昭和、平成初期の街並みやデザインってなぜあんなにも惹かれるのでしょう。
「流行は20年周期で繰り返される」と、どこかで聞いたような気がします。
どこか懐かしいと感じるとともに、新しいとも感じ取れワクワクしますよね。
私だけかな。
というわけで、行ってきました。
カップ麺の味が違うのと一緒ですね。
φ210×H100mm
重量:260g
材質:ポリプロピレン
昭和レトロ館
栃木県那須高原にある「人力車&昭和レトロ館」!!!
昭和の時代にタイムスリップができる体験型タイムトラベル館!!!
平成27年3月24日に開業の比較的新しいレジャー施設です。
10月初週、平日に行ったのもあってか、ほぼ貸し切り状態でした。
昭和の街並みや家庭、昭和を彩ったスターたちのポスター通り、350インチの白黒映画
などなど盛りだくさん!!!
懐かしくてかわいいパッケージモチーフがたまらない。
<容量(ml)>
240
<製品サイズ>
製品重量(g):202
製品サイズ(cm):φ8×H7.5
製品サイズ(mm):φ80×H75
<素 材>
本体:磁器
電子レンジ:可
食器洗浄機:可
生産国:日本
パッケージ仕様:箱
到着
那須?から車で約10分
到着するとさっそく、昭和の名車セドリック、鉄腕アトム、鉄人28号がお出迎え。
我、ドキドキ止まらん。
入館すると元気なおっちゃんが「よっ!!よく来たねー!!」とお出迎え。
我、ワクワク止まらん。
とにかくここにあるモノは全部本物や!!!
写真撮影OKだぞい!!!あ、感染症対策でモノには触らんといてー。
とのこと。
我、ニヤニヤ止まらん。
入館
入って早速、昔ながらの街並みが。
交番、写真館、銭湯
タバコ屋、床屋、お寿司屋さん……
駄菓子屋まで……!!!
まるで朝ドラのセット……
さらにこの通りを抜けると「釣りバカ日誌」や「男はつらいよ」など
見たことはなくとも聞いたことのある昭和の名画のポスターがずらり。左手には映画館。
え、すごくない???めっちゃ映画館じゃん??これも実物よ???
そんでもってその向かい側、見てください、はいこれ。
良~~~~~!好~~~~!!
全部、中身も忠実に再現されていて素晴らしい。全箇所撮影OKだったのでめちゃくちゃ撮りました。
もっとお見せしたいところではありますが(むしろ載せすぎたかも)
気になった方は是非とも足を運んでみてください!
昭和レトロ館の他にも那須高原には観光スポットがたくさんあるので旅行に最適ですよ(‘ω’)ノ
箱サイズ:長92×幅92×高98
ボンボンとは、一口サイズのチョコレートやキャンディーのこと。昭和の家庭では、ガラスの卓上保存容器は「ボンボン入れ」と呼ばれ、親しまれてきました。お菓子や小物などの保存に。
コメント
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