ヒールレスラーじゃなかったけど。

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ヒールレスラーじゃなかったけど。

出勤&通学で駅に向かう人が行き交う最中、自転車に跨って横断歩道の信号が青に変わるのを待っていた。
足を地面に着け立ち止まって待っているのではなく、信号が青に変わったと同時に最高のスタートがきれるように
横断歩道の手前で円を描いてアイドリングをしながら。
そう目的地は競艇場である。
競艇において勝負の勝敗はスタートと一周目のカーブで9割方決まる。
家を出た瞬間から勝負は始まっている。そして信号が青に変わった。
右ペダルに体重を乗せ踏み込み最高のスタートを切った。
競艇場の入口への。

今年の夏は来る日も来る日も猛暑、、
新日プロレスファンの私にとってそんな夏の最大イベントは「G1クライマックス」でした。
今年は史上最多の28人の選手がシングルリーグ戦で夏の一ヶ月の間戦いを繰り広げた。
出場選手にとって連日連夜の戦いで、リーグ終盤には体のダメージ&疲労の蓄積もピークを迎えてそんでもって
この夏の暑さで、、なのでとても過酷な戦いを繰り広げていた。
それでもファンの期待を超える戦いを見せてファンを沸かす。
今回の話題はそんな「G1クライマックス」を見ていて素晴らしかったという事ではなく、その激闘を視聴している最中に偶然目にしたユーチューバーのお話です。

プロレスの試合が行われている会場に足は運べなくとも、昨今は動画配信サービスで基本全試合楽しむ事ができる。
勿論サブスク視聴なので、ベストな体調でベストな時間を作ってベストなタイミングで視聴する事も可能だが、、
選手が過酷な戦いを挑んでいるのだから、無理してでも試合があったその日中に、難しくとも次の試合までには視聴をという
よりオンタイムスタンスで、時には体に鞭打って、、それも「G1クライマックス」のひとつの楽しみ方だと思って
実行していた。
そんな最中、眠い目をシパシパさせYouTubeをザッピングしていら、
顔にペイントしたヒールレスラーが競艇場を徘徊している動画に目が止まった。
悪の人格で凶器を振り回し時には相手を血に染めリングを真っ赤に染めるというヒールレスラーは、球場で目にする事があっても、競艇場で目にする事はなかなか新鮮なので視聴を続けた。
ボートが行き交う水を真っ赤に染めるのか、はたまた水を介した電流爆破なのか、期待は高まる。
もちろんそのどちらでもなくヒールレスラーは、悪魔の警備員と自分を称して人間の世界に遊びにやってきた
兎味ペロリナと名乗るギャンブラーだった。
そうヒールレスラーでなくギャンブラーだったのだが、競艇場に顔にヒールペイントを施し、競艇新聞を駆使し、
ここがチャンスとみるといなやラッシュで攻めに転じて場を盛り上げる様(大胆予想)はプロレスの試合を見ているようで
引き込まれました。
そんな真剣にギャンブルに興じる様を見て、偉い学者さんが言っていた事を思い出した。
大昔の人類進化の過程で、例えば食料の調達が環境の変化や捕りつくしたとかで困難な環境に置かれた時に、待ってればまた食料が調達できるようになると希望的観測で行動を変えないでその場に留まり続けてた種族は滅びて、
一か八か食料の確保が先細っていく今の場所に見切りをつけ、一か八かのギャンブルに出て新しい場所を求め行動に出た種族は行動範囲を広げ進化を続けて生き残ってきたという。

一か八かのギャンブル(勝負)に挑むって事は世界を広げて世の中を生き残っていく事。
そうだ。競艇場に行こう。

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ゆらりゆられるようなあわい信念

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