【聖飢魔II第2弾】悪魔が地獄に帰る瞬間を見守ったよ

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血に飢えた狼達よ、こんにちは。ワイです。今回は、先日の記事に続いて聖飢魔Ⅱ第2弾。
今回は、昨年から行われていた地球デビュー35周年期間再延長再集結執念の大黒ミサツアーの
ファイナルを飾る、国立代々木第一体育館ミサを参拝してきましたので、その模様をお届けします!!
WOWOWの中継やライブビューイングでご覧になっていた方にも、
惜しくもどれも見ることが叶わなかった方にも楽しんでいただくべく、
彼らが地獄へ帰還するその瞬間まで気合でどうにか脳に焼き付けた記憶に基づくレポートです。
なんか間違ってたらすみません。最後までぜひよろしくお願いします!!
悪魔のエンターテインメントをとくとご覧あれ!!

第一弾の記事はこちら↓

目次

35th++ファイナルミサレポート

この先、セトリを含むネタバレ要素が多数ございます。
「まだWOWOWの録画みてないのに!!!」という方や、「まだ知りたくない!!」という方は、
上の目次から下部まで飛んでいただくか、前回の記事をお読みください。何卒。

2020年の地球デビュー35周年から3年を迎えた期間再延長再集結。
2度のヴィデオ黒ミサツアー、久々のオリジナル大教典の発布など、
話題に事欠かなかった今回の活動もついに最後の日を迎えました。
その最後を飾る大黒ミサの会場は、国立代々木競技場第一体育館。

歩道橋から
写ってるカラフルな方々がコスプレ信者の皆様


フルキャパで12000人ほどの収容人数を誇る、聖飢魔Ⅱの歴史の中でも最も大きなミサ会場です。
「ついに最後か…」「もう会えないんだろうなあ…」などとこれから始まるミサへの期待と一抹の寂しさを胸に無事着弾。

首にかけられる

もちろんかつてもらったマスクメガホンを装備。
不織布マスク3枚分のフィルターを内蔵し、大声を上げても飛沫がほとんど飛ばないという優れモノ。
前回のツアーから配布されていたものの、ご時世的に使用は先送りされてきたこいつ。
今回ついについに日の目を見ることになりました。物販でも売ってた。赤もあるよ。
これ、相当コストはかかる気がしますが、いろんなアーティストが作ってた配布や販売をしていたら、
ちょっと世の中は違ったんじゃないかなと思ったり思わなかったり。

右側。やっぱりかっけえんじゃ。
左側はアメコミ風。
実はナンバーのところに構成員の花押(サイン)が入っている
撮り忘れた

さて、会場の外はこんな感じ。
うーーん相変わらずツアートラック、かっけえですねえ〜〜〜
結局走ってるところはお目にかかれなかったなぁ。まぁ深夜だし仕方ないか。
周辺にいたコスプレ信者の皆様も一段と気合が入っているように感じられます。
勝手に感じただけだけど。原宿の若者がビビってて面白かったです。

最後なので初めて物販に並んでみました。
購入したのはこちら。

凛々しい。

閣下のご尊顔Tシャツ!!

今までネットでグッズを購入したことはあったのですが(マスクだけだけど)、
やっぱり会場で並ぶとワクワク感が違いますね。長いけど(おい)。
ちょっと行くの遅かったみたいで土地別Tやトートバッグは買えず…無念。
ジェイル代官のアーニーボール棺も欲しかったんですがねえ…。
まぁ絶対欲しかったのは買えたのでヨシ‼️

てことで入場〜〜


今回は聖飢魔IIの旗(であってる?)や、歴代侍従(マネージャー)、ローディー一同からの提灯、
信者であるKOBAMETAL氏率いるBABYMETAL、閣下と共演経験があり、
昨年当店があるイオンでリリイベを開催した小柳ゆきさん、
構成員の皆様が世を忍ぶ仮の大学生時代に参加していたサークル、
早稲田フォークソングクラブのOBの皆様など、様々な方々からお花が届いておりました。
彼らの 悪魔望が感じられますね。

