前回のうらさか編ではたくさんの閲覧ありがとうございました♪
この二人組シリーズ、二人の関係性を再認識できるので書いてて楽しいです
今回取り上げるのは「志麻セン」👏
フリースなどの薄い生地とは違い、ボリュームのある厚めの生地を使用。
人気のフェイシーズシリーズです♪
再生ポリエステル素材を使用した環境にも優しいです。
サイズ：H70×W100cm／組成：ポリエステル１００％
生産国：中国
志麻センって？
引用元‐ショートアニメ「浦島坂田船」公式サイト nbcuni-music.com
志麻センとは、男性歌い手ユニット「浦島坂田船」のメンバーである志麻さんとセンラさんのコンビ名である。
「大人」を醸し出すパフォーマンスと飲酒好きな二人の掛け合いが魅力的であり、いまだ人気は留まることを知らない。
歌ってみたコラボや配信に留まらずオリジナルデュエット曲も多数公開、つい2月には初のツーマンライブを開催し「志麻セン」としての活動を広げている。
数々の志麻センのコラボ配信や歌動画は以下をチェック👇
オフィスになじむスマートなデザインです。
上司が来たらさっとカーテンで隠してすまし顔もできちゃう。
反対側は撮影ブースとして使用可能。
推しカラーを選べる５色展開（赤・緑・青・黄・紫）です。
約W290×H210×D25mm ※全面広げたときの全長約840mm
本体：PU、カーテン：ポリエステル、透明ポケット：PVC、裏生地：ポリエステル、ボタン・磁石：鉄
志麻センのおうた
♯嘲笑いポラロイド / 志麻＆センラ
記念すべき志麻セン初のオリジナル曲
皮肉の効いたダークなコンセプトが癖 歌声も癖
同年に発表されたうらさかの曲がキラキラ王子様系なのに対比してこれなのいい
志麻センってこうだよね
ギャラクシー / 志麻＆センラ
夏の志麻セン伝説はここから始まった
こちらはKEYTALKの首藤義勝さん手がける志麻センオリジナル曲シリーズ第一弾（どの曲もとっても楽しいので聞いて～～）
ポップな音とさわやかな二人の歌声の組み合わせがかわいい～
楽しくないわけがない！これがないと夏が始まらない！そんな一曲
極楽浄土 / 志麻＆センラ
ここが本当の極楽浄土だったみたい
志麻セン動画の中で最も再生されているカバー曲、約4分間圧倒的「美」を魅せ付けられます
月森フユカさんの手がける超美麗イラストとの親和性がえぐい
ライブでは和服衣装を身に纏って歌いながらあの有名な（あの有名な）ダンスをバッチリ披露されました
Ride The Night / 志麻＆センラ
2022年、志麻さんがソロ曲や4人曲に自身でリリックを書きおろしたりラップへ積極的になってきた中のこれ、最高👍
ラップとメロディラインではっきりとしたパート分けがオシャレ～～！
曲調から動画まで何から何まで志麻セン色の強い一曲 志麻センに包まれたい方にオススメです
そういうわけ
出会いは執事喫茶？
それぞれでニコ生主として活動をしていた二人
初ご対面は執事喫茶でのとあるイベントなんだとか（「初対面が執事喫茶」、なかなかのパンチ力）
当時のニコ生主複数人が合同で参加していたイベント、お二人は演者側として参加されていました
当時志麻さんは専門学生、センラさんは大学生
ATフィールドが極厚で有名な志麻さん、せっかく会ってるのに一生下向いてスマホ見てた話がセットで語り継がれています（センラさん談）
浦島坂田船が結成されるまではぶっちゃけあまり接点のなかった二人
初の歌ってみたコラボは、2013年8月12日夏コミにて頒布された同人コンピレーションアルバム「非日常談話・怪奇七編」にて収録された「え？あぁ、そう」のカバーになります
【夏コミC84・クロスフェード】非日常談話・怪奇七編【西あ-18ab】浦島坂田船が結成されてからは昔からの仲であるうらさかの組み合わせができていたので、自然と志麻センの組み合わせができるように
心開くのに時間のかかる人見知り志麻さんと年上を敬う生粋の体育会系のセンラさん、リアルでのお仕事による多忙も重なる上お互いにぐいぐいいくタイプでもないため、二人だけでの配信や歌動画のコラボ頻度は少なく、結成から数年は少しだけレアな存在になりつつありました
しかしライブ開催を先駆けたアルバムへのコラボ曲収録をきっかけに年々供給が増えていく志麻セン、、、
浦島坂田船として、志麻センとして数々の思い出を共有していくうちに今ではすっかりお互いを信頼し合う仲良しな相棒関係に
