ご無沙汰しています、クソ雑魚の哀願です。
最近では私生活もクソ雑魚で、寝てるか肝臓いじめてるかみたいな感じです。多分脳みそがちょっとだけアレになっちゃったんでしょうね、酒の飲みすぎです。みんなはこうなる前にやめようね。
さて、皆さん音ゲーやってますか！？（そもそもやったことありますか？？？？）
心を無にして何かに集中したい時、私はなんとなく音ゲー開いちゃいます。特に自分とかはものすごく引きこもりなので一歩も家から出ずに冬場はぬくぬく、夏場はクーラーガンガンのベッドの中でスマホアプリの音ゲーとかやってます。下手ですけど。
今はあんまり行かないけどゲームセンターとか行ってた頃は太達(ドンちゃんのやつ）、ポップン（カラフルな横並びの丸のやつ）、ギタドラ（ギターとドラムのいかついやつ）、ボルテ（つまみのやつ）、マイマイ（ドラム式洗濯機みたいなやつ）等いろいろやってました。下手ですけど。※年々引きこもりが悪化しすぎてゲームセンター行ってたのがだいぶ昔なのでチョイス古めかも
スマートフォン向けアプリだとDeemo（ちょっとまえに2が出たよ）に始まり個体とは比べ物にならないくらい本当にいろいろありますよね。派閥とかに殺されたくないので、アイドル系のやつってまとめるけど、そういうの含めるとマジでいろいろありすぎて何やっていいかすら分からなくなってきますよね。（そういえば、ピアノタイルとかもすっげぇ前に流行ってましたけど今でもあるんですかね）
とにかく今回はそんなスマホ音ゲー界隈で少しずつファンを伸ばしていっている知る人ぞ知るアプリを紹介します！！
その名も……
TAKUMI³（タクミキュービック）
TAKUMI³とは
出典：TAKUMI³公式アプリより https://apps.apple.com/jp/app/takumi-%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%AF/id1491836718
TAKUMI³とは……既存のアイドル系音ゲーをやり込んだけど何か物足りない……という人にこそやってほしい音ゲーマーの為の音ゲー（THIQXIS談）
とのことです。THIQXIS談……？THIQXISって誰だ……THIQXIS……どう読むんだ……THIQXIS(ティクシス)……製作者です。
余談ですが、ヤツは中学生の時の愉快なボカロ廃仲間でもあります。
上手くまとめられないからって魅力を製作者に語らすなよ……って話なんですけど。
今回の記事、そういうの多めでお送りします。
さて、製作者は音ゲーマーの為の音ゲー、そう言っておりますが、音ゲー下手芸人の私としての感想を言わせていただきますと……
曲かっこいい！！譜面気持ちいい！！！
……ですかね。もちろん私は音ゲー下手くそなので上級レベルの曲は頭も目も指も追いつかないんですけどね。
TAKUMI³のレベルは1〜15と加えて13+、14+、15+という感じで18段階の難しさのレベルで遊ぶことができます。細かく分かれているのでやり込むことで少しずつ上の難しさに挑戦できるのがいいですね。（ちなみに私は5、6くらいのレベルが丁度いいです）
あとこれは私特有なのかもしれないんですけど、音ゲーって一定のミスで曲がフェードアウトして終わっちゃうみたいなことがよくあるんですけど、TAKUMI³はどんだけ下手でも最後まで曲聞けます！！！
というか、いろんなユーザーに向けていろいろカスタマイズができます！！
出典：TAKUMI³公式アプリより https://apps.apple.com/jp/app/takumi-%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%AF/id1491836718
くどいようですけど曲マジでかっこいいので、上手に出来ないのを開き直って曲を楽しむも有り！何度ミスっても諦めず食らいつくのも有り！って感じでいろんな楽しみ方が出来ます。
さっきからかっこいいかっこいいと言っている曲なんですけど、いろんな種類の曲があるので、本当に曲だけでも聞いてほしいです。
ちなみに自分は階段練習曲っていう曲が譜面も含めてめちゃくちゃ好きです。作曲者のAlice.さんがyoutubeに曲上げてたので聞いてみてください！！
めっちゃ譜面もきもちいいので良かったらインスコしてね。
さて、ここまでは音ゲー初心者って感じで書いてきたんですけど、やっぱり極める者からしたらレベル5、6なんてのは呼吸みたいに容易いもんですよね（しらんけど）
製作者もガチ音ゲーマーの為の音ゲーって言ってますし、折角なのでもう少し踏み入ってみましょうか。
ただ、私はマジでよく分かってないので、そこの詳しいこだわりについては製作者のTHIQXISと詠にちゃんと聞いて書いていきたいと思います。
製作者の二人にインタビュー！
Q：そもそもなんでゲーム作ろうと思ったの？
A：詠「仕事辞めたかったから（ちなみにまだ辞めれていない）」
Q：どんなゲームに影響を受けた？
A：THIQXIS「パラッパラッパー※1、ウンジャマ・ラミー※2」
※1プレイステーションから発売された元祖音ゲーとも言えるゲーム。個性的なキャラクター達とリズムに合わせてボタンを押し、ラップを行うゲーム。※2パラッパラッパーと同シリーズ。こちらはギター。
Q：ズバリ！TAKUMI³の魅力は！
A：THIQXIS「曲がマジでいい。Re：End of DreamとかvolcanicとかGOODWORLDとかconflictとかBPM=RTとか入ってる。多分ある程度ネット音楽聞いてる人なら音ゲーマーじゃなくても伝わる曲もあると思う」
詠「あと譜面も拘ってるよ」
これからどんどん面白いことが起きそうなTAKUMI³、みなさんも是非遊んでみてください！！
蛇足
この記事を書くにあたって、youtubeで泥酔インタビュー生配信(現在は非公開)したんですけど、主に私が酔い過ぎて何言ってんだこいつ状態だったので、お蔵入りとなりました。THIQXIS、詠くん、視聴者の人たちごめんね。
では、また！！！
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