEZ”として名を新たに始動する。

The BONEZ HP-https://thebonez.com/biography

ということなんです。

ここにも出てくる
【Pay money To my Pain】というバンドの記事も書いてるので
気になった方はコチラから?




音楽をもっとこうやって表現したいとか
人に届けたいって思いで実現されたうえに

いろんな軌跡と
悲しみを乗り越えての今の体制

自分のやりたいことを現実として
それを結果としても残して
今も名を揚げて
たくさんのフェスに出演したり
ツアーを回ったり

The BONEZに限らずですが
私的に音楽の世界は上に行くのにはとても大変だと思うし
バンドは一人ではできないからこそ人との衝突もあります

それでも音楽を鳴らし続けて
大好きな音楽を辞めずに続けて
自分がかっこいいと思うことを貫いてるバンドマンの姿

本当に本当にかっこいいですよね!!!!


That Song

さあ曲紹介にいきましょう!!!!

まずはコチラ!

私が描いたPOPの絵、
『LAB』という2022年4月に発売されたアルバムのジャケットで
その中の一曲である【That Song】

コロナ禍になってから思うようにできなかった日々が続いて
その止まっていた分を取り戻して
また新たな景色を目指す

そんなThe BONEZの強い熱い思いが込められている曲です!!



後半に日本詞が入っていて
さらに強い感情が伝わってきます・・・(泣)
初めて聞いた時は鳥肌立ちました・・・



そしてこの曲のジャケットは
ボーカルJESSEの描きおろし!

引用元:The BONEZ HP – https://thebonez.com/discography

おしゃれだなあ・・・

本当にThe アーティストですね!!!!

Friends

お次はこちら!

ドラムから入って始まるイントロ

まずここからかっこいい
個人的にめちゃくちゃこの曲の
ギターのリフが最高に好き

曲調的にも明るい系の曲かと思いきや
歌詞を見てみると結構苦しい心情の内容

2016年にリリース予定のニューアルバムに収録される本楽曲は、バンド間の友情や人間関係を想い歌った原点回帰の曲だ。映像はバンドの演奏シーンとアニメーションで構成されており、アニメーションには2枚のガラス板を使用し、1層目に油絵のアニメーション、2層目には特殊なシートによるコラージュの層、そして一番下の層には扉などの立体物を置き、真上からカメラで撮影するという工夫が凝らされたとのこと。

“心を閉ざした友人を救おうとする行為には、結果よりその行為自体に意味がある”というテーマを表現するために、一度描いた絵を消し次の絵を描くという手法がとられ、行動の軌跡がガラス板の上にはっきり残ることで楽曲に込められた想いがビジュアル化した作品となった。

BARKS – https://www.barks.jp/news/?id=1000121910

「友達だから何とかしてあげたい」

とは思いつつもなかなかうまくいかない



そういう体験、私にもあります



どれだけ大切な友達で
理解しているつもりでも
100%人の中身を分かりきることは出来ないし

でもどうしても何とかしたい
自分の出来ることはしたい

そういう葛藤の中でも
それでも助けたいという友達への
強い感情がよく伝わってくる曲です

The BONEZの代表的な曲の一つです!

Thread & Needle

お次はコチラ!



この最初のドラムのビートまじかっこいい!!!!


そして「おー!おー!おー!おー!」って
ライブでみんなで大合唱するのがめちゃくちゃいい



そしてこのMV、
みんな揃ってハット被ってるのもいいですね~
屋上のロケーションも良き



みんなで盛り上がる曲
最高です





翻訳しながら
いろいろ考えてみたはみたんですけど
直訳すぎて意味がわからず・・・
英語を日本語にするの難しい・・・
ニュアンス変わるし



ちょっと誰か英語指導おなしゃす。


We are The BONEZ

そして私の記事のタイトルにもなっている
【We are The BONEZ】


まずしょっぱな某宇宙戦争映画の様で好きです(笑)

そして最初に見た時、
「鳥人!?なんの話!?」ってなった私です(笑)


みんなの紹介から始まって
4人が集結し
人間界を支配しかけてた鳥人を倒して
フライドチキンを
JESSEのお店『Jesse’s Shop and Factory』で食べてるのが
すごいインパクト強すぎて(笑)


コミカルな映像ではありつつも
曲は本当にかっこいい!!!!



次回

ちょっといつも語りすぎて長くなっちゃうので
今回は分けてみようと思います!!!!(笑)

また次回も曲紹介やらいろいろしていきます!!!!


お楽しみに☆

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この記事を書いた人

派手髪ウルフカットの店員
バンド大好き
シルバーアクセサリー大好き
こう見えて保育士・幼稚園教諭の免許持ってます
子ども蹴りそうとか言わないで

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