隔週木曜日、『志麻』さんとアシスタントとしてニコバーの『スーさん』が生主やキャス主などをゲストとして招いてお送りする生配信番組「ニコバー通信」では、
記念すべき志麻さんの誕生日回にセンラさんがわざわざ名古屋からサプライズゲストとして登場したり
ニコバー通信名古屋出張回ではお仕事帰りそのままのセンラさんがゲストとして招かれたり、
その他にもラジオ収録へ志麻センとしてお呼ばれされたり…
度々二人だけでイベントへ出張する志麻センはとても健康にいい
また、歌い手8人が普段の音楽活動ではできない、脱出ゲームなどのいろいろな「やってみたいこと」に挑戦していくネット配信番組「ひきまる！」の、お互いの印象を言い合いながら自分たちの相関図を完成させていくとある企画では、
まだまだ人見知り全開な志麻さんから他の人に対して「？」や「あまり知らない」といったものが多い中、センラさんに対してだけ「♡」だったり、センラさんから志麻さんに対しての見解が「唯一の理解者」であったり、、、、
お二人のどこまでも深い信頼関係を見せつけられました
そして今年の2月には志麻センリスナー誰もが一度は見たことある夢・・・
待望の初ツーマンライブ「～Shima×Senra Ride The Night～」が浦島坂田船10周年を迎えるタイミングで2023年2月11日、12日と開催されました（詳しいお話は後に♪）
初めてだからこその特別感、これまでの志麻センをこれでもかと詰め込まれたとっても濃い二日間となりました
二人には今後もお酒を片手にならではな志麻センワールドを築き上げていってほしいです🍻
志麻センってこんな感じ
志麻センは浦島坂田船のアダルト組？？
普段のパフォーマンスからちょっぴり大人な傾向があることから、一部からは「アダルト組」なんて呼ばれ方もされてるんだとか
そんな需要をしっかり理解しているお二方が作り上げる演出はたまらなく魅力的です
二人とも下な話にも積極的で、ディープな話題に花を咲かせがち
なに？？？？？？？？？？
かんぱーい！
（強いかどうかは置いといて）お酒が大好きな志麻セン、コラボ配信となると決まって飲み配信になりがちな志麻セン
浦島坂田船の4人でいるときとはまた違う雰囲気が魅力的
コロナ禍真っ只中は、外飲みへ対する熱望をよく語っていらっしゃいました
酒癖がアレ（あれ）なセンラさんを寛容な心で優しく受け止める志麻さん
お互いの信頼関係が垣間見えて大好きです
楽しいね
ゲームもディープな話もついお酒のお供にしたくなる、そんな二人組
お互いの顔めっちゃ好きな志麻センシリーズ
なにかとお互いの顔が好きで定期的に褒め合う志麻セン
ライブ後の配信も自分の話題を差し置いてセンラさんの顔にしみじみ浸っていらっしゃるようす
👇これは長年名古屋でサラリーマンをしながら活動を続けていたセンラさんが、上京を機に解禁されたばかりの茶髪＆珍しいポンパスタイルのレアレアセンラさんのツイート（を褒める志麻さんを添えて）
からの
マウントを取り散らかす志麻さん
好きすぎ
この‘‘顔好き‘‘、志麻さんからの一方的な愛じゃないんです
18：50～ 志麻さんととあるジャニーズタレントが並んだ姿を見たセンラさんの個人的見解
15：42～ ワンマンの志麻さんのとあるヘアスタイルや顔を大絶賛するセンラさん
互いの顔へLOVEがとまらないお二人
志麻＠ラ
センラさんの魅力にやたらメロメロな志麻さん、センラー？
35：10～ 志麻さんの思うセンラさんの個人配信のいいところ
オタク特有の長文早口、いい
クソデカ感情を抱いた志麻さん、裏でセンラさんの優しさから成せるとある考察をするも、
真相がなんと一年半の時を経てセンラさんの口から明かされます😳どきどき
なんかずば抜けて志麻さん大喜びで草
いいよ、見なくて なんでそんな見たいんだよ
志麻センの空気感
やたら志麻さんの解像度が高いセンラさん
この配信、ソロなのに割と志麻センの本質が分かるいい配信な気がする
この互いにめちゃくちゃプロレスするわけじゃない志麻セン特有の空気感がいいんだよ、これだよこれ
ゲームな志麻セン
ゲームが得意な志麻さんとは対比してちょっぴりゲームが苦手なセンラさん
普段はテキパキしっかりものなセンラさんが弟成分高めになり、兄貴肌な志麻さんとゲームをする姿はまるで兄弟さながら
8：00～ 志麻さんに見て見てえ～！😆なセンラさん
見てもらえてよかったね
33：03～ 一生懸命な志麻さんを一生懸命邪魔しちゃうセンラさん