さてさて今回のお席はと言いますと

ちゃんと参拝券って書いてあるんだよ

ここ。
どこよって話ですよね。
ざっくり言うとこんなんです。

ヴィレッジのスタッフが全員上手に絵描けると思うなよ

伝われ。伝わったね。まぁ2階スタンドの下手側後ろの方だったってことですよ。ええ。
ンンンン…ちょっと遠いけどこの場にいられるだけでヨシ‼️

そうこうしているうちに開演の時間。
毎度恒例の影アナ、今回は「イエーイのおじさん」ことゼノン和尚。
ついにたどり着いたファイナルへの感謝とこれからの時間を全力で楽しむよう煽りつつ、
声出しについてなどの注意事項を確認。
その後すぐにミサがスタート。オープニングムービーの後、圧巻のセトリを見せてくれました。

聖飢魔II期間再延長再集結『35++執念の大黒ミサツアーFINAL』
セットリスト&書ききれなかったハイライト

1. 創世紀
2. EL.DORADO
3. RATSBANE(ジェイル代官のエロすぎるギターが大優勝してしまう)
4. Run Run Run!(BLOODIESTから披露された最初のナンバー。ノリやすくて◎)
5. Good Night Melodies(準構成員カミソリシュートによるキーボードソロ)
6. BAD AGAIN〜美しき反逆〜(閣下、マントを装備し花道へ!)
7. 鬼(閣下、今回の書を披露&この日1番のシャウト!!)
8. 魔界舞曲(備えて扇子持参の信者が多すぎて驚愕)
9. RENDEZVOUS 60 MICRON’S(超久々!ゼノン和尚圧巻のベースソロ!!)
10. 嵐の予感(間奏の変拍子からのギターソロ、圧巻!!)
11. 呪いのシャ・ナ・ナ・ナ(貞子出てくるかと思った、みんなで手振るの楽しい)
12. 悪魔組曲 作品666番変ニ短調 第1楽章 STORMY NIGHT~蝋人形の館
~第2楽章悪魔の穴(歌詞蝋人形Ver)〜第4楽章DEAD SYMPHONY
ー休憩(閣下以外の構成員による質問返しコーナー)ー
13. WHAT’S HAPPENING?
14. 地獄の皇太子(ギター両名の激アツソロ回し!!)
15. WINNER!(シャウト健在!!)
16. 永遠の詩 -A Song Of Deceased-
17. BRAND NEW SONG
18. LOVE LETTER FROM A DEAD END

最悪すぎる。

なんて素晴らしいセトリなんでしょう。過去の名曲から最新曲までを網羅した、
まさに極悪集大成ミサといってもいい圧巻のセトリでした。

驚くべきは1曲目。いつものように創世記に乗せて棺から閣下が登場し、
「フハハハハハ・・・期間再延長再集結聖飢魔II」。ここまではいつもの流れ。
誰もが「まぁ地獄の皇太子やろ・・・」なんて思っていたでしょう。
と思いきや!まさかの!!
シャンシャンシャドタン

!?!?!?!??!?!?
まさか!!!!!!

ジャジャーンジャッジャージャッジャジャー

EL.DORADOや!!!!!!

前回の記事で説明した通り、この曲はミサの最後の最後で演奏されることが非常に多く、
99年の本解散時も最後を飾った曲でして。まさかド頭に持ってくるなんて夢にも思わず…。
まんまとやられました。また悪魔に踊らされてしまった。最初からクライマックスなんて私聞いてない。
ワイ、この曲が本当に大好きなのですが、ヴィデオ黒ミサでは聞けていたものの生は初めて。
思いっっきり大号泣しました。隣のご婦人に申し訳ないくらい泣きました。
なんなら創世記から泣いてた。だって目の前にいるんですよ?悪魔が。
今まで自分を、世界を支え続けてきたあの悪魔たちが。泣くでしょ。
そもそも解散してるし。ワイ、生まれたの解散した年だし。
生で見れること自体奇跡なのですから。まぁ泣きました。

その後も続く名曲の数々に手を叩き、体を揺らしつつ、
嗚咽を漏らし続けるという、大変迷惑な信者になっておりました。
周辺の皆様にこの場を借りてお詫び申し上げます。本当にすみませんでした。
許してください。ワイにとっては青春じゃなくて伝説なんです。

このあとのMCでの「この日が来て欲しいような、来て欲しくないような気分だろうお前ら。
我々もそうだ! まあとりあえず楽しめ!!泣いたり笑ったりしながら帰っていけばいいじゃないか!」

との閣下の御言葉にまた涙。

そして更なる驚きは前半最後の12曲目。
序曲「心の叫び」をすっ飛ばしていきなり始まった悪魔組曲の第1楽章「STORMY NIGHT」。
相変わらずのシャウトのキレ、しっかり閣下とキックの息を合わせるジェイル代官に見惚れていると、
そのまま「悪魔の森の奥深く…(たぶん違うどこかの森にしてた気がするけど聞き取れんかった)」と、
続き、「お前も蝋人形にしてやろうか!!」の台詞と共に名曲「蝋人形の館」へ。
ワンコーラス演奏した後、突然おどろおどろしい雰囲気に。
すると、聴き馴染みのある悪魔の穴のメロディ(語り?)に載せて蝋人形の歌詞が!
その発想はなかった!!と驚いていると、そのまま第4楽章「DEAD SYMPHONY」へ。

まさか!!

やるのか!!!!

やったー!!!!!!!

出典元:CDジャーナル(https://www.cdjournal.com/main/news/seikimatsu/102219)

7年ぶりの天地逆転唱法!!!!!!!!

えーわからない方のために説明致しますと、
閣下が3点倒立をしながら歌っているように見えて実は地面を持ち上げている、という必殺の歌唱法です。

今ツアーの全ての会場で披露していたようですが、35th、35th +では、
悪魔組曲がセトリに入らなかった為披露されず、今回ついに復活となったわけです。
足パカはなし、侍従補助ありでしたが全く体をぶらすことなく歌い上げた閣下の身体能力に脱帽です。
10万60歳だぜ??すごくね???そもそもこれ前回まで支えなしで足バタバタしてたんだぜ???
やばくね?????

そしてさらに!!もはや見慣れた(?)あの方も(またまた)乱入!!!

「ゾッドだァ!!!」

親分も復活!!やったー!!!
まぁなんとなくくるような気がしてましたが()
この曲の終わりまで一緒にプレイし、他の構成員がはけても暴れ続け、
いよいよセンターマイクの前に!!まさか!!ベースソロか!?!?!?

親分「今から15分の休憩だ!俺は先に地獄へ帰る!さらばだ!!」

ワイ「何しにきたんや」

思わず笑っちゃいました。そもそも今回閣下を始め他の構成員たちもあまりにノータッチだったので…
こんなに存在感が空気だった親分は初めてです() でも生で見れて嬉しかったのでヨシ‼️

休憩中の影アナでは閣下以外の構成員が、
信者の集い(ファンクラブイベント)の時に答えきれなかった質問に答えていくコーナーを実施。
代官は子供たちの微笑ましいお話(Bjorkの曲に乗るらしい)、
殿下は中国に返還されるパンダの話(パンダも5年に一度ツアーやればいいのにって言ってた)、
参謀は自分に吹く(?)イケメン風のお話と「Just Let Me Go」に込めた想いのお話などなど。
和尚のはメモし忘れました。ごめんすぎる。油断した。

その後、畳み掛けるように6曲を演奏。
WHAT’S HAPPENING?ではスマホライト点灯の指示があり、みんなで光に包まれる感動的な演出も。
からの、メフィストフェレスツアーの時を彷彿とさせる、大の字に寝転んだ閣下が起き上がっての地獄の皇太子、
発布からずっと大人気の曲で高校生クイズのテーマソングにも起用された「WINNER!」、
信者、そして構成員をも救った「BRAND NEW SONG」などなど名曲の数々に圧倒されました。

そしてMCの話題は40周年の再集結に。
信者誰もが気にしていたことに触れたことで、会場には若干の緊張感が走ります。
今回ばかりはもうないんだろうなと思っていた信者の方々も多いのではないでしょうか。
しかし閣下は、「今回の再集結は、世仮の体に誰かしらが何処かに問題を抱えながらやっていた。
なので今回と同じような大黒ミサをやる形を約束はできない」としつつも、
珍しく閣下から40周年の再集結を呼びかけたと発言。

構成員からの明確なアンサーはまだ、とのことですが、
「きっと再集結するでしょ40周年!!」との御言葉が!!!!
会場は「また会えるんだ。きっとまた集まってくれるんだ」という、希望に満ち溢れた拍手喝采。
多くの信者が感動に包まれました。
そして最後は、
「音楽は我々を助けてくれるし、諸君もまた救われているかもしれない。本解散の時、我輩はこう言った。
明日からは聖飢魔IIがライバルだと。聖飢魔IIを超えていかなければ聖飢魔IIに失礼じゃないかと。
しかし今回の再集結で思い知った。それはおこがましい発言だったと。
今日は今日で最後だ! 今日の大黒ミサのためにこの最後の曲を地獄より愛を込めて贈りたい」

との言葉とともに、23年ぶりに発布した大教典「BLOODIEST」のリード曲、
「LOVE LETTER FROM A DEAD END」を披露。最後まで熱いパフォーマンスを見せた彼らは、
演奏を終え、花道まで出てたっぷりと信者との最後の時間を楽しんだあと、
閣下による、これまでの解散の時を凝縮したような、
「楽しい時間をありがとう。今日の日はお別れだ。また、会えるかな?」
との御言葉を残し、5名は現れたブラックホールに広がる眩い光の中へと消えていき、
地獄へと帰還されました。

構成員皆、何か問題があるとは到底思えないパフォーマンスでした。
これがレジェンドだと言わんばかり。
最強のリズム隊に、技術力は高く、いい歌詞、いい曲を書き、歌まで歌えるギタリスト。
閣下が仰っていましたが、まさにその通り。素晴らしかったです。

最後に

足掛け4年と、当初よりも大幅に期間が伸びた異例の再集結は感動のうちに終了となりました。
ついに終わってしまいました。6度目の解散です。いつまでも慣れませんね。
ただ、寂しさも残る反面、我々もまた聖飢魔IIと共にこの時を駆け抜けたのだという、妙な達成感も感じました。
そして前回の記事で、ないだろうという思いをつらつら書いてしまった40周年の再集結について。
これがまさか現実味を帯びてくるとは夢にも思いませんでした。

ここでワイは大事なことを忘れていたことに気づきました。
彼らに限界なんてない。いつでも自分に挑み続けている。我々人間にもまた、限界はない。
限界を決めてしまってはそこでおしまいなのだと。また悪魔に救われてしまいましたね。

これからもきっと、ワイは聖飢魔IIの生き様を人生の指針にしていくのだろうと思います。
たとえ地獄へ帰還しても、今後彼らの世仮の体が滅びようとも、いつでも心の中に悪魔はいる。
いつでも思い出せる。時に試練を、時に救いの手を与えてくれる。そんな気がしてなりません。

生きてるうちに、記憶の残るうちに、本物の大黒ミサを参拝できてよかった。
また会えるかな。会えたらいいな。その時は、もう少し強い自分になっていようと思います。

聖飢魔II、楽しい時間をありがとう!!!!!
我々は最悪の不幸せ者です!!!!
聖飢魔II、万歳!!!!
サタン45世大魔王・ダミアン浜田陛下、万歳!!!!!!

またいつか…

おまけ:載せきれなかったあれこれを供養するコーナー

なかなか見ない決済画面を思わずスクショする人
レシートも聖飢魔II仕様だったけど無くした。泣いちゃいそう。
構成員のパネル。ここにも直筆花押(サイン)が入っている。
みんな意外と高いヒールを履いているんですね。よく動いてんな…
今回のポスター
夜バージョン
終演後の会場内(撮影許可有)
よく見ると花道にひび割れのような意匠が見える
細部までのこだわり、素晴らしい。
テックの森永氏による貴重な舞台裏
(続きます)

そのほか、いろいろ記事書いてますので併せてご覧くださいませ〜

最後までお読みいただきありがとうございました。

See you in your night mare…😈

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この記事を書いた人

仮面悪魔6号 仮面悪魔6号 www.oshigotosindoi.co.jp/

もう、やめたからねー

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