みなさんこんにちは、今日もこの「スタッフが推しを語るだけの記事」という最高のエンタメを楽しんでますか?
皆さんが楽しんでくれてるのと同じで、書き手のスタッフも推しのことを語れて楽しいです。これぞ需要と供給のマッチですね⭐︎
さてこのサイト、気がついたらこんな立派な機能を使えるようになってめちゃくちゃ楽しいコンテンツになってますが、進化を遂げて今の完成形になったと言っても過言じゃありません…。
じゃん。この絵に見覚えのある方はいらっしゃいませんか?
…そう、これは約5年前のヴィレヴァンのHPに載っていた「ヴィレヴァンあるある言いたい4コマ」!
なつかし〜!実は、これ描いてたの私だったんです!
当時、自分の好きなことをHPにてコラム的な感じで連載しませんか?という募集に応募して見事連載を勝ち取ったのがこのころまだぺーぺーの私。
約2年間、月に1度ほどのペースで更新させていただいてました。
月日は流れ、いつの間にか「社内ライター」という立派な地位が生まれ…気がついたらまた記事を書くチャンスをいただけてここにいます。
たま〜にいるのですが、入社してきた新人さんに「4コマ見てました!」なんて言われるんです。嬉しくないですか?私の4コマの内容なんて、ヴィレヴァンの自虐ネタがほとんど…そんなのを読んでるのにヴィレヴァンで働きたいなんて!
…どんなドMちゃんなんだい?(失礼)
さて、そんな懐かしい事もあり、また「社内ライター」として皆様に記事を楽しんで貰おうと意気込んでおります。なので一旦「初心に戻って」、私のデビュー作品をもう一度さらけ出してみようと思います。では、2本続けてどうぞ。
ヴィレヴァンあるある「入社編」
ヴィレヴァンあるある「店内編」
まとめ
いかがでしたか?わたしはこんなものをヴィレヴァンのHPに連載させていただいてたんです。
…なんたる恥さらし!
漫画家さんで言う、「初期の頃の単行本が読めない」という現象が痛い程わかります。
しかしこんなしょうもない4コマを読んで入社を決めてくれた当時の後輩や、むしろこれで連載オッケーを出してくださった各担当者の方々、本当にありがとうございます。私はしれっと生き残っててまたここでくだらない記事を書いております。
再連載希望の声が上がったら復活したいと思います。ではまたお会いしましょう。
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