流れるようなうらさかからの回収
なにしてんの？
この二人なんか急に変な絡み方する
普段やらないくせに急にやる
41：02～ うらさかを横目にビジネス○○
そうそう簡単に喜ばせないよ、と
志麻さんにお尻（毛のとこ）舐められる＞きゅうり（苦手な食べ物）
なの怖すぎ 比較対象まで何もかもが怖すぎる
ほんとになにしてんの？
いたずら巻き込まれ
3：16～ いたずらっ子うらさかの裏企画に巻き込まれてしまう志麻セン
定期です
あまあま
15：28～ 志麻さんにだけやたら甘いセンラさん
年上を敬う心は忘れないセンラさん、怒られててかわいい
～運命～
何かとハモリがちなふたり
それに気づいた志麻センがキャッキャッはしゃいじゃうまでがセット 嬉しいね
32：20～ 突如はじまったLINE通話で運命を一方的に感じだす志麻さん
せっかく持ってきたのにそんな似てないオチなの笑っちゃった
しませんの日常
Tiktok撮り慣れてないセンラさんちらちら志麻さんを横目で確認してるの愛しい
あと一番最初に自信満々で年齢大公開してるのちょっとシュールでおもろい
うとうとながら状況を理解したときの顔
守りたい 切実に
胸アツ
謎だけど良エピ
からのガチピン写がかっこよすぎる
？
アツい志麻センのきずな
志麻センリスナーの長年の夢
2023年2月11日、12日と二日間に渡って待望のツーマンライブ「～Shima×Senra Ride The Night～」が東京ガーデンシアターにて開催されました
なんやかんやでなかなか実現しなかった初のツーマンライブがついに😭
そんな念願の志麻センだけのグッズが最高なので見て
ラインナップが志麻センすぎる
アクスタも缶バッジもおさけおさけ、そして何と言っても目玉なのがステンレスグラス
キンキンに冷えたレモンサワーを入れるもよし、ジュースを入れるもよし
自分たちのファン層を理解しすぎたグッズ かんぱい確定です
ちなみにこちらのステンレスグラスをはじめ数々のグッズ、あまりの人気っぷりに事前抽選販売が行われたほど
なかなかない志麻センの実写配信にライブへ向けて鼓舞されまくり
2日間に渡って志麻セン色に染められた景色は圧巻です
ツーマンならではのお互いのソロ曲を歌い合ったり、
（互いのソロの系統が違うからこそ同じ曲でも全然違う雰囲気になるあの現象大好き）
ソロ曲がデュエット曲として会場限定のオリジナルMVが披露されたり、懐かしのコラボ曲を改めて歌ったり、
これでもかというほど今までの志麻センが詰め込まれたセトリで、濃厚な二日間となりました
あとこれだけは言いたい
志麻センツーマンライブが開催されたのは2023年2月11日、12日、志麻センが初めてご対面したのは2012年2月11日
Distiny・・・・・😳
これ志麻さんだけが気づいていたらしく、当日楽屋で何度もセンラさんに伝えたくなったけどライブMCまで温めるためにレッドブルで流し込んだらしい かわいい
ラストはお互いがお互いに対しての好きーーー！と約8000人の前でクソデカ感情を披露して終了
普段あまり言葉にしないからこそのこの特別なLOVEは何にも代えられない幸せがある
ひたすらお二人が相思相愛でしかなかったツーマンライブ
まさに１０年の集大成であり、間違いなく志麻センの絆が具現化された至高のライブでした
この頻度、このレア感が逆にいいのかもしれない
私たちが二人へクソデカ感情を抱いている時、志麻センもまたお互いへクソデカ感情を抱いているのだ
気づいちゃった
おわり
志麻セン一生居酒屋でおしゃべりしてて
『フラスタ缶バッジカバー』が発売になります。
お手持ちの缶バッジを付属のアクリルパーツと一緒にカバーにセットすれば、フラワースタンドに大変身！
イベントやライブ会場に飾られるフラワースタンドのように、推しカラーのお花デザインで缶バッジを飾っていただけます。
台座付きなので缶バッジを立ててディスプレイすることが可能です。
※カバーだけでもご使用いただけます
ただ缶バッジをつけるだけじゃもったいない！
痛バを作れるほど缶バッジを持っていなくても大丈夫！
『ペロCANバッジカバー』シリーズは表面を傷つけない機能性と缶バッジの新たな魅せ方を両立させた新しい缶バッジカバーです。
サイズ
W63×H103mm+台座直径25mm
缶バッジ：57mm用
素材：PVC、アクリル
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