ゲームの楽園「Steam」

シェアしてね!😘
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次

ゲームの楽園「Steam」

こんにちは

みなさん、ゲームは好きですか?
私は好きです。
私はかつては何十時間、何百時間と睡眠食事を忘れてのめりこんだゲームもあれば、
開始数分、数時間で投げ出してしまうク〇ゲーに出会うこともありました。

今回はそんなこの世のあらゆるゲームが集う夢のプラットフォーム「Steam」についてお話します。


「Steam」とは

出典元 Steamストアページ https://store.steampowered.com/

Steam(スチーム)は、PCゲームPCソフトウェアおよびストリーミングビデオのダウンロード販売ハードウェア通信販売デジタル著作権管理マルチプレイヤーゲームのサポート、ユーザーの交流補助を目的としたプラットフォーム。開発および運営は、Valve Corporationが行っている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/Steam

つまりPCをベースに用いて様々なゲームのダウンロード販売と、ユーザー同士の交流を促してくれる
ゲーマー特化のSNSコミュニティのようなものです。

ゲーム購入ページにはそのゲームの良し悪しのコメントがあったり、
圧倒的に好評や不評など直感で分かりやすいユーザーレビューなんかもされています。

どんなゲームがある?

気になるところはいったいどんなゲームを扱っているのかというところ。
Steamでは現在AAAタイトルからインディタイトルまで、
30,000点近くのゲームがそろっています。(2023年1月時点)


誰もが聞いたことのあるFFシリーズやモンスターハンター、APEXやDOTA 2など基本無料プレイゲームのサポートも行っています。

Steamの醍醐味

出典元 Steamストアページ https://store.steampowered.com/

しかしsteamの醍醐味は、ビッグタイトルだけでなく数多くのインディーズゲームが充実していることにあります。
普段ゲームショップに並ばないようなマニアックなものから、
自分が興味を持たなかったようなジャンルのものまで様々なゲームに出会う楽しみがあります。

ただ発売元が全世界なため、リリース直後は言語対応が英語やその国のもののみも多くなります。
それでも高評価を得たゲームは軒並み日本語化もされ、多くの日本人ユーザー人も遊べるようになるので安心です。

うれしいセールもあります

2022年に行われたウインターセール

さらに定期的に大きなセールも行っているため、お得に買えることが多いのもsteamのうれしいところ。
発売直後の作品でも10~20%、圧倒的に支持された作品なんかは50~90%オフで手に入ることもあります。

つい買いすぎて、次のセールまでに消化できずにどんどんと積まれていくこともしばしば…。

さいごに

ゲームが好きなら是非導入してみてほしいSteam。
導入条件がPC所有というちょっとハードルも高いけど、
PCはゲーム以外に仕事や動画の編集など色々使えるし、思い切って買ってみると世界が変わります。

最近はSteam Deckという、専用ハードも発売されたのでまずはそれから入ってみてもいいかもしれません。

それではさようなら

シェアしてね!😘
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

【コメント機能をご利用いただくにあたっての注意事項】

1. ご投稿いただいた記事やコメントは、掲載までに少しお時間をいただく場合がございます。
2. 投稿内容等が不適切と当サイトのスタッフが判断した場合は事前の通知なしにコメントを削除する場合があります。全てのコメント投稿が掲載されるわけではありませんので、予めご了承ください。
3. 投稿内容の公開・非公開に関するお問い合わせにはお答えできません。
4. 絵文字は機種によって正常に表示されないものが多いため、ご使用はお控えください。
5. 記事内容に明らかに関係のない内容の書き込みはご遠慮ください。
6. 個人のプライバシーに関わる書き込み、公序良俗に反する内容等、当サイトのスタッフが不適切であると判断した場合は事前の通知なしにコメントを削除致します。
7. 名指し等、個人間のやり取りは書き込まないでください。
8. より楽しいコンテンツになる様に是非ご協力をお願いいたします。

